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テーマ:ジャズ喫茶・ジャズバー(17)
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以前なんですが、ニューサントリー5というジャズバーに行く機会がありました。
別にジャズに特別興味があるわけではない。 まぁ、どっか店等に行ったときに、BGMで聴こえてくるジャズは心地いいもんだと思うけど、ジャズはジャズでも何がどーなんだか、知らない。 で、このニューサントリー5、特にジャズに興味のない私がシビれまくり。 もうビルなんてショボいわけ。 店の入り口も、なんだか昭和にあった喫茶店みたいな風情。 でも店に入って、カウンターを見た瞬間シビれまくり。 もう昭和ティストぷんぷんでたまらんわけ。 店の中の香りが。 で、ジャズのライブが始まると、三々五々と集まる年代をみると、明らかに昭和10年代生まれからそれ以上の年代のお客が、続々集まるわけですよ。 車いすの老輩もいたけど、車いすに乗ってでも来たい、というその心意気みたいなんが、なんだかとても楽しい気分になった。 その日のジャズメンも見た目明らかに昭和10年代生まれっぽい。 その兄さんたちがシブくきめてくれるわけです。 もう最高にかっちょよかった。 なんだか大友克洋の「さよならニッポン」だったかに、日本のレコード会社の社員が、若いころの夢をかなえるために、アメリカの若かりし頃めちゃクールだった老ジャズメンを日本に呼ぶ話があったのだが、その話を思い出した。 「さよならニッポン」じゃなかったかもしれんけど、大友克洋作品には間違いない。 【中古】 さよならにっぽん (アクション・コミックス-大友克洋傑作集) ちなみにこのビルの地下一階にある「河童」という焼肉屋も、めちゃくちゃいい味出しています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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