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カテゴリ:自転車 打つ
競輪をやるようになったきっかけはなんだったのだろう。
18才にときに1年ほど北海道に逃避して,競走馬の牧場にいた。 そのときに,競馬を覚えた。 最初に勝ったレースは,アスワンのNHK杯だというのは覚えている。 その年の4歳(いまは3歳だが)にはミスターシービーがいて, 翌年には最強馬シンボリルドルフがいた。 そのあとしばらくは,中央競馬競馬をやっていたが, 友人が好んでやっていた船橋オートレースにも行くようになる。 20才には,競馬・競輪・競艇・オートはすべて打った。 30才ぐらいまでは,オートレース主体にギャンブルをしており, たまに中央競馬の馬券を買っていたように思う。 転職する前の会社に,社長の友人で”みやちゃん”なるヤクザものがおり, 競輪の話をすると,年期の入った競輪客で,ときどき連携するようになる。 まだ,中野浩一が走っていた頃だ。 みやちゃんに,昔のA級・B級戦を,西武園・立川競輪で教わり, しばらく経って,会社を辞めることになったが,競輪場での交流はしばらく続いていた。 そのころ,シャープのザウルスなるPDAを購入し, 電話回線に接続して,NIFTYサーブのフォーラムに参加するようになる。 そこで入ったフォーラムがFMCNで,競輪会議室に出入りするようになり, バクチとしての競輪をさらに深め,小金井三郎を名乗るようになりました。 今はあまり打たないけど,北は青森から 西は小倉まで全国の競輪場に親しみ,その時の友人とは,いまだに交流を続けさせていただいています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.03.26 20:07:38
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