わたしのブログ

今まで、数多くの【宇宙人シリーズの御法話】を聞いたり

本を読みまくった感想ですが

この地球は

あちこちの星系から落ちこぼれた宇宙人達を、寄せ集めて再教育している

特殊教室のような雰囲気ですね～

口では大言壮語しているけれど

実際は

とても情けない魂達の、矯正施設みたいです

皆さん達は、どうでしょうか？

それぞれ、自分達の星系を誇っていても

総裁先生から、ボロ丸出しに、欠陥を指摘されまくると

自分達の誇りは、無きに等しいまで、ズダボロにされてしまいます

『この最低ラインに、耐えられるか？』が、会員達の踏ん張り所でしょうね～

まあ、ここまで、私達魂の過ちを、連続して指摘され続けると

会員の皆さん達は、意気消沈しているハズです

「私達は、各星系で、一生懸命学んできたのに、この程度だったあ～」とね？

「この地球に来た時は、無敵最強を誇った種族だったのに

今では、退化しまくって、小さな昆虫に成っちゃったあ～！」とか

「故郷の星系では、凄く頭の良い、最強の怪物に進化していたのに

今では、沼地を這いずり回る、無学文盲のワニでしか無い！」とか

賢くて、仕事が良く出来て、小回りの効く種族だったのに、猿だったあ～」とか

「宇宙一、美人種族だったのに、毎日、豚と一緒に踊っていたなんてぇ～・・」とか

「大きく美しい翼で空を飛び、鋭い嘴と、長く鋭い蹴爪で

他種族達を圧倒していたのに、他星系宇宙人の餌でしか無かったのね？」とか

「宇宙一の、スーパーコンピュタ並みの頭脳を誇り

自由に使える手は、８本も動かせるのに

この地球では、長らく海棲のタコとして暮らしていた・・・」とか

「宇宙空間を自在に移動し、巨大な龍を誇っていたのに

総裁先生から、『蛇！・ミミズ！！』と、言われちゃったあ～」とか

「私は、『宇宙最強の熊』だったのに

この地球では、人の食べ残しを、ゴミあさりしているぅ～」とか

「虎種族として、宇宙最強の戦士だったのに

今では、オリに閉じ込められて、絶滅危惧種じゃないか？」とか

「多言語に精通する、穏和で賢い種族だったのに

放牧地をうろつく、山羊に成っちゃったあ！」とか

なあ～んかね？

皆さんの、星系種族としての誇りは、何処へ無くなってしまったのでしょう

これでも毎日、伝道が続けられる皆さんは、すばらしいです

それとも

「私は、宇宙人シリーズなんて、気味が悪いので

御法話は、ほとんど聞いて居ませんし、本も読んでいません！」とか

「私は、宇宙人じゃないもの！、地球人よ！、地球人だって！！」などと

他人の振りをしたり

しらを切り通してませんか？

今は、仏陀から

もう一度、貴重な機会を与えられて

【人間としての学び】を、させてもらっているのですから

『この広大な宇宙で、人間としては、一体何が出来るのか？』と

再反省・再熟考するのも

良い機会なのです

「私は、賢いハズだったのに、この宇宙で、一体、何をしているのだろう～」とね？