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チェンジニアko-heiの雑学講座&カー用品紹介ブログ

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車の未来

2020.10.25
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カテゴリ:車の未来
こんにちは!

チェンジニアのko-heiです!!



皆さん、ディスプレイオーディオってご存じですか?

ディスプレイオーディオとは、トヨタ車に搭載されており、今まで主流だった既存のカーナビとは違う、全く新しいタイプのディスプレイになります。

基本機能として、ナビ機能は、搭載されておらず、テレビも閲覧する事もできません。

そして、CDやDVDといった機能も搭載されていないものが多いです。

しかし現在の車両では、ほとんどの車種で導入が進んでおり、今後も拡大する事が予想されます。

そんなディスプレイオーディオとは一体どのような装置なのか。


今回は詳しく解説していきます!


それでは、どうぞ!!





1.そもそもディスプレイオーディオって何?
2.ディスプレイオーディオでできる事
3.基本機能と、スマホ連携機能で使えるようになる機能
4.その他、オプションサービス
5.まとめ






1.そもそもディスプレイオーディオって何?



ディスプレイオーディオとは、ユーザーが使用しているスマホと、クルマを繋ぐことで、ナビ機能や様々なサービスが受けられる新しいタイプのディスプレイです。





以前の車両におけるディスプレイはカーナビが主流でしたが、それに代わる次世代のオーディオになります。

こちらが登場した背景として、ユーザーの楽しみ方の多様化があげられます。

現在では、スマートフォンが普及、進化し、スマホ自体にナビ機能が搭載されているケースが多いです。

また、CDやDVDといったディスクタイプのメディアは、徐々に縮小しており、代わりにスマホ内に保存しているオーディオを視聴したり、映画を視聴したりと、スマホ中心の生活に切り替わりつつあります。

そうした中で、カーナビを必要としないユーザーも存在してきております。

そういった使用用途の、多様化に対応すべく登場したのが、このディスプレイオーディオなんです。

ディスプレイオーディオと、スマホと繋ぐことにより、普段使用しているスマホアプリをディスプレイオーディオ上で使用する事ができるようになります。

スマホ同様に画面タッチ機能はもちろん、ハンズフリー通話など、ユーザーの音声に応じて、各機能を操作する事もできます。

  ナビ画面でYouTubeを見る方法はコチラ




2.ディスプレイオーディオでできる事



ディスプレイオーディオでできる機能をまとめてみました。






・スマホの地図アプリをディスプレイオーディオに表示できる。
普段使用しているスマホの地図アプリを使用する為、ディスプレイーディオ自体には、ナビゲーション機能がありません。


・オーディオの視聴
スマホ内に保存している音楽を視聴する事ができます。
また、USBメモリーに保存した動画ファイルを再生させる事もできます。


・電話&メッセージ送信
ハンズフリーによる電話の応対や、音声メッセージの送信も可能となっています。


・緊急時の対応
ヘルプネット機能と連携し、緊急時にオペレーターと連絡を行う事ができます。




3.基本機能と、スマホ連携機能で使えるようになる機能



ディプレイオーディオに最初から備わっている機能をご紹介します。


・AM/FMラジオ
スマホやUSBメモリーに保存された音楽、動画ファイルが無くても視聴できる、唯一のオーディオになります。

このように基本機能としては最小限となっており、オーディオは、スマホ連携ありきの考えのようですね。


・Bluetooth対応
今までのカーナビのように、Bluetooth機能により、iPodなどのメディア媒体に無線接続する事が可能です。


・USB入力
USBメモリーに記録された音楽や、映画などを視聴できます。

CDデッキやDVDデッキがない為、車内で視聴したい方は、一度USBに映像データを保存しないといけないです。


・Miracast対応
こちらは、スマホの画面をそのままディスプレイオーディオに表示させる事ができる機能です。

ただし、iPhoneには今のところ対応していない為、注意が必要です。


このようにディスプレイオーディオ単体でできる機能は最小限に抑えられています。

今までのカーナビに慣れている方は、機能の少なさに驚かれる方も多いですね。


次に、スマホ連携によって使えるようになる機能をご紹介します。





①スマホ連携その1「Smart DeviceLink」
こちらは、スマホとディスプレイオーディオを連携させるアプリです。

こちらで接続させると、以下の機能を使えるようになります。
・ナビゲーションの使用(TCスマホナビ、LINEカーナビ)
・音声操作(LINEカーナビなど)
・音楽視聴(LINE ミュージックなど)
・メッセージ送信



②スマホ連携その2「Apple CarPlay」 「Android Auto」
こちらも、スマホとディスプレイオーディオを連携させるアプリですが、使える機能に違いがあります。

・ナビゲーションの使用(マップアプリ)
・音声操作(SiriやGoogleアシスタント)
・音楽視聴(音楽アプリ)
メッセージ送信
・電話の発信、電話の受信



このように、接続方法が大きく2種類に分かれますが、後者の方がよりスマホに近い感覚で操作する事ができます。

※動作環境を保証するものではありませんので、お使いのスマホが対応しているかはご自身でお確かめください。




4.その他、オプションサービス



ディスプレイオーディオはその特徴でもある、機能が最小限という事に、抵抗感を持たれる方も多いです。

そんな方々へ向けて、各種のオプションサービスを提供しています。


・テレビオプション
今までのカーナビ同様にテレビ視聴をしたい場合は、契約する必要がるオプションになります。


・ナビキット
今までナビを使用していた方は、スマホのナビアプリよりも、カーナビ操作の方が慣れている方も多いのではないでしょうか?

そういったユーザーに向けて、カーナビ機能をオプションで付帯する事ができるようになっています。


・CD/DVDデッキの搭載
やはり車内でオーディオを楽しむ為に、CDデッキや、DVDデッキが欲しいというユーザーも当然いらっしゃいます。

そのような方へお勧めなのが、このCD/DVDデッキのオプションです。

ただし、オプションがある車両とない車両がありますので、ご注意ください。




5.まとめ



いかがでしたか?

今回は、最近主流になりつつある、ディスプレイオーディオについてご紹介しました。

今までのナビゲーションは、

・ナビ機能
・テレビ視聴
・CD/DVD視聴
・Bluetooth連携


などなど、様々な機能が凝縮されていました。

色んな楽しみ方がある一方、ユーザーによっては必要としない機能も多くありました。

今回のディスプレイオーディオは、それらの機能を個々に分け、必要ならスマホで実施できるようにする事で、価格の安さを狙っております。

そして必要な機能をオプションとして使いしていく新しいディスプレイです。

皆さんが良く使うカーナビの機能は何ですか?

今後の自動車は、コネクティッドカー(つながるクルマ)がますます進みます。

色々な分野で、クルマは進化しているのですね。

今後の発展が楽しみです。

  トヨタの街づくりに関する記事はコチラ



車に関する素朴な疑問、質問も随時、受け付けております。

内容次第では、記事にて詳しく紹介させていただきます。





それでは、今回はこの辺で!

ko-heiでした!!







最終更新日  2020.10.25 18:00:06
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2020.10.22
カテゴリ:車の未来
こんにちは!

チェンジニアのko-heiです!!



皆さん、「ウーブン・シティ」という都市の名前を聞いた事がありますか?

この都市はまだ完成してはおりませんが、トヨタが2020年1月7日に発表した、近未来の実証都市の名前です。

このトヨタが発表した「コネクティッド・シティ」プロジェクト!

発表が行われたのは、アメリカ時間1月6日のCESの場でした。

CES(Consume electronics show)とは、アメリカで開催される、家電製品中心の展示会の事です。

この場で豊田章男社長がプロジェクトを表明したのです。

トヨタ自動車という自動車会社の垣根を超えたトヨタの街づくりへの挑戦!

いったいどのような街なのでしょうか?

さっそく確認していきましょう。


それでは、どうぞ!!




1.コネクティッド・シティ!その名も「ウーブン・シティ」とは?
2.ウーブン・シティの主な構想
3.私たちは住む事ができるのか!?
4.まとめ






1.コネクティッド・シティ!その名も「ウーブン・シティ」とは?

このコネクティッド・シティの主なポイントは以下の通りです。

・あらゆるモノやサービスがつながる実証都市「コネクティッド・シティ」を東富士(静岡県裾野市)に設置。「Woven・City」と命名し、2021年初頭より着工
・企業や研究者に幅広く参画いただき、CASE、AI、パーソネルモビリティ、ロボット等の実証を実施
・デンマークの著名な建築家であるビャルケ・インゲルス氏が街の設計を担当

まずはこの都市の場所!

静岡県で、富士山のすぐそばです。


(引用:トヨタ自動車HP)

見た目は圧巻ですね。着工が2021年という事で、来年から実際に工事が進むと思われます。

このプロジェクトは、2020年末に閉鎖予定である、トヨタ自動車東日本株式会社が保有する東富士工場の跡地を利用するとの事です。

街づくりはトヨタ単独ではなく、パートナー企業や研究者と連携しながら進めていくそうです。




2.ウーブン・シティの主な構想

ウーブン・シティには街を通る道を3つに分類し、それらの道が網の目のように織り込まれた街を目指すそうです。


(引用:トヨタ自動車HP)

・スピードが速い車両専用の道として「e-Palette」など、完全自動運転かつゼロエミッションのモビリティのみが走行する道
・歩行者とスピードが遅いパーソナルモビリティが共存するプロムナードのような道
・歩行者専用の公園内歩道のような道


こうして確認すると、ついに自動運転の文字が確認できます。


(引用:トヨタ自動車HP)

  自動運転に関する記事はコチラ

この街では完全自動運転自動車が、街中を颯爽と走行しているんでしょうね。

本当にワクワクします。

ゼロエミッションとは、排気ガス中に有害ガスを全く含まない事を言います。

つまりここで走行する車は、排気ガス中に人体や環境に悪影響を全く及ぼさない究極のエコカーが走行している事になります。

トヨタというと、水素燃料を使用し、排出されるガスが水のみ(水蒸気)という究極のエコカーMIRAIを販売している為、このような自動車ではないかと思われます。


この街の特徴は、電力などのすべてのインフラを地下に通しているという事です。

これは、街中に電線や電人柱などが存在しない事を意味しているので、景観も損なわない街になるのではないかと思われます。


(引用:トヨタ自動車HP)

さらに住民となると、家庭には家庭用ロボットがAI技術を駆使して、健康状態のチェックや日々の暮らしのサポートなど、生活の質を向上させるそうです。


(引用:トヨタ自動車HP)


こう考えると、近未来感が凄いですよね。

皆さんも住んでみたいと思うのではないでしょうか?




3.私たちは住む事ができるのか!?

それでは最後に、この街に実際住む事はできるのか確認したいと思います。

このコネクティッド・シティ。

開業当初は、トヨタの従業員と、プロジェクトの参加者約2000名が住むと想定されています。

住民の数は徐々に増やしていくとの事だそうなので、もしかすると一般公募もあるかもしれませんね。


(引用:トヨタ自動車HP)



4.まとめ

いかがでしたか?

今回はトヨタの新たな挑戦である、コネクティッド・シティをご紹介しました。

この街では、水素燃料電池や雨水ろ過装置を地下に設置したり、モノの自動配達が地下を通り行われたり、AIロボットが、自動でごみ捨てや冷蔵庫の自動補充を行ったりと、まるで映画の世界を再現したかのような都市になります。

個人的にもぜひとも住んでみたい!

そんな近未来のお話でした。


(引用:トヨタ自動車HP)



そして、映画好きの方は必見の情報です!

映画×旅で忘れられない毎日を ムビ旅 というブログが本当に面白いです。

このブログを書いているのがはやしさんという方!

こちらのブログでは、映画とそのゆかりの地を合わせご紹介してくれる記事が満載です。

より一層深く映画作品を味わえるので、是非チェックしてみて下さいね。

あなたの好きだったあの映画も記事にしてくれているかも!!

ちなみにこちらのブログでも、自動車と映画を関連付けて、紹介していますよ。

まだまだはやしさんには敵いませんが、私の好きなトランスポーターという映画を紹介しています。




車に関する素朴な疑問、質問も随時、受け付けております。

内容次第では、記事にて詳しく紹介させていただきます。


それでは、今回はこの辺で!

ko-heiでした!!






最終更新日  2020.10.22 18:00:06
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2020.09.21
カテゴリ:車の未来
こんにちは!

チェンジニアのko-heiです!!

皆さま、自動車って普段から使用していますか?

自動車というと、人を乗せて移動する乗り物!

そう思っているあなた!!

実はその考えは、古いかも!?

今、自動車業界は大きな変革の真っただ中にいます。

業界内の人間でさえ、不安視する人も多いです。

特に昨今話題に上がるのは、自動車業界は「オワコン」だ。というもの、、、

果たして本当にオワコンなのか!?

現役エンジニアが現状と、今後の考察をしてみたいと思います。

いつもの情報系ブログと一風変わっているかもしれませんが、自動車に関する興味深いお話ですので、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。

それでは、どうぞ!!

1.豊田章男社長が伝える、100年に一度の大変革期とは!?
2.ただのモビリティではない!?次のフェーズへ「CASE」
3.現役エンジニアが感じる現状と今後
4.まとめ

1.豊田章男社長が伝える、100年に一度の大変革期とは!?

世界のトヨタと称される、トヨタ自動車の社長、豊田章男さんが2017年に伝えた言葉の中に、衝撃的な内容がありました。

今回の体制変更について豊田章男社長は「自動車業界は100年に一度の大変革の時代に入った。次の100年も自動車メーカーがモビリティ社会の主役を張れる保障はどこにもない。『勝つか負けるか』ではなく、まさに『生きるか死ぬか』という瀬戸際の戦いが始まっている。他社ならびに他業界とのアライアンスも進めていくが、その前に、トヨタグループが持てる力を結集することが不可欠である。


あのトヨタまでもが、生きるか死ぬかの瀬戸際にいるというのです。

昨今の自動車は、単に人の移動を目的としたモビリティから、変貌を遂げようとしています。

自動車のオンライン化や、自動運転化が進む中、IT産業の参入により、技術革新が加速の一途をたどっているのです。

自動車産業は、その発端から現在まで、約100年という年月を経て、歩を進めた産業と言えるでしょう。

そして次の100年に向かって大きな変革を求められている事を、「100年に一度の大変革期」と呼び、グループが一つとなり進んでいく重要性を説いたのではないかと思います。

私個人も、このニュースを見たときはホントに衝撃を受けました。


2.ただのモビリティではない!?次のフェーズへ「CASE」

自動車産業は次の100年に向かい新しいフェーズに入ったと言われています。

例えば、自動車は、保有する物から、シェアする物へ

機械的から、自動的へ

以上のように、自動車産業が向かう次のフェーズ(トレンド)を総称してCASEと呼ばれる事があります。

これは、

①C=Connected : コネクティッド (接続)

②A=Autonomous : 自動運転

③S=Shared/Service : シェアサービス

④E=Electric: 電動化


以上の頭文字をとった造語になります。

コネクテッドとは自動車がネットとつながる事で、様々なサービスを受ける事ができます。

将来的には、自動車自体を大きなスマホととらえる事ができる構成もなされているそうです。

自動運転技術に関しては、すでにレベル2から3へ移行しようとしています。

いよいよ運転支援から、自動運転への切り替わりが起きようとしているのです。

自動運転技術に関しては、こちらでも詳しく解説しています。

シェアサービスは、日本ではまだまだ普及が進んでいませんが、中国を筆頭として、アジアでその拡大が見られます。

最近では、自動車は保有する時代から、契約、シェアする時代に突入しており、トヨタのサブスクリプションの「KINTO」や、トヨタシェアリングサービスなども進んできています。





電動化は今後ますます進んでいくと言われている分野です。

特に最近では、トヨタが宇宙進出を公表していましたね。

香川編集長のトヨタイムズでも取り上げられていました。


3.現役エンジニアが感じる現状と今後

そんな様々な技術革新がある中、エンドユーザーと接する販売店はどうでしょう?

まだまだ実感ないよ。

なんかメーカーは大きい事ばっかり、言ってるなー。

そのうち何とかなるんじゃない。


なんて思っていたら大間違い。

もうこの時代の流れを止める事はできず、その変化は絶え間なく押し寄せてきています。

新機構や新技術は、新型車が投入されるたびに導入され、現場エンジニアも機械いじりができれば良いという時代は、はるか昔に終了しました。

そういう意味では、古い考えから抜け出せない人はオワコンなのかもしれません。

残念な事にこの流れに乗れない方は、自動車業界では生き残れないでしょう。

では、今後も生き残る為にはどうすればよいのでしょう?

それは、未来を見据え、先行投資(勉強)するしかないと考えています。

今の時代、エンジニアであっても、パソコンやITのリテラシーがないと、そもそも土台にも立てないと考えた方が良いです。

それだけ、時代の流れは速く、大きな変革を求めているのです。

今後は、エンジニアも淘汰される時代です。

知識、技術に加え、ネットやITのリテラシーも必要とする時代になります。

その中で生き残れるかどうか、必要なのは行動する力です。


4.まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は、自動車業界に関する不安材料のように感じた方も多いかと思いますが、時代は大変革期の真っただ中にいます。

自動車は単なる乗り物から、ニューモビリティへと変貌していきます。

この100年に一度の大変革期を共に乗り越えていきましょう!



車に関する素朴な疑問、質問も随時、受け付けております。

内容次第では、記事にて詳しく紹介させていただきます。


本日のユニークなカー用品はこちら!



エアコンと送風、どっちがいい??


それでは、今回はこの辺で!

ko-heiでした!!






最終更新日  2020.10.10 14:56:47
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2020.09.16
カテゴリ:車の未来
こんにちは!

チェンジニアのko-heiです!!

皆さんは自動運転技術が搭載された自動車に、乗った事はありますか?

それとも、すでにお乗りでしょうか??

最近では、どの自動車メーカーも力を入れ、年々自動運転の技術が高まってきていますね。

この自動運転技術は主に、

①走る
②曲がる
③止まる


以上の、自動車の基本的作動を、人の判断ではなく、コンピュータでやってしまうというもの!!

これらは夢物語と思っていませんか?

実はそうでもないかもしれません!

実際実用化されているだけでも、

①走る ⇒ ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)
②曲がる ⇒ LKA(レーン・キープ・アシスト)
③止まる ⇒ PCSやAEBといった、衝突回避支援ブレーキ


などなど、予防安全装置はすでに多くの自動車へ搭載され、その高い安全性が評価されています。

今回は、今後益々期待されている自動車の「自動化」にフォーカスしてお話していきます。

それでは、どうぞ!


「自動運転」革命 [ 小木津武樹 ]


1.自動運転技術には段階があった!

2.自動運転に必要な認識、判断、操作

3.まとめ



1.自動運転技術には段階があった!

皆さんは、自動運転なんて夢物語だと思っていますか?

実はそうでもないかもしれません。

と言うのも、自動運転技術には法整備や、道路などの環境整備も含め、5段階のレベルで構成されています。

それぞれ、見てみましょう。

①レベル0
自動運転技術未搭載車両

②レベル1
運転支援

③レベル2
高度な運転支援

④レベル3
特定条件下における自動運転

⑤レベル4
特定条件下における完全自動運転

⑥レベル5
完全自動運転


このようにレベル2までは、運転支援であり、操作の判断はドライバーが主体となります。
そしてレベル3からは、クルマの判断の基、制御が行われるようになるのです。

ちなみに今現在普及している新型車は、レベル2の運転支援ですが、2020年度を目途にレベル3を実用すべく、特定条件下(主に高速道路)での運転テストが行われています。

例えば、トヨタイムズで香川編集長がレインボーブリッジを手放しで運転しているCMがありましたが、いよいよレベル3の市場投入もあるのかもしれません。



2.自動運転に必要な認識、判断、操作

クルマを操作する人が、どのように走って、曲がって、止まるかを考えた事はありますか?

人間の場合は、

①視覚や聴覚、嗅覚などによって、その空間がどのようになっているか「認識」を行う

②それらの情報を脳に集約し、どのような行動が必要か「判断」を行う

③判断した事を実行すべく、アクセルやブレーキ、ステアリングの「操作」を行う


このような流れを常に行っています。

これがクルマの場合、

①ミリ波センサ(電波)、ソナーセンサ(音波)、ステレオカメラや単眼カメラ、レーザーといった空間認識用のセンサーを搭載し、「認識」を行う

②認識したデータを基にAI半導体(コンピュータ)で「判断」を行う

③エンジンECUやHVECUで加減速の制御、ブレーキECUで減速制御、ステアリングECUでステアリング制御といった「操作」を行う


このような複雑な制御が必要となってきます。



3.まとめ

いかがでしたか?

自動運転自動車と聞くと、SFの世界を想像しがちですが、そう遠くない未来で実用化されるでしょう。

特にレベル4までは、政府目標で2020年度を目途に一部地域での実用化を掲げています。

2020年って今年ですよね!!

コロナが無く、無事に東京オリンピックが開催できていた場合は、そのような乗り物が走っていたのかもしれませんね。

レベル5の完全自動化は、政府目標も未定のままだそうですが、いずれは目的地設定を行い、あとはクルマが全てを制御してくれる世の中になっているのかもしれません。

今後、益々目を離せない自動運転技術!!

新し情報が入りましたら、またお伝えします。



定期配信の自動車ブログは、毎日18時に投稿しています。

是非こちらもチェックしてみてください。

現役のエンジニアが、分かりやすく、クルマについて解説しています。

車に関する素朴な疑問、質問も随時、受け付けております。

内容次第では、記事にて詳しく紹介させていただきます。

それでは、今回はこの辺で!

ko-heiでした!!


トコトンやさしい自動運転の本 (今日からモノ知りシリーズ) [ クライソン・トロンナムチャイ ]






最終更新日  2020.10.12 12:05:42
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