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チェンジニアko-heiの雑学講座&カー用品紹介ブログ

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車の安全装置

2020.10.26
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カテゴリ:車の安全装置
こんにちは!

チェンジニアのko-heiです!!



皆さん、サポカー補助金ってご存じですか?

昨今話題に上がっている、予防安全装置を搭載した自動車をサポカーと呼んでいます。

そして、そのサポカーには国から補助金が受け取れる制度が存在します。

せっかくならその仕組みを理解し、賢く制度を利用したいですよね。

そこで今回は、サポカー補助金に関する解説をしたいと思います。


今回の2分ほどの記事を読んで頂けると、サポカーとは何なのか、どういう制度なのかが分かります。


それでは、どうぞ!!





1.そもそもサポカーとは何?
2.補助金制度とその概要
3.サポカー補助金の対象となるトヨタの安全技術
4.まとめ






1.そもそもサポカーとは何?



まず初めにサポカーとは何でしょうか?

サポカーとは、自動ブレーキや、被害軽減ブレーキなどの予防安全機能を備えた自動車の愛称です。





サポカーは、正式名称「セーフティ・サポートカー」の事で、高齢運転者をはじめとした、全てのドライバーによる交通事故の発生を防止、または、被害軽減対策の一環として、国が推奨する新しい自動車安全コンセプトです。

予防安全機能(プリクラッシュ・セーフティ)とは、自動車に元々搭載されていた、予防安全や、衝突安全とは根本的に異なる新しいタイプの安全装置になります。

  車の安全装置に関する記事はコチラ

国が定めるサポカーには大きく分けて二つのタイプがあります。

①サポカー
自動ブレーキや、被害軽減ブレーキを搭載した車両の愛称です。


②サポカーS
自動ブレーキや、被害軽減ブレーキの他に、高齢ドライバーに起こりやすいとされる、踏み間違い事故を防止する機能を搭載した車両の愛称で、さらに3つに区分けされます。

・サポカーSベーシック
・サポカーSベーシック+
・サポカーSワイド







ちなみにサポカーやサポカーSという表記はあくまでも愛称であり、自動ブレーキの性能を評価するものではありませんので、注意してくださいね。




2.補助金制度とその概要



サポカー補助金とは、国による65歳以上のドライバー交通事故防止対策の一環として、予防安全装置を備えた「対歩行者衝突被害軽減ブレーキ(対歩行者)」や「ペダル踏み間違い急発進等抑制装置」搭載車や、「後付けのペダル踏み間違い急発進等抑制装置」の購入等を補助する目的として、補助金が交付されるものです。



つまり、こちらの制度を享受できるユーザーは、65歳以上の方という事になります。

他にも、自動ブレーキは対歩行者である事や、踏み間違いの抑制に関する機能が付いているかが必要ですが、多くの車種で該当する事が多いので安心してください。

申請受付は2020年3月9日からスタートしています。

今現在(2020年10月現在)でも補助金の打ち切りとはなっておりません。

この補助金制度の良い点は、新車や中古車など購入時において機能が付いている車両への補助金だけでなく、後付けで踏み間違い加速抑制機能を付けた場合においても、受け取る事ができる点です。

こちらの後付けも含めるとかなりの車種で補助金を受け取る事ができますので、一度確認される事をお勧めします。

  後付けの踏み間違い加速抑制装置に関する記事はコチラ


受け取る事のできる補助金の額は、車両装着のものと、後付けで購入した場合とで異なります。

・「新車、中古車の場合」自動ブレーキ、被害軽減ブレーキ装着車
普通乗用車 : 6万円
軽自動車  : 3万円
中古車   : 2万円

・「新車、中古車の場合」自動(被害軽減)ブレーキ&踏み間違い急発進抑制装置付き車
普通自動車 : 10万円
軽自動車  : 7万円
中古車   : 4万円

・後付けの踏み間違い加速抑制装置付き車
一律    : 4万円


このように搭載している機能や種類によって、補助金の額に違いがある事が分かりますね。




3.サポカー補助金の対象となるトヨタの安全技術



サポカー補助金の対象となるトヨタの安全装置は大きく分けて3つの機能があります。

それぞれ確認してみましょう。

・歩行者衝突被害軽減ブレーキ
車両や歩行者を、前方カメラやレーザー等で認識し、衝突警報や、自動ブレーキを作動させます。
※プリクラッシュセーフティシステム(機能名称)
※スマートアシスト(OEM車の機能名称)


  OEMに関する記事はコチラ

・ペダル踏み間違い急発進抑制装置
ソナーセンサーで障害物を検出している状態の時に、アクセルペダルの踏み込みを検出し、エンジン出力の抑制や、ブレーキ制御を行います。
※インテリジェントクリアランスソナー(機能名称)
※スマートアシスト:誤発進抑制制御機能(OEM車の機能名称)


・後付けのペダル踏み込み間違い急発進抑制装置
踏み間違いを検出し、エンジン出力を抑制します。
※踏み間違い加速抑制システム(機能名称)


このように大きく分けて3つの機能が存在しています。




4.まとめ



いかがでしたか?

今回は、サポカー補助金に関する内容を紹介しました。

自動ブレーキは最新車種には続々と搭載されており、今後も発展を続けると予想されています。

さらに今後は、自動運転技術がさらに進化し、いよいよ実用化の一歩手前まで進んできているのです。

  自動運転に関する記事はコチラ

そう考えると、車の未来では、本当に世の中から自動車事故による死傷者がいなくなる、もしくは自動車事故そのものが無くなるのではないかと思われます。

車の未来に期待しつつ、現状としてはしっかり安全運転を心掛け、快適なカーライフをおくってくださいね。



車に関する素朴な疑問、質問も随時、受け付けております。

内容次第では、記事にて詳しく紹介させていただきます。



それでは、今回はこの辺で!

ko-heiでした!!








最終更新日  2020.10.26 18:00:07
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2020.10.13
カテゴリ:車の安全装置
こんにちは!

チェンジニアのko-heiです!!

皆さん、自動車には予防安全装置は搭載されていますか?

ここ最近では、高齢ドライバーの増加や、交通死傷者ゼロの目標を背景に、各メーカーが続々と新機構や安全技術を搭載した、自動車を開発していますね。

  自動運転自動車についてはこちら

ただ、新型車は高い!なかなか手が出せない!

そのように思われている方もきっといるはず!!

実は近年、純正用品として踏み間違いをサポートする機能を、後からつける事ができるようになったのはご存じでしょうか?

今回は、安全装置は欲しいけど、新型車は高くて購入できない方や、最近、購入したけど安全装置がついていない方に向けた内容となっています。

また、今後自動車を検討する際にも役に立つ情報となっておりますので、ぜひ最後まで確認してくださいね。

  車の安全装置についてはこちら


それでは、どうぞ!!






1.トヨタの後付け用品!あなたの車に安全をプラス
2.後付け用品を付帯できる車両ラインナップを紹介
3.取り付けができない場合がある!?事前にチェックしておこう
4.まとめ



1.トヨタの後付け用品!あなたの車に安全をプラス




(引用:トヨタ自動車HP)

トヨタ後付けの加速抑制システム、その名も「踏み間違い加速抑制システム」そして「踏み間違い加速抑制システムⅡ」この2つがラインナップされています。

ただし、どちらかをユーザーが選べるわけではなく、車種によって、どちらかがすでに決まっています。

それでは気になる内容を確認してみましょう。

①踏み間違い加速抑制システム
車両のフロント、そしてリヤに壁面を認識する為のウルトラソニックセンサーが搭載されます。

ドライバーがアクセルとブレーキを踏み間違ったと判断した際には、アクセルの信号を遮断し、コンピュータへ入力しないようにします。

結果、出力が抑えられ、加速が鈍くなるというものです。

※通常のクループ走行程度

上記内容を読んで分からない方も多いと思うので、分かりやすく説明します。

自動車を走行させる場合、アクセルペダルを踏み込みますが、こちらを踏むとスロットルバルブが開きます。

スロットルバルブは、吸入する空気量を決める部品です。

スロットルバルブが閉じている状態は、空気がほとんど入らない為、エンジンの出力が低く(アイドリング状態)、スロットルバルブが開くと、空気がたくさん入り、出力が上昇します。

  エンジンの作動についてはこちら

昔の車は、アクセルペダルとスロットルバルブをケーブルでつなぎ、機械的にスロットルバルブを動かしていました。

しかし現在の車は、アクセルペダルの動き量をアクセルセンサで検出し、その情報をコンピュータに入力します。

コンピュータは入力情報を基に、スロットルバルブをモーターで駆動しています。

後付け用品の場合、このアクセルセンサとコンピュータ間に機器を設置し、踏み間違いを検出したタイミングで、アクセル信号をコンピュータに送らないように制御するのです。

コンピュータは、信号が来ない為、スロットルバルブを開く事はなく、結果的にエンジン出力が上がらず、加速を抑制できるというものです。

前置きが長くなりましたが、整理するとこうなります。

・フロント、もしくはリヤのセンサが壁を認識している
・アクセルペダルが踏み込まれる
・後付け用品が踏み間違いと判断する
・アクセルセンサの信号をカットする
・加速が抑制される


つまり、後付け用品の場合、加速を抑制するだけで、ブレーキの介入はありません。

自分でブレーキを踏まないと壁にぶつかります!

最近では、自動ブレーキが主流となりつつある安全装置ですが、あくまでも後付けの用品だという認識でいた方が良いでしょう。


②踏み間違い加速抑制装置Ⅱ
こちらのタイプはリヤにはウルトラソニックセンサーを搭載しておりません。

車両前方の踏み間違いは、壁の検知で作動するのは同じです。

では車両後方はどうでしょう?

皆さん考えて頂きたいのですが、バック走行をする際にアクセルを全開にするような走りをしますか?

しないですよね??

この加速抑制システムⅡは、リヤにはセンサーを用いず、アクセルの急激な開きのみを検出し、加速を抑制してくれるのです。

後方にセンサーがついていないという事は、作業工数削減や、部品点数の削減ができるという事です。

このⅡが良い点は、安い料金設定でユーザーへ提供できる点です。



2.後付け用品を付帯できる車両ラインナップを紹介

それでは次に、後づげで搭載ができる車種を一覧でご紹介します!

意外と多くの車種がラインナップされています。

皆さんの愛車もあるかも!?

①踏み間違い加速抑制システム
・アクア
・アリオン
・ウィッシュ
・ヴィッツ
・カローラアクシオ
・カローラフィールダー
・スペイド
・パッソ
・プリウス(ZVW3#)
・プリウスα
・プレミオ
・ポルテ

(引用:トヨタ自動車HP)

②踏み間違い加速抑制システムⅡ
・プリウス(ZVW5#)
・SAI
・クラウン
・マークX

(引用:トヨタ自動車HP)

いかがですか?

意外に多くの車種がラインナップされていますね。

年式によって取り付け可否がある為、詳しくは最寄りの販売店で確認される事をお勧めします。



3.取り付けができない場合がある!?事前にチェックしておこう

年式が当てはまっていたとしても取り付ける事ができない場合があるようです。

知っておかないと、取り付けができない。なんて事もありますので、いくつかご紹介します。

①テレビを走行中見れるようにしていたらダメ?
多くのユーザーが走行中、テレビが見れるように、テレビキットなどの用品を付けているのではないでしょうか?

これらを取り付けていると、取り付けができない場合があります。

②バンパーが変形している
壁面を認識する為のウルトラソニックセンサーは、フロントバンパーに取り付けます。

※Ⅰのタイプはリヤバンパーにもセンサーが取り付けられます。

このバンパーが、事故などで変形していたり、傷ついていると、センサーがまっすぐ取り付ける事ができない可能性があります。

まっすぐ取り付ける事ができないと、不要作動や不作動の原因となる事から、取り付けができません。

また同じ理由から、エアロパーツを取り付けている車両にも搭載できません。

③字光式ナンバープレートを装着している
こちらから出ている電磁波(ノイズ)により、センサーが誤作動する場合がある為、取り付けできません。


他にも様々な制約があるようです。

購入や取り付けに際し、エンジニアの車両チェックが必要との事ですので、エンジニアの判断によって取り付けを断られる事がある商品だと認識しておきましょう。




4.まとめ

いかがでしたか?

ラインナップ自体は多くの車種が存在し、当てはまる方も多いのではないかと思います。

ただし、車両の状態によっては取り付ける事ができない場合もありますので、注意しましょう。


ちなみにこちらの商品は、サポカー補助金の対象となりますので、65歳以上の方は、ぜひこの機会に取り付けを検討されてみてはいかがでしょうか。



車に関する素朴な疑問、質問も随時、受け付けております。

内容次第では、記事にて詳しく紹介させていただきます。







それでは、今回はこの辺で!

ko-heiでした!!






最終更新日  2020.10.13 18:00:07
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2020.10.12
カテゴリ:車の安全装置
こんにちは!

チェンジニアのko-heiです!!



皆さん、愛車に安全運転支援は搭載されていますか?

昨今の自動車業界では、自動車自身の性能もさることながら、何かと安全運転支援について力を入れていますね。

自動ブレーキや、アクセルとブレーキの踏み間違いを抑制するといった機能などは、監視するセンサーの違いはありますが、どのメーカーでも、同じような機能が付いています。

皆さんは、車に搭載されているすべての安全装置を知っていますか?

  車の安全装置に関してはこちら
せっかくなら、機能とどのような時に役立つのか知りたいですよね。

これからは、安全運転支援だけではなく、自動運転技術も発展していきます。

  自動運転に関する記事はこちら

そんな今後がワクワクするような車の新機構について、今回はお話ししようと思います。

そして今回、ご紹介する機能は、トヨタ自動車のITS Connect!!




(提供:トヨタHP https://toyota.jp/)



皆さん、聞いた事はありますか?

次世代の技術で、今後の発展が楽しみな安全機能です。

この2分ほどの記事を確認して頂くと、ITSの事や、機能の概要が分かりますよ。



それでは、どうぞ!!





1.ITS Connectとはいったい何?
2.路上のインフラとつながる!路車間通信システム(DSSS)
3.クルマ同士でつながる!車車間通信システム(CVSS)
4.路上に設置されたITSスポット!どこにある?
5.まとめ




1.ITS Connectとはいったい何?

ITS Connectとは、道路とクルマ、もしくはクルマとクルマ同士が、つながる事で、見えない危険をいち早く察知、注意喚起する、つながる安全サービスの事です。

※ITS:Intelligent Transport Systems

走行する車は、様々な交通状況や、道路状況などにより、走行中の死角が刻々と変化します。

そして、交通事故で大きな割合を占めるのが、交差点。

その交差点に、周辺の環境を監視するセンサーを設置し、その情報を基にいち早く、走行車両にお知らせをする事で事故の未然防止を目的とした機能です。

その他にも、ITS専用の通信機器を搭載した車両同士をつなげ、様々な安心を届けてくれます。

その機能の一部を、今回皆さんへご紹介します。




2.路上のインフラとつながる!路車間通信システム(DSSS)

こちらは、交差点に設置した周辺状況を捉えるセンサーと、ITS通信機器を搭載した車両とをつなぐ機能です。

大きく4つの機能があります。

①右折時注意喚起
交差点を右折しようとする際に、対向車が接近している事や、歩行者がいる事を、路上のセンサーが検出し、車に通信します。

車は、事故を未然に防ぐ為に、メーター内に警告表示をします。




(提供:トヨタHP https://toyota.jp/)


②赤信号注意喚起
進行方向前方に設置されている信号機が赤表示であっても、アクセルを緩めないなど、ドライバーが信号を見落としていると判断した際に、注意喚起します。




(提供:トヨタHP https://toyota.jp/)


③信号待ち発進準備案内
赤信号で停車した際に、青信号に切り替わるまでの待ち時間を、メーター内に表示します。




(提供:トヨタHP https://toyota.jp/)


④信号場利用型エコアクセルガイド
進行方向前方に設置されている信号機が間もなく赤信号に切り替わる場合に、事前にアクセルガイドのインジケーターをOFFし、運転者の無駄なアクセル操作をしないようサポートしています。




(提供:トヨタHP https://toyota.jp/)





3.クルマ同士でつながる!車車間通信システム(CVSS)


先ほどの道路とクルマがつながるわけではなく、ITS通信機器を搭載したクルマ同士がつながります。

交差点だけではなく、周辺状況をダイレクトに伝えるこの機能には、大きく4つの機能があります。

①通信利用型レーダークルーズコントロール

通常のレーダークルーズコントロールの際は、車間が広がった、もしくは、狭まった際に加速、減速といった制御を行う為、追従走行がワンテンポ遅れていました。

ITS装着車の場合、前方車両のアクセル操作やブレーキ操作の実施をタイムリーに受信する事で、無駄な加減速を抑え、スムーズな追従走行を可能にしています。




(提供:トヨタHP https://toyota.jp/)


②緊急車両存在通知
ITSの通信機器を搭載した緊急車両が接近している時に、どの方向から、接近しているか、緊急車両までの距離をお知らせしてくれます。




(提供:トヨタHP https://toyota.jp/)


③出会い頭注意喚起
交差点で停止中に、左右から近づいてくる、ITS通信機器搭載車両を検知し、注意喚起を表示します。




(提供:トヨタHP https://toyota.jp/)


④右折時注意喚起
交差点で、右折しようとしている時に、前方から近づいてくるITS通信機器搭載車両を検知し、注意喚起を表示します。




(提供:トヨタHP https://toyota.jp/)





4.路上に設置されたITSスポット!どこにある?

クルマとクルマがつながる為には、もっと多くのITS通信機器を搭載した車両が今後も普及していく必要があります。

そして、路上(交差点)とつながる為には、インフラの整備が必要です。

いくら車にITS通信機器が搭載されていても、道路にITSスポットがなければ、機能が半減してしまいます。

調べたところ、2020年10月時点でのITSスポットがトヨタ自動車のホームページに記載があったので、ご紹介します。

・東北地方
宮城県仙台市洞ノ口交差点
宮城県仙台市広瀬通り交差点
宮城県仙台市篭ノ瀬交差点

・関東地方
東京都市部を中心に33か所
埼玉県さいたま市周辺に7か所
茨城県水戸市周辺に3か所
神奈川県横須賀市に1か所

・中部地方
愛知県名古屋市周辺に28か所
愛知県豊田市周辺に6か所

・近畿地方
大阪府大阪市周辺に7か所

・中国地方
広島県広島市千田町3丁目交差点
広島県広島市舟入本町交差点

・九州地方
福岡県博多市蔵本交差点



以上の交差点だけです。まだまだ少ない事が分かりますね。

今後、インフラが整っていく事を願いたいものです。

現状だと、東京都心や名古屋周辺しか、機能を十分に発揮できないと思われます。




5.まとめ

いかがでしたか?

機能自体は、事故を未然に防ぐ良い機能だったのではないでしょうか。

今後の課題は、インフラの整備と、ITS装着車両の拡大です。

そう遠くない未来には、自動車事故のない世の中になる事を願いたいですね。




車に関する素朴な疑問、質問も随時、受け付けております。

内容次第では、記事にて詳しく紹介させていただきます。





それでは、今回はこの辺で!

ko-heiでした!!






最終更新日  2020.10.12 18:00:07
コメント(0) | コメントを書く
2020.10.02
カテゴリ:車の安全装置
こんにちは!

チェンジニアのko-heiです!!

最近の車って、最先端の安全性能!だとか、高次元での予防安全を実現!だとか。

安全についての関心が高まり、高級車に使用されていたような安全装置が、一般的な乗用車、もしくは軽自動車にまで搭載されていますよね?

各メーカーが力を入れているポイントはそれぞれありますが、根本は同じ!

事故を未然に防ぐ。

事故直前をサポートする。

事故時の安全を確保する。


こういった制御、作動、または構造そのものに取り入れられている場合もあります。

今回は、そういった安全装置の概要をお話していきます。

それでは、どうぞ!!

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1.予防安全とは
2.衝突安全とは
3.駐車中の安全とは
4.今もっとも人気のある衝突前安全
5.まとめ




1.予防安全とは

予防安全とは、アクティブセーフティとも呼ばれており、事故などの被害そのものを防止するよう、働く制御や技術の総称です。

具体的には、どのような機能があるのでしょう?

①ABS(アンチロックブレーキングシステム)
こちらは、急ブレーキによるタイヤのロックを防止する事で、ハンドル操作性能を確保する機能です。

②TRC(トラクションコントロール)
アクセルを踏み込んだ時のタイヤのスリップを防止するように、駆動力を
コントロールする機能です。

④VSC(ヴィークルスタビリティコントロールシステム)
コーナリング時の横滑りを防止する機能です。

⑤TPMS(タイヤプレッシャーモニタリングシステム)
タイヤの空気圧を監視し、パンクなどを早期に発見できる機能です。

⑥ACC(オートクルーズコントロール)
先行車との適切な車間を確保しながら、追従できる機能です。

⑦LKA(レーンキーピングアシスト)
車線に沿ってハンドル操作をアシストしてくれる機能です。

⑧AHB(オートマチックハイビームシステム)
先行車や対向車を認識し、自動でハイビームを点灯させ、夜間の走行をサポートする機能です。


その他にも、急ブレーキを後方車両へ伝える、緊急ブレーキシグナルや、曲がる方向を照らしてくれる、コーナリングランプも、予防安全と言えます。

このように、車には多くの予防安全装置が備わっており、万が一の事故を未然に防止するよう、日々、様々な制御が働いていたのです。



2.衝突安全とは

衝突安全とは、パッシブセーフティとも呼ばれており、事故が起きた時に活躍する機能や仕組み、構造の総称です。

いかに注意しても、事故は発生してしまいます。

万が一事故が発生した時に安全を確保する為、どのような仕組みが組み込まれているのでしょうか?

①シートベルト
皆さん、日常で必ずお使いになっている為、気にされていない方もいたのではないでしょうか?

衝突安全装置の代名詞と言えば、やはりシートベルトです。

役割など、解説するまでもないと思いますが、乗員を事故の衝撃から保護(拘束)してくれる装置です。

万が一の備えですので、必ずシートベルトを装着するようにしましょう。

②エアバッグ
こちらも皆さんご存じですよね?

事故が発生した際にエアバッグが展開し、乗員を保護します。

現在では、運転席や助手席だけでなく、シートや天井からも装着されている事が多いです。

③衝突安全ボデー(骨格、フレーム)
自動車のボデーは、事故の衝撃を和らげる、吸収する為に、クシャっと潰れる構造になっています。

しかし、全てが潰れてしまうと、乗員を保護する事ができない為、乗員が登場するキャビンは、頑丈な構造となっています。


その他にも、歩行者へのダメージを減らす、衝突被害軽減ボデーや、ポップアップフード、チャイルドシートを確実に固定するISO FIX対応チャイルドシート固定用バーなども、衝突安全と言えます。

こちらの機能や効果を体感した事のある方は少ないと思いますが、万が一に備え、様々な機構が備わっているのです。



3.駐車中の安全とは

こちらは、停まっている時の安全ではなく、駐車場内で車を駐車している時の安全です。

駐車場内では、速度もそれほど出るわけでもない為、気が緩みがちになります。

また、駐車自体が苦手という方もいるでしょう。

そういった方々必見の装置をご紹介します。

①クリアランスソナー
車両の前方や後方から、ソナー(音波)を飛ばし、その反射波から、障害物を検知し、ドライバーへお伝えする機能です。

最近では、この機能とブレーキ制御をプラスして、踏み間違いによる事故を防止するブレーキ制御なども登場しています。

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②バックモニター
駐車中の安全で一番有名な装置です。

車両の後方にカメラを備え付け、ナビ上に映します。

皆さまの愛車にも付いている機能なのではないでしょうか?

③パノラミックビューモニター
こちらは、車両の四方にカメラを搭載し、まるで上空から撮影しているように合成することで、運転者の視界から見えない場所など、周辺状況を確認しやすくする機能です。


このように、駐車状態をサポートする機能も多く登場しています。

さらに、駐車中の安全装置は、後から取り付ける事ができる機能も多くありますので、必要に応じて、確認される事をお勧めします。



4.今もっとも人気のある衝突前安全

衝突前安全、つまり衝突する直前に作動する安全装置の事で、プリクラッシュセーフティとも呼ばれております。

最近では、このプリクラッシュという言葉で伝わる方も多いのではないでしょうか?

車両の前方を、カメラやレーザーなどで監視し、衝突の危険性が高まると、自動ブレーキを作動させてくれるあの機能です。

昨今の自動車業界は、自動運転のフェーズが徐々に高まっており、先進技術として、テレビや、新聞、ネットでも取り上げられていますね。
  
  自動車業界の今後についてはこちら

自動車メーカーによって、前方を監視する部品が異なりますが、制御の内容は、似通っています。

今後、ますます普及し、進化していく機能ですので、その発展が楽しみです。



5.まとめ

いかがでしたか?

自動車の安全装置は、その用途から、4つに分けられる事がわかりましたね。

特にプリクラッシュセーフティは、今後の自動運転自動車を普及させる為の、重要な装置です。

今後、事故の起きない、起こさせない自動車が世の中を走行している未来を楽しみにしましょうね。

最後に質問!「あなたの愛車には一体いくつの安全装置がありますか?」




車に関する素朴な疑問、質問も随時、受け付けております。

内容次第では、記事にて詳しく紹介させていただきます。


本日のユニークなカー用品はこちら!




アクセルとブレーキの踏み間違いで起こる痛ましい事故!

実は、このような後付けで備えることもできます!!


それでは、今回はこの辺で!

ko-heiでした!!






最終更新日  2020.10.10 14:55:56
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