◆コエテ。の司書をめざして◆

2006/08/31(木)01:00

備えられて憂いまくり

看護(110)

朝10時。 母の容態急変の電話を受けて、急いで病院へ。 血中酸素濃度80%という点が急変だったようだ。 私が到着すると、すでに親戚が何名か。 病院へ向かう車の中では泣いてた私だったが、 なぜか、泣いたら負ける気がして、気丈に声かけ。 親戚から「精神的にタフな女」レッテルを貼られる。 みんなの声かけのおかげか、容態は安定。 その後、血圧は一時66-31まで下がるも、また上昇。 千葉に住む兄が20時に帰ってきたときにも、呼びかけに 若干反応あり。(うなったり手を動かしたり) 小康状態なので、私は自宅へ。 すると、すでに母用らしき白い布団が敷かれていた。 ・・・いや、ブルーなんですけど??? 親切心からやってくれていることだとわかるけれど、 母はまだ生きてますから!!

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