☆健康診断☆インスリの子の血糖値が食事療法で回復しました。
7月の健康診断に行ってまいりました。今回は、一番若い子の健康診断&ジステンパーと、もう一人のインスリノーマの子の経過観察&血液検査です。 ジステンパーは、何故かいつも注射を打たれるとき黙ってじっと耐えてます。。。。。獣医さんには、いつもおとなしいね~って言われますが。。。うちではそんなことないのに、何故!?いつも不思議です。 さて、インスリの子の血液検査 どきどきどきどき 85mg/dl でした。 正常値まで回復!!!!o((〃∇〃o))((o〃∇〃))o 獣医さんも 『いいですね~~』 びっくりしてる。 確かに、。。。。。。。まだステロイド飲ませてなくって、食事療法だけでここまで回復してるっていうのは珍しいのかもしれません。 なので行った対策を載せてみます。たまたまなのかもしれないし、どれだけこれでいけるかはわかんないんだけども。。。。 対策1以前も書きましたが、ビール酵母を飲ませています。(人間用の)錠剤をお湯で溶かして与えていいます。でも、これを2週間行っただけだと、72までしか回復しなかったんだよね☆2日で1錠程度を朝晩です。アミノ酸・ビタミン・ミネラルの3つの栄養素があなたの活力をサポート栄養が偏りがち健康維持をしたい方にアサヒスーパービール酵母 Z 対策2超高脂肪、高たんぱく食である、イノーバエボキャットを強制給餌する natura社イノーバエボキャット 1kg 最初は、ブレンドで食べさせようとしたのですが、無理でした。(ほぼニチドウしか食べない、しかもニチドウ)そこで、イノーバエボをふやかしどろどろにはせず、おやつ状にして食べさせることに。 <<イノーバエボでおやつを作る>>1.ミルで砕く2.少量の水でお団子状にする。3.冷凍保存し、毎日朝晩親指大の量を与える。 (保管は2週間程度まで) って感じです。といっても進んで食べてはくれないので、強制的に口に手で放り込んでます。どろどろにしてないので、シリンジとかを洗う必要なし。一旦口にはいってしまえばおいしそうに食べてくれる。 病院に連れて行く前も、4.5時間前に、親指の爪の先程度食べさせていたのでした。つまり、イノーバエボで、5時間程度は、血糖値を維持できる。(うちの子の場合) 食事療法をもうしばらく続けてみようと思います。 ←参考になったらクリックしてね。本サイトの もよろしく<商品検索なら楽天> ◇フェレット/楽天┣フェレット用品┣フェレットのエサ┣ハンモック┣ウェア┣その他お買い物時の参考に◆楽天ランキング フェレットジャンル売れ筋ランキング!