2012/08/04(土)19:32
夏の腰つき・・・
先日、テニススクールの暑気払いがありまして。
ウチのクラスの男女14人と女性コーチ(2人)が参加。
駅で待ち合わせしたのですが、女性はいつもテニスウエア姿しか見てないので、普段着が新鮮でした。
面白かったのは、女性陣の年代によるボトムスの違い。
一番年下(21歳)のアシスタントコーチはカーゴパンツ。
チーフコーチとメンバー(共に33歳)はロングスカート。
そのほか(37歳以上)のメンバーは、2人がキュロットスカート。
2人がショートパンツ。そのうちのひとりは、デニムで地で裾をラフにカットした若者風(?)でした!
そう、上の年代ほど「脚を出していた」という不思議な光景。
まあ、昔みたいに「若い=脚を出す」「若くない=脚を隠す」という傾向ではなくなってきてますけどね。
逆に、二人のコーチはレッスン中は、生脚+ショートパンツなので、脚が隠れたスタイルは・・・また一味違った喜び・・・じゃない、魅力が(笑)
「隠す魅力」というのもありますからね?
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で・・・「夏の腰つき」
僕個人としては、夏は膝から下のゆったりとしたフレアスカートが好きです。
あと、ダボっとしたロングパンツにチビTやタンクトップの組み合わせも好き♪
大人の女性が夏にそういうコーデをすると、少し少女っぽく見えるしね!
ポイントは両方とも空気が通る空間がある(?)・・・ってトコでしょうか?
涼しげ・・・というか。
タイトスカート好きの僕ですが(笑)
「暑い夏は空気の通りが悪いんじゃなかろうか?」
「股間がムレるのではないか?」
って思っちゃいます。
あ、履いたことがないんでわからないだけで(笑)
ホントはタイトでも風通しがいいのかもしれませんがね?
一方・・・キュロットやショートパンツはあまり好きではないんです。
あくまで小五郎個人の好みの問題ですが・・・
キュロットは・・・前にブログで書いたかもしれませんが、なんか中途半端に思えるんです。
例えば・・・電車の椅子に座っている女性がいます。
太ももの半分くらいしかない長さのスカート。
膝の上にはバッグを載せている。
「おほっ!み、みじかい!」
ホームに到着し、立ち上がって電車を降りる女性。
少し遅れて前を歩く女性を見たら・・・実はキュロットだった・・・って時のあの脱力感(←おおげさ)
また、テレビのチャンネルを変えてたら、たまたま女子のゴルフ中継をやってて・・・しゃがんでラインを読んでいるミニスカート姿に「おほっ」と
なるものの・・・立ち上がったらキュロットだった・・・とかね。
女性に言わせれば、どちらも見た目にはさほど違いがないかもしれません。
がしかし・・・男からすればスカートとキュロットとでは、ワクワク感が全然違うのですよ!(←力説)
スカートだと→「守ってあげなくちゃ!」
だけど
キュロットだと→「誰かが守ってくれるだろう」
って感じかな~?
あ、もしかして何人かの女性、敵に回したかな?
だとしたらゴメンなさい。
うまく言葉にできないけど、そんなイメージなんですよね~
ちなみに、ヤクルトおばさんみたいな「かっちりキュロット」だと、「この人はひとりで生きていけるな」って思います。たくましく見えちゃうせいかな~
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最後にショートパンツについて。
冒頭で紹介した女性アラフォーメンバーのお二人は、見た目かなり若いです。
正直、ショートパンツ、全然違和感なかったです!
でもね・・・
やっぱりショートパンツ=若者の履くものって気がするんですよ。
「無防備すぎる」というか。
渋谷あたりで、20歳前後の女の子がショートパンツで闊歩する姿は、可愛らしくてよいです。
でも、小五郎の年代からすると「女性の色気」は感じない。
「露出しすぎ」と言ったらいいのかなあ~
例えば僕の前を、ひざ丈のフレアスカートの女性が歩いていたとします。
見えているふくらはぎの太さや形から、太ももやヒップを想像する楽しみ(笑)
すいません・・・特殊な僕でした。
どうでもイイコトですが・・・
ベッドの上での女性は・・・
全裸よりも・・・
ブラとショーツ姿のほうが・・・
興奮します!(言い切る!)
テヘヘッ
・・・・・・・・・・・・・・・
ps:裏サイト、毎日更新中です~♪
『そこにいる女神たちへ・・・』
http://kogoro.co/
こちらもぜひご覧くだいまし!