ゲーム開始からはじめたとうらぶが、今月4周年になる
紅白で見た刀ミュは、2.5次元に無関心だった自分でも
感動したくらいだった
1年くらい離れていたのは、ゲーム性の悪さだったが、ここ1年くらいで相当改善された
気がする
1 シールによる救済措置
イベントに参加できなかったり、新規だったりしても、無課金で好きなキャラを1振りGETできる。
これは大きい。
2 習合で刀を無駄にしない
今まではレアが出ても、だぶりじゃほとんど無意味だったが
習合システムで、レアを集める意味ができた
3 映画記念で、映画に出るキャラ8振りがもらえる。
映画を見なくても、ちゃんとユーザー全員に恩恵がある
しかもレア多い。最押しの日本号がもらえるのはとてもうれしい。
習合できる。
遅々としてではあるけど、運営がちゃんとゲームユーザーのことを
考えて改善してくれているのがわかる。というか、紅白と実写映画のこの時期は
最高の集客のタイミングだろう。
艦これは、「狭く深く」だと思う。正直新規にはハードルが高いし
はまってもらって、ゲームやリアルイベでガンガンお金を落としてもらうスタイル
だからベテランが楽しめるようにイベの難易度も上がる一方だし、新キャラの泥率も
異常に低い
一方とうらぶは、圧倒的に女性ユーザーが多いので、ゲームもシンプルだし、
難易度もイベントならそこまで高くない キャラが死ぬこともないから安心
今では昔ほどキャラも集めにくくないので新規に優しい
まずは「広く浅く」だ。だけど、はまれば、グッズやリアルイベント、ミュージカルなど
いくらでも。
艦これととうらぶはほぼ1年しか変わらないけど、スタイルはかなり異なる
(艦これは男性が、とうらぶは女性が圧倒的に多いので、当たり前だが)
今後この2つがどういう風に展開していくのか、楽しみだ。
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Last updated
2019.01.12 10:24:55
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