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It talks about the charm of the woman.

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2009年12月の記事

全10件 (10件中 1-10件目)

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白衣のおばさん天使・・・？

１２月１１日の記事「首の骨がゆがんでました」の続編です。その時にもらった薬を飲みはじめて約半月がたちました。この間、特に姿勢に気をつけたのは言うまでもありません。で、その結果...。痛みはほとんど無くなりました。まだ右手人差し指にほんの少ししびれが残る程度。先週の金曜日に再び病院に行き、診察を受け、また薬をもらってきました。毎日、姿勢にさえ気をつければ、１ヶ月以内には完治するだろう・・・とのこと。同じような症状に心当たりのある方、骨に関わるトラブルは放っておくと大変なことになりますよ。早めに、ちゃんとした診察を受けることをお勧めします。・・・・・・・で、ここからが本題。前回病院に行った際のお話です。病院でもらった処方箋を持って、すぐ隣にある薬局に行きました。自動ドアが開き、中に入ると、すぐに一人の女性（薬剤師）が僕のそばに駆け寄ってきて、ニコッと笑顔で「お預かりします」と、処方箋を受け取ってくれました。推定年齢は４５歳前後。小五郎とまさしく同世代！全体的にややぽっちゃりめ（軽く二重アゴ）目がくりっとしていて、美人というより「かわいい」感じの女性。なぜか小五郎、心惹かれてしまったのです。自分でもびっくり！そりゃ４０過ぎの女性でも、きれいな方がたくさんいるのは知ってますよ。女優さんとかは特に。でも、僕の中ではちょっと対象外というか...やっぱり年下の女性がいいかな・・・なんて漠然と思っていたのです。で、先週の金曜日。その女性はいました。（厳密に言うと白衣ではなく、薄いブルーですが）で、またまた心ときめいてしまいました。一目ぼれ・・・って感情に近いかもしれません。「具体的にどこが好きなの？」っていわれると、はっきりとは答えられません。一体、僕はどうしてしまったのでしょうか．．．？あ、もしかしたら・・・「小五郎！いいかげん自分の年を冷静に考えろ！オマエに２０代３０代の女性は無理だ！同年齢の女性にターゲットを絞れ！」などという、奇妙な指令ホルモンが体内に出始めてしまったのか？？Ｎｏ～～～そりゃ、熟女もいいけど。やっぱり若い女性もすきなんだあああ～というわけで・・・年内は、この記事をもって終了です。５月からスタートしたこのブログですが、ユニークなコメントをくれた方々...。本当にありがとうございました。来年もまた、小五郎なりの新たな女性の魅力をお伝えしていきますので、ぜひご愛読よろしくお願いいたします。では皆様、よいお年を！小五郎でした。

Dec 27, 2009

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続・不公平な必要経費・・・

聖夜の今宵、皆様いかがお過ごしでしょうか？さて、前回記事の続編です。まず、男にとっての必要経費、それはやはり「飲み代」でしょう。僕もサラリーマン時代は、飲み代に結構なお金を使いました。上司と一緒だと、ゴチになることもありますが、２軒目は割り勘だったりするので・・・ただ、僕の場合はほとんどがいいお酒でしたよ。なんかサラリーマン同士の酒っていうと、新橋のガード下で愚痴ばっかり言いながら飲んでいる・・・ってイメージがありますが（まあ、そういう時もありはしましたが）僕たちは、上司も含めて、前向きな話が多かったです。女性はどうか知りませんが、男同士って、お酒をとおしたコミュニケーションって、すごく大事...というか、有意義なことは確かです。続いて、必要経費とは関係ないけど、男のお金の使い道について。一般的に、男って、「メカ（機械）」好きなんです。クルマ・バイク・オ－ディオなどなど。現在ではパソコンなんかも入るのかな？これはオタクっぽいけど。どれも、それなりにお金がかかります。それから「ギャンブル」ですかね。僕はやりませんが、特にイベント系の技術スタッフ（音響さんとか照明さんとか）はパチンコ・パチスロ好きな方が多いです。こういう方々って、色々な地方に仕事に行くんですよ。で、特に田舎町（○○市民ホールでのコンサートの仕事とかで）に行くと、娯楽施設はパチンコホールくらいで、空き時間ができると、だいたいそこに行ってしまうらしい。その流れでいうと、いわゆる「風俗」もそうですね。あ、これも僕は行きませんが。ちなみに、小五郎的にお金のかかる事といえば・・・やはり「デート」でしょう。（当然、彼女がいる場合に限りますが...。）２０代の頃は、基本的には僕が払ってましたが、３回に１回くらいは彼女にも払ってもらってたかな・・・しかも、そんなにお金を持っていないので、安い居酒屋とかに平気で行ってましたから。ところが３０歳を過ぎたあたりから、１００％僕が払い、しかもそれなりのお店を選んで行くようになりました。やっぱり「大人になった自分」を意識しはじめたからでしょうね。さらに、同じく３０を過ぎると、服にお金をかけるようになりました。いくら親しくなった彼女でも、外で会うときは毎回違う自分を見せたい（ちょっと表現が大げさですが...）って思いがありましたね。といっても、ブランド物をバシバシ買う・・・ってコトじゃないですよ。ちょっと横道にそれますが、なんかこのへんを勘違いしている男って多いと思います。例えば僕がイタリア製のスーツ着て、高価なブランド物の時計やアクセサりーで飾ったとしても、それは身につけている「モノ」が高級なだけで、僕自身を引き立たせるわけでないことは自分でよくわかります。僕が服にお金をかけるといったのは、身の丈にあった、そして自分で言うのもなんですが、自分のキャラクターにマッチしていて、魅力的に見えるだろう・・・という服。そういう服を見つけたときは、多少高価でも買うようになった...という意味です。「ただ見栄を張って」高価なものを買うのと、「自分を良く知った上で」高価なものを買うのでは、全然違うと思いますが...。皆さんは、どう思われますか？

Dec 25, 2009

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不公平な必要経費・・・

先日、他の方のブログを見て回っていたところ、『女ってお金かかって大変だあ～』ってフレーズがあり、ちょっとニュアンス違いますが、僕も以前から思っていたことなので、記事にしてみました。単純に、普通に生きていくだけの必要経費が、男よりもずいぶん多いと思ってなんです。考えただけでも・・・１）下着２）化粧品３）美容院４）洋服・靴５）バッグ・アクセサリー etc...厳密に言うと、１・２は完全に必要経費。３・４・５は、微妙かという意見もあるでしょうが、これらにかける金額の半分くらいは必要経費に入ると考えます。では、ひとつづつ解説を・・・１）下着単純に男より点数が多いこと。ストキングなんかはしょっちゅう伝線しちゃうでしょ？男はユニクロの２枚で９９９円のトランクスで十分だが、女性はそうはいかないでしょう。ましてや男性と、「そういう」予定がある時なんかは...。２）化粧品決して高いものではなくても、大人の女性であればやはり毎日使うものですから、それなりにかかるでしょう。特にお年を召すごとに、値段が高くなっていく？（失礼！）あと、化粧品ではないけど、夏は日焼け止め。冬はスキンクリームなど、スキンケアやヘアケア用品にもお金がかかりそうですよね。３）美容院以前付き合っていた女性は、月に２～３回は美容院に行ってると言ってました。しかも、ほんの少し切るだけなので、気付かなかったりする。当時は、もったいないなと思ったものです。ちなみに小五郎は以前からずっと１ヵ月半に１回の割合です。４）洋服・靴安く抑えようと思えばできると思いますが...。僕の今までの経験では、女性って（身だしなみで）まわりの同姓をすごく気にしますね？男は、仕事上でライバル視したりすることはありますが、外見でどうのということはほとんどありません。（少なくとも僕は）やはり女性って「常に美しくありたい」「良く見られたい」という本能があると思うので、同僚と同等か、上を行きたい・・・って思いは、ある意味当然なのかもしれませんね。５）バッグ・アクセサリー etc...これも４）と同じ理由だと思いますが...。古い記事ですが６月６日の「LOUIS VUITTON の集団」でも書いたように、「最低でもこのコより安いモノは持ちたくない」って意識があるんでしょうかね～こうやってみると、やっぱり女性ってお金がかかりますよね？でも、ここまで書いたのは「ある程度、大人の社会人女性として、きちんとした身だしなみをするための必要経費」の範囲内だと思うんですよ。「じゃあ、男は女性に比べると相当貯金ができてしまうな～」と、単純に思えそうですよね？ところが、そんなことはないんですよ。ま、これこそ男の中でも、人によって大きく違うのですが。では、男は何にお金を使っているのか？長くなってしまったので、続きは次号で．．．。

Dec 22, 2009

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なにかお探しですか・・・？

「なにかお探しですか・・・？」アパレルショップで、こう言いながら近寄ってくる店員、よくいますよね？２０代・３０代の頃は、こういう店員がうっとおしくて仕方なかった。「いや・・・別に・・・」なんてはぐらかしながら、別のコーナーへさり気なく移動...。心の中では、『いいからゆっくり選ばせてくれよ～。ほっといて...』※こういうお仕事されている方、ごめんなさい。でも最後まで読んでね｡｡｡ところが、４０代になると不思議とうっとおしい感じはなくなり、むしろ会話を楽しむようになったのです。考えられる理由として、人生経験をある程度してきたことで、社会の厳しさや、商売の厳しさが分かるようになったこと。つまり、「このご時世、店員さんは一生懸命、商品を売ろうとがんばっているんだなあ」「お客に満足していただこうと、サービスのひとつとして、声をかけてくれているんだろう．．．」と、思うようになったこと。もうひとつの理由は、ある程度，買おうとしている物（服）のイメージができている・・・ということ。若い頃は「あれもこれもいい。いや、こういう色にもチャレンジしてみようかな？」など、選ぶ基準が豊富にあったので、「”自分で”じっくりと選びたい」という気持ちが強かったのです。だから逆に言うと、「どんなモノをお探しで？」と聞かれても、「答えられない」という状況だったのですよ。でも年齢を重ね、だんだん”自分”がわかってくると、体型や個性にあった服のイメージが、具体的な形で表現できるようになる。そうすると、「こんな感じのジャケットを探してるんですが。色は黒か茶系で・・・」とかね。これ、やってみると、買い物が楽です。選ぶ時間が相当短縮されるし、なにより相手は「プロ」なのですから、確かなものを選んでくれる・・・という安心感もあるし。まあ、そうはいっても女性なんかは「買い物自体を時間をかけてじっくり楽しみたい！」「買い物はストレス解消の貴重な時間！」という方も少なくないでしょうが...。ところで、なんでいきなりこんな記事を書いたかというと・・・昨日、あるお店に冬物スーツを買いにいき、それをあらためて実感したから。そこは、はじめて入る店でした。僕が店に入り、スーツのコーナーに近づいていくと、女性店員が近寄ってきたのです。店員「どのようなタイプをお探しですか？」小五郎「シングルボタンで、色は黒。パンツはタックなしのストレート。全体的に細身で、体にフィットする形が・・・」フンフンと頷きながら聞いていた彼女、僕がしゃべり終わるなり、間髪いれず、店員「ではこちらへどうぞ！」はやいっ！そりゃ店員なのだから当たり前・・・と言われればそれまでですが。お目当ての一品はすぐに見つかり、試着して、裾つめを依頼。すると彼女、「シャツはいかがなさいますか？」完全なセールストークですが、僕は彼女の対応に気分良くしていたので、「じゃ、あのスーツに合うシャツを・・・」と今度はシャツのコーナーへ。さすがに種類が多いので、すぐには決められません。店員「お好みの色とか柄とかは？」小五郎「う～ん。特にコレっていうのはないけど、しいて言えば薄いブルー系で、ストライプが入ってたり...」ここで彼女がまたもやすばやい動き！３種類のシャツを僕の目の前にそろえました。店員「スーツが黒なので、少し濃い目のブルーもいいと思いますよ」僕が悩んでいると、僕が買ったのと同じ上着を持ってきて、シャツに合わせてくれました。で、一発で決まりました。彼女が推薦してくれた濃い目のブルーに比べると、他の薄めのブルーのシャツは、普通っぽすぎてつまらない感じ。なので、彼女ご推薦の、濃い目のブルーに水色のストライプが入ったシャツに決めたのです。的確な品選びは、さすがプロ・・・さて、ここまで読んでいただいた賢明な読者の皆様なら、当然お気づきでしょう。「次はネクタイだな？」ってね。はい、小五郎も当然そう来るだろうと思いました。でもその時は、たとえ薦められてもネクタイまで買うつもりはなかったんです。はたして彼女は、ネクタイの話題には一切触れず、選んだシャツを持ってレジに向かいました。これって「逆ＫＹ」（空気が読めている）？その時、確実に思いましたよ。「次にスーツやシャツ、ネクタイを買うときは、まず最初にこの店に来よう・・・！」ってね...！

Dec 18, 2009

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イイ男が彼女を作らない理由・・・？

他ブログですが。。。アメーバニュース、１２月１４日の記事。『イイ男が彼女を作らない理由９パターン』内容が面白かったので抜粋します。一つ一つに、小五郎の意見書いてみました。以下・・・「絶対、彼女がいそう！」と思えるイイ男でも、意外にも彼女がいない場合があります。そのような「イイ男」はなぜ彼女がいないのでしょうか。そんなお節介な疑問を解消すべく、今回は、「イイ男が彼女を作らない理由９パターン」を紹介させて頂きます。【１】仕事に夢中になっているから。恋愛する暇がないほど、仕事に没頭しているパターンです。何かに夢中になっている姿はカッコ良く映るモノです。小）こういう経験がないので、理解不能です。そういう男もいるでしょうが。「仕事と私とどっちが大事なの？！」なんて言われちゃうパターンですかね？【２】ひとりの時間を異常に大切にしているから。ひとりの時間が大切なため、付き合うことを面倒だと考え、彼女を作らないパターンです。自分自身の趣味などに没頭するので、付き合えたとしても寂しい思いをするかもしれません。小）これも理解できませんね。僕も一人で自由に過ごす時間というのは好きです。でも、一人の時間と、二人で過ごす時間は、まったく別物だと思いますが...。【３】結婚を視野に入れているため、慎重になりすぎているから。「次に付き合う人＝結婚する人」と意識するあまり、付き合うことに対するハードルが高く、思いきれないパターンです。気軽なデートを継続的に続け、彼と信頼関係を築き、結婚観などを聞き出すことが第一歩でしょう。小）これは分かる気がします。３０歳を過ぎると、男は結婚をすぐには望んでいなくても、「彼女から結婚を期待されているのでは？」とは考え、少しプレッシャーに感じてしまう・・・というのはありますね。【４】元カノを忘れられないから。元カノとかなりショックな別れ方をしたため、元カノを今でも忘れられず、新しい恋に踏み出せないパターンです。気持ちの整理は本人の問題ですが、まずは恋愛相談のような形で接点を持ち、信頼関係を築くのも良いでしょう。小）僕はありませんが、男として気持ちはわかります。ある程度、時間が必要でしょうね。【５】付き合う相手の理想が異常に高いから。理想が異常に高いことで、ほとんどの女性が恋愛対象外となるパターンです。好みのタイプについてのこだわりを聞き出してみてはいかがでしょうか。なお、このタイプは、理想が高い故に、付き合ってからも苦労する恐れがあります。小）「理想」の内容がわからないとなんともいえませんね。ルックスなのか？スタイルなのか？家柄なのか？（昔じゃあるまいし、それはないか・・・）そりゃ、男からすれば、ある程度好みの「見た目」は当然ありますよ。でもその「理想」にドンピシャの女性と出会える確立は、世の中的には少ないはず。（というか存在するかも分からない）　　自分で言うのもなんですが、小五郎は「面食い・体食い（おっと、これはヤラシイ表現でした。失礼！）」だと思ってます。だからといって、「女優顔」や「女子アナ顔」や「モデル体形」を求めてるわけではありませんよ。「くりっとした目が可愛い」とか「笑ったときの唇の形がきれい」とか「大きくて丸みのあるお尻が魅力的」とか・・・そんなふうに、ひとつでも素敵だと思える部分があると、その女性に好意を持ちます。そして、その女性と思いを共有できるようなアイデンティティ・・・仕事だったり、趣味だったり、そのほか色々な価値観だったり...。語り合うことを積み重ねていくうち、どんどん二人の心の距離が近づいていき、そのうち見た目なんかは二の次になっていく・・・僕はこういうパターンでした。これは「妥協」とは全然違いますから。【６】ちょっと変わったタイプを好むから。「20歳以上の年上の女性にしか興味を持たない」など、ちょっと変わった趣味を持つパターンです。完全にターゲットからハズレている場合には、イイ男とはいえ、諦めた方が賢明かもしれません。小）まったく理解できませぬ・・・【７】口下手だから。一見、「彼女を作らない」ように見えて、実は「彼女を作れない」というパターンです。恋愛におけるコミュニケーション能力が低いことが原因だと考えられます。小）この手の話題は、新聞や雑誌でも良く取り上げられるテーマですね。特に２０代・３０代男性に多い「ゲーム・メール依存現象」つまり、リアルな女性との会話ができない．．．。結構深刻だと思いますが、本人が行動しなければどうしようもできないことですから...。【８】お金目当ての女性ばかりでげんなりしているから。イイ男で、かつお金持ちだったレアなケースです。言い寄ってくる女性に嫌気がさし、恋愛感情が湧かないタイプです。難しいことですが、「お金」という価値観から離れて会話する必要があります。小）小五郎、かすりもしません．．．。【９】自分に釣り合う女性はいないと本気で思っているから。イイ男がうぬぼれてしまっているパターンです。「釣り合う女性がいない！」と思いこんでいるので、積極的にアプローチされないどころか、周りの女性も引いてしまっている可能性もあります。小）ん～これも完全に理解不能です。以上・・・というわけで、いかがでしたでしょうか？なんか半分くらいは「彼女を作らない」ではなく「彼女が作れない」パターンのような気がしますがね．．．。

Dec 16, 2009

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みわくのみみもと。。。

昨日は、イベントスタッフとの忘年会。僕の前にはＭＣの女性が座りました。いやー素敵でした・・・なにが？彼女の「耳元」がです。少し長めのチェーンのイヤリングをしていたのですが、「耳の形」「イヤリングのデザイン」そして、彼女はセミロングだったのですが「軽くウエーブのかかった髪が、ほどよく耳の上半分を、ふわっと覆っている感じ！分かるでしょ？」この３つのバランスが、絶妙に美しかったのです！彼女と会話しながら、僕は無意識のうちに耳元をチラチラと見ていたようです。突然、彼女は後ろを振り向き、また僕のほうに向き直ってこう言いました。「さっきから、なにチラチラ後ろ見てるんですか？知ってる人でもいるの？」「あ、いやあ・・・」『君の耳元があまりに美しいので見とれてしまったんだよ...』などとは当然言えず、ごまかしましたが。テーブルを挟んで彼女との顔の距離は近かったので、僕が耳元に視線を移すと、彼女の背後を見ているように感じたのでしょう。今まで、自分の彼女がピアスやイヤリングをしていても、こういう感情を持ったことはたぶんなかったと思います。「あ、今日はシンプルなシルバーのピアスだな」とか「ん、初めて見るイヤリングだな。色は綺麗なアクアブルーだけど、もう少し小さいほうがいいのにな・・・」とか、その程度でしたよ。確か．．．。・・・・・・・そんなことがあったので。。。今日、横浜そごうに買い物に行ったのですが、「女性の耳元アクセサリーウォッチング」をしてきました。そういう視点で女性の耳元を見るなんて初めてだったので、なんか新鮮で結構楽しめました。印象としては、耳を出している（髪ショート＆アップ）女性は、小さめ（チェーン短め）のイヤリングorピアス（外から見ただけではどちらか分かりません）。ロング系で、耳が少し隠れているような女性は、長めのチェーンのモノ・・・が多いような感じでした。まあ、たまたまだとは思いますけど。で、夕方はジムに行き、ランニングマシンに乗りながらテレビでゴルフ番組を見ていたところ・・・横峯さくら選手と上田桃子選手は、耳を全部出している髪形（帽子をかぶるので）でしたが、ふたりともチェーンの長いイヤリングをしてました。（ちなみに上田選手はシャネルだった）ふたりとも、とても似合っていて可愛かったのですが、気になったのは、上田選手よりも長いチェーンをつけていた横峯選手。パッティングのときって、足元のボールとカップとを交互に見比べるため、首が左右に動きますよね？その時、イヤリングの先っちょが、耳の下あたりにペチペチ当たってるんです。あれで、よく集中できるなあ･･･って、不思議に思いました。・・・・・・・女性って、イヤリングやピアスを選ぶとき、自分の髪型や髪の長さを気にするものでしょうか？それとも、単純に気に入ったデザインを選ぶ？またひとつ、小五郎的な「女性の魅力」ポイントが増えてしまいました...。

Dec 13, 2009

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首の骨がゆがんでました・・・（悲）

１１月１３日の記事「パソコン仕事の女性はご用心を」で書いた、方や腕の痛みの、その後日談です。週に２～３回程度、針と電気の治療を１ヶ月続けたのですが、ほとんど変化はありませんでした。そこで先日、大きな病院の整形外科で診察を受けたのです。簡単な診察の後、首のレントゲン写真を撮り、それを二人で見ながら、先生はこう言いました。「首の骨がゆがんでます」「ええっ？」レントゲン写真を良く見たのですが、どこがゆがんでいるのか？「ここと、ここです」あらためて見ても、よく分からない。「普段、パソコン仕事が多いんですけど・・・」「どういう姿勢で作業してますか？」「こんな感じで。あ、でも、集中し始めると気づかないうちにモニターに顔を近づけているときがあります」「なるほど、原因はそれですね。上を向く姿勢を長くとると、首には良くないんです」「いや、モニターを見つめているので上は向かないですけど？」「じゃあ、その姿勢のまま、背中を伸ばしてみてください」「このままですか？　あっ、確かに上を向く形になりますね！」「腰痛はありませんか？」「腰ですか？　いや、腰はなんともないです」「今は大丈夫でも、その姿勢を続けると、次は腰を痛めますよ。とにかく、今日からその姿勢は改めるように！」「わかりました...」「血行を促進する飲み薬を１ヶ月分出しますから、１ヵ月後にまた来て下さい。こういう症状は、日常の正しい姿勢が大事なんです。姿勢には気をつけてくださいね？」「はい。わかりました。気をつけます...。」・・・・・・・・このブログで、「女性は姿勢が大事だ！」とか...「洋服は姿勢できまる！」とか...えらそうに書いてきた小五郎ですが...申し訳ありませんでした！「言ってる本人がそんなザマじゃ世話無いぜ！」などというご批判も、甘んじて受け入れます．．．。あ、最後に・・・女性の皆様。特に骨盤の「ゆがみ」にお気をつけ下さい。大事に至る前に、こちらのブログなどご参考に！　　　　　　↓http://moneywork283.blog67.fc2.com/

Dec 11, 2009

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不思議なり...クリスマスのオンナ心？

クリスマスで思い出したことがあります。まず一つ目「ケーキ置き忘れ事件」とあるイブのお話（相手は「暖かいプレゼント」の彼女）。場所は原宿・表参道。夕方、有名洋菓子店でお互いに気に入ったケーキをひとつずつ買いました。夜は、僕が学生時代にアルバイトしていたパブレストランへ。店長は、僕が働いていたときの主任で、格安で食事とドリンクを出してくれました。プレゼントを交換し、楽しいひと時を・・・予約していたホテルの部屋に入り、買っておいたケーキを食べようと．．．が、ケーキがない！パブレストランで、レジに預けておいたのです。帰りに受け取るつもりで。彼女「え～っつ！うそでしょ？　クリスマスケーキｲｲｲ・・・」小五郎「ゴメン、あの店に忘れてきたみたいだ」時間は夜２３：００頃。もう開いているケーキ屋さんはないだろう。彼女「せっかくのクリスマスケーキがああ・・・」と、相当なご機嫌ナナメ状態。確かに悪かったとは思いますが、そんなに怒らなくても．．．。ケーキにかける彼女の思いが、いまいちピンとこなかった当時の小五郎でした。・・・・・・で二つ目「クリスマスカード忘れ事件」これは、３０代の頃（別の女性です）お互い仕事の都合で２４・２５日はＮＧだったので、もう少し前、２１とか２２日頃だったと思います。場所は東京ディズニーランド。昼間はアトラクションを楽しみ、夕方のエレクトリカルパレードを見て、ホテルへ移動。ホテルのレストランで食事をしたあと、部屋に戻ってプレゼント交換。彼女からは手編みのセーター（なんか手編み系に縁があるみたいな小五郎･･･）僕からはピンキーリング（あらかじめ彼女と一緒に買ってあった）非常に順調だったココまでですが、ひとつ問題が・・・彼女は、プレゼントと一緒にクリスマスカードをくれました。でも僕は忘れてしまった！彼女「え～っつ！　クリスマスカードないのお？」小五郎「ごめん。な～んか忘れてた気がしたんだ...ほんとにゴメン」突如、彼女は不機嫌モードに・・・ケーキの時と同じです。そんなに怒らなくても・・・ケーキとカード、男からすると、どちらかというと脇役的なモノだと思うのですが・・・女性にとっては、結構重要なアイテム・・・ってことなんでしょうか？やっぱり不思議なり・・・オンナ心。

Dec 7, 2009

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迷子になったプレゼント・・・

先日、深夜の番組で「別れた彼からもらったプレゼントはどうするか？」というテーマで、若い女性を中心に、街頭インタビューしていました。意見が多かった順に・・・１）そのまま持っている２）質屋に持ち込む３）友人やきょうだいにあげる４）捨てるただし、前提として「別れ方にもよる」という女性が多かったです。「浮気をされた・・・など、相手が大嫌いになって別れた場合は、その相手からもらったモノなんて持っていたくない...。」「お互い納得して別れた場合は、思い出として大切にする」「単純に、モノには罪はないので、そのまま持ち続ける...。」などの意見が。あ、中には、「質屋に持っていくと、それを買った人が不幸になるになると困るので・・・」という意見も（ある意味、やさしさ？）う～ん、なるほどって感じですね。ちなみに僕は今まで女性にもらったものはすべてとってあります。※セーターだけは消耗品なので、着られなくなったら処分しましたが。時計・ジッポのライター・サングラスなどなど。まあ、どれも引き出しにしまってあるだけで、使ってはいませんが。僕もどちらかというと「モノに罪はない」という考えです。ただ、ネックレスや指輪など、直接身につけるものはキツイかもしれませんよね？単なるアクセサリー（モノ）と割り切れれば別ですが、やはりそこには贈り手（彼氏）の思い出があるだろうから。もらったものを見るたびにつらい思いをするようなら、手元に置いておきたくはないですよね？では最後に・・・小五郎が別れた彼女に贈ったプレゼントは、どうしてほしいか？まあ、本音を言うと、持ち続けていて欲しいとは思うけど。。。もし彼女が結婚する・・なんてときは、処分して欲しいかな．．．？そこはキッパリとけじめをつける意味でもね。

Dec 4, 2009

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暖かいプレゼント．．．。

前回の記事で、なんかクリスマスに対してネガティブなことを書いてしまいましたが、決してクリスマスが嫌いなわけではありませんので。今回は、クリスマスプレゼントについてのお話。本当にクリスマスを楽しく過ごした時期は、やはり２０歳代でしたね。僕は２３歳から５年間付き合った彼女がいました。※寝ている間にサイズを測ろうとして怒られた彼女です（８月７日記事参照）ふたりで最初に迎えたクリスマス・・・僕が彼女に贈ったプレゼントは「ベルト」地味ですか？でもね、付き合い始めて間もないのに、いきなり「指輪」とかも、ちょっと・・・って感じでしょ？当時、フレアスカートにブラウスやシャツを外に出して、ウエストにベルト・・・というファッションがわりと多く、彼女もそんなスタイルを度々していたので．．．。ま、無難な選択ってことで・・・ところが、彼女からのプレゼントはなんと「手編みのセーター！」嬉しさよりもまず驚きましたよ！　手編みですから！で、彼女いわく、「私と付き合っている間は、毎年クリスマスには手編みのセーターあげるからね！」感激しましたよ。そりゃ！一生この娘と一緒にいたいと、大げさではなく思いました。次の年、宣言どおり彼女は手編みのセーターをくれました。僕からのプレゼントは「腕時計」彼女がケースから出して自分の腕にはめたのを確認すると、僕は左手のシャツを少したくし上げ、「おそろい・・・」（やー今思うと、相当恥ずい！）そう、ペアウォッチだったのです。その瞬間、彼女はびっくりした表情を見せ、直後、満面の笑みを浮かべました。で、そのまた翌年のクリスマス。その数日前に、僕は彼女が欲しいものを聞きました。彼女は少し恥ずかしそうな顔をしながら、「高くなくていいから、指輪が欲しい・・・」クリスマスイブの夕方、渋谷の西武百貨店に。ジュエリー売り場で、真剣な表情でガラスケースの中を覗いている彼女を少し遠くから見ていた僕は、とっても愛おしい気持ちになりました。「ねえねえ！」手招きされて近寄った僕に、「これ、きれい！　私に似合うかな？」シルバーとゴールドがミックスされた、可愛いデザインでした。値段を見ると、２万円ちょっと。「いいと思うけど、もう少し高いのでもいいんだよ」実は予算的には、ＭＡＸ５万円。できれば２～３万円に抑えたい。と思ってたくせに、変な見栄を張る２５歳当時の小五郎・・・「ううん、これが気に入った。これがいい！」・・・・・彼女とは社内恋愛でした。自分で言うのもなんですが、彼女は可愛くて社内の男どもにとっても人気があったのです。クリスマスの翌日、会社で会った彼女の右手薬指には、その指輪が。僕は心の中でニヤニヤしながら、「彼女とオレは付き合ってんだぜ！」「あの指輪はオレが。。。！」なんて、ちょっと（いや、かなり）得意げに思ったものでしたよ。プレゼントって、特に男女間のプレゼントって、単に「モノをもらう」ということではなく、贈ってくれた人との思いを共有する・・・ってことでしょ？だから値段が高い安いは関係ないはずですが．．．でもそうはいっても、４０代の小五郎があまり安いモノは贈れないし。まあ、その辺のバランスは難しいところですな．．．。女性陣の見解やいかに・・・？

Dec 1, 2009

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