2006/08/31(木)01:00
備えられて憂いまくり
朝10時。
母の容態急変の電話を受けて、急いで病院へ。
血中酸素濃度80%という点が急変だったようだ。
私が到着すると、すでに親戚が何名か。
病院へ向かう車の中では泣いてた私だったが、
なぜか、泣いたら負ける気がして、気丈に声かけ。
親戚から「精神的にタフな女」レッテルを貼られる。
みんなの声かけのおかげか、容態は安定。
その後、血圧は一時66-31まで下がるも、また上昇。
千葉に住む兄が20時に帰ってきたときにも、呼びかけに
若干反応あり。(うなったり手を動かしたり)
小康状態なので、私は自宅へ。
すると、すでに母用らしき白い布団が敷かれていた。
・・・いや、ブルーなんですけど???
親切心からやってくれていることだとわかるけれど、
母はまだ生きてますから!!