コギクヤ☆マニアックス

【こおりもち】って知ってますか？(＾ロ＾)ノ～♪

信州の冬の風物詩～♪

「　凍り餅（こおりもち）」～♪♪♪

他所で試しに始めた日記？で1回書いてみたけど、

こっちにもＵＰ☆ｗ

一部コピペで再録です～！

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＞「凍り餅」解説♪（2010年1月19日～20日頃にＵＰ☆）

（作ったの＆写真撮ったのは、16日＋20日♪)

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え～と、先ずは各家庭に普通にある(笑)、餅つき機で～♪

お餅をつきます♪（＾ｗ＾)ｂ☆

あ。
もちろん前日から水にひたして軟らかくしたもち米を使います～。
そして、蒸して捏ねて☆もちもち☆した餅が完成ｗ　←洒落でなく；

型に移して少し冷まします。★とても熱いので注意★

冷めて固まったら、切り分けます。お好みのサイズで♪

次に、障子紙などの和紙で、一切れずつ包みます。
更に、稲わら等で編んだ縄で５～７個ずつくらいに分けて括ります☆
←それが上記ＵＰの写真ですｖ(＾＾)ｖＶ

そのあと屋外に吊るします。

今回、父も在宅だったので母と私も含めて家族3人がかりで一気にｗ
上記の写真の３倍くらいの量を作りました♪
だいたい、各家庭で食べ切るぐらいの量を作ります☆
昔ながらの冬の「おうちごはん」です♪(＾＾)
おやつにも食事にもなります。

私、これ、大好きー♪(笑)

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続きの写真ＵＰ♪(＾＾)ノ☆（自分で撮った写真付き日記）

昨日も今日も、風はあるけれども陽射しは暖かいので
洗濯物も凍り餅も良く乾くでしょうｗ♪
このまま数日、凍ったり解けたり乾燥したり…
を、繰り返すと、「凍り餅」が完成します♪(＾▽＾)ノ
食べ方は、熱いお湯をそそぐと～
なんかおいしくなります。（！？）
砂糖醤油とか、きな粉とか、すりゴマとか～
お好きなものをかけてどうぞ♪

信州の山間部の冬は、夜間の気温が常に氷点下なので(笑)
寒天や凍り餅などがよく作られています。

←寒天は家庭では作れませんがｗ
「寒天パパ」などの企業が有名ですｗ☆
あと。「養命酒」も長野県の会社ですｗ
これは餅とは関係ないかｗｗ
空気と水が綺麗なので～♪　他に何もないケド～(笑)

さ～これからいよいよ冬本番です★
ここ数日は小春日和って感じの比較的暖かな天気が続きましたが、
2月が一番寒くなりますからね～☆
スキー場は嬉しいでしょうけれども♪
3月とか4月頃まで滑れますから☆
つまり山の上はその頃まで雪が残っているぐらい寒い、と。(＾ロ＾；
気を引き締めて行こうｗ☆

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こんな感じ♪
お試しＵＰなので、こっちとそんなに変わらないｗ☆