地を這う虫

新川優愛さん　西武ドームで始球式　カッコイイ！、カワユイ！！

​​私はオリックス・バファローズファンです。今日は多分今シーズン初めて、又は久しぶりの大量得点8得点でロッテに勝ちました。9回表のロッテの攻撃開始時点で3点差がありましたが、抑えの投手に本田仁海投手が登場した時点で怖くて怖くてネット中継を観られませんでした。結果的に、バファローズはそのまま勝利しました。オリックス　８－5　ロッテ勝利投手　宮城敗戦投手　ロメロセーブ　　本田ということで、浮かれております。なので（意味不明か？）、バファローズと関係ない西武ライオンズ主催試合、西武ドームでの新川優愛さんの始球式をメモる記事を上げておきます。​私が新川さんを初めて知ったのはNHK-BSの時代劇「大富豪同心」です。新川ちゃんは女剣士役でした。殺陣は全く上手くありませんが（コレコレ）、タッパがあって顔もキリリとしているので女剣士役がよく似合います（個人の見解です）。​以下は今日の西武ドームでの始球式の画像や動画です。今は彼女は人妻で、以前に比べて顔もふっくら気味ですが、それでも魅力十分。まぁ、他人の嫁ですけどね・・・（笑​↑　左肘の曲がり具合がプロの投手みたいじゃねぇ～～～。新川ちゃん、カッコイイ！！​↑画像はyoutube動画の静止画をスクリーンキャプチャしたものです。"獅子女デーのメインアンバサダーを務める新川優愛さんが始球式に登場!!"​​

NHK | スマイルジャパン大きな大きな勝利！予選グループ１位通過 | アイスホッケー女子予選リーグ 日本×チェコ | 北京オリンピック

日本の初戦は勝ち点０

対オーストラリア戦は１－３で敗戦。試合後の中田のインタビュアーに対する答えが的を射てた。対クロアチア戦に対する抱負を聞かれて「勝ち点３を獲る以外、このグループを抜け出る方法はない。それ以外に何かあるの？（あったら、言ってみろよ、あんた！）日本が２－０で勝つ可能性もあるし、０－３で負ける可能性もある。日本はそれなりに強いが、オーストラリアが弱いわけでは決してない。日本が勝った方がいいに決まっているが、日本の予選リーグ３戦全敗も十分ありえることは、サッカーのことを少しでも知っている普通の人達には常識だろう。ＴＶを見ていた日本人の８７％が２点目を獲っていれば、この試合は勝ち点３をとれた試合だと思ったろうが、ＤＦの中澤も、川渕ＣＰも、マリノスの岡田監督も、元日本代表ＭＦの山口も、ボランチの中田英寿も同じ事をＴＶの中で言っていた。「２点目をＦＷが決めてくれていれば・・・」初戦を終えて勝点０，得失点差ー２で予選敗退はほぼ決定。後はＷＣの試合をゆったりと楽しみましょう。

ケルンの奇跡はおきたのか、それともおきなかったのか

日本とブラジルが本気でガチンコ勝負する試合を観られるなんて、いい時代になったと思う。ビデオに録画していた映像を今朝やっと観た。ブラジルの若いフォワードの誰かが自分の出したヒールパスを自分で受けてシュートしたところに痺れました（笑）。もっと痺れたのは大黒の同点シュート後の振る舞い。彼の顔に笑みはまったくなかった。こいつは本気で勝つつもりだった。ジーコは何故、先発で彼を使わないのか。まじで、なんでなの。マイアミの奇跡ケルンザ・ケルン・コンサート

中田英寿と王妃ネフェルティティ

昨晩ワールドカップ予選の対バーレーン戦を見た。サッカーのことはよく判らないが、中田英寿の圧倒的な存在感とリーダーシップがピッチ上にあったことだけは確かだろう。セリエＡで最近試合に出ていない選手を大一番の試合に使わざるを得ない日本代表チームの人材不足は情けない限りだが、結果的には彼の起用は大正解だった。 勝てば官軍、負ければ賊軍。ジーコ監督はバーレーンから金品供与を受けたと思わざるを得ない５流審判に対して「放送禁止用語」連発で激怒していたらしい。素人の私から見てもあの審判は国際大会にふさわしくないレベルに見えた。この勝利でほぼドイツへの道は開かれたといってよい。犯罪国家北朝鮮相手に日本が引き分け以下になることは１００％ない。というか、あってはならない（笑）。Ａグループでは韓国が終了間際にウズベキスタンに追いついたらしいが、これほど残念なことはない。審判は韓国に買収されてたのかいな　って試合内容を全く把握せず根拠０のこと書いてますが・・・・・。まあ、根拠０のことを韓国や北朝鮮はいつもわめいてますから、「よいではないか」としておこう。中田英寿の話に戻るが、彼を見ると何故かいつもエジプトの王妃ネフェルティティをイメージしてしまう。顔を輪郭とヘアスタイルからだろうか（笑）。中田とネフェルティティって似てると思いませんか？

ウズベキスタン人の審判

年度末なので多忙である。年度末に浮かれてるのかどうか判らないが、自分が４／１付けで移動するという理由だけで取引先にどうでもいいようなくだらなくて手間がかかる大量の書類作成を要求してくる輩がいる。勘弁して欲しい。貴方は移動先でも皆様に迷惑を及ぼす嫌われ者だ（笑）。そんなわけで、今日の日本vsバーレーンの試合はＴＶでは見られなかった。後半１０分過ぎからは移動中の車の中でラジオの試合中継を聴けた。どこの局かしらないが金子達人金子達仁がしゃべっていた。その中でウズベキスタン人の審判がヘボでどうしようもないような事をアナと一緒になって示唆していた。帰宅後、タイマー録画していたビデオで見た限り、素人の私にはそれほどへぼな審判とは思えなかった。試合の結果は相手オウンゴールで１－０の辛勝。勝てば官軍だけど、オウンゴールってのものなあ。大丈夫なのか、このままジーコで！＞川渕キャプテン

ガンバ大阪の大黒君

に感謝。今夜はこれしかない。明朝から彼はジョホールバルの岡野のように国民的英雄になるだろう。まだ、６戦のうちの１戦しか終わってないのだけれど・・・・。

サッカーＷＣ一次予選で中国は

香港に７－０で勝ったが、クウェートに総得点で１点及ばず一次予選敗退。これまでの試合結果（↓）を見れば、７点もの大差で中国が香港に勝利したのは両国間に作為・合意があったとように見える。というか、あからさまな出来レース？。でも、中国は一次予選敗退。クウェートvsマレーシアも怪しげな結果なんだけどね。サッカーの神様の眼は節穴ではないのね（爆笑）。