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子羊のピッポ

子羊のピッポ

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2012.01.25
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カテゴリ:カテゴリ未分類



昨日、隣接支部へ、仕事に行って来ました

ダウンライト型スポットライト照明器具に

ハロゲンランプが使われています

一つが90wタイプのランプが、合計9台

もう少し大きいタイプは、ワット数不明ですが、2台在ります

合計で、1kwを越えています

支部長に、1ヶ月当たりの電灯消費電力料金を、見せて貰いました

5万円を、越えています

これは連日、500w以上を消費しているのと、同じ消費電力です

まあ、施設の照明器具が、全てハロゲンランプではありません

蛍光灯器具の方が、多いでしょう

しかし、稼働時間が一番長いのは、ハロゲンランプです

これを、節電します

毎月、5万円の御布施が、電気代に消えてしまっています

布教伝道には、関係の無い消費です

他の会員が、ダウンライトのハロゲンランプを取り外し

一般に販売されているLEDランプを、1個取り付けていました

しかし、支部長は、不満だったのです

それは、宗教施設には相応しくない、メカニックなデザインでしたからね?

ということで、ダウンライトのハロゲンランプを取り外し

LEDパーツを買ってきて、組み替えました

合計20w分のLEDを、半分の電力消費に落として、10w程度にすると

発熱は低下し、寿命は倍程度に成ります

私は、10年以上の寿命を、想定念頭に置きました

なぜなら

現在の電灯産業は、白熱電球や蛍光灯から、LEDランプに

大きく様変わりしていますからね?

これは、時代の途中経過です

従って、白熱電球に比べると、今の価格は、約10倍もしているのです

これでは、節電を行う為に、器具交換をすると

交換経費が、支部予算を、大きく突出してしまうのです

10年後ならば、価格も大きく下がっているでしょう

ただ

確かに

全ての照明を、LEDランプに交換すると

照明に消費する年間電力経費が、約50万円程度、節約出来ます

だからと言って

照明器具交換経費を、本部に、約50万円計上する勇気は、職員には無いでしょう

私の技術ならば、毎月1万円程度で2台ずつ、LEDに交換出来ます

これならば、毎月の、必要経費の範囲内で収まります

それだけではありません

原子力発電所の事故以来、放射能恐怖が、国民のブームに成っています

1年以内で、日本全ての原子力発電所は、停止し

火力発電が、取って変わるでしょう

こうなれば

電気代は、倍以上に、跳ね上がるハズです

したがって、電力経費増加の、予防措置をも執りました

それだけでなく

私には、もっと隠れた動機も、有ります

それは、ポールシフトです

日本では

大多数の火力発電所は

海岸沿いですし

津波対策は取っていません

もしも、ポールシフトによって、過半数の発電所が稼働不能に成れば

支部の照明も、点灯維持が困難に成ります

私が持っているエンジン発電機は、連続運転が600w程度です

現在の支部で使用している1kw/hでは、稼働不可能に成ります

ということで

使用電力を

年内に、1/5程度に抑えるつもりです

いや・・・、間に合うか?

これは、スリルとサスペンスですな~

あはは!

一人の力では、微力です

しかし、幸福の科学霊系団の協力が有れば、可能な計画です

やり遂げましょう!







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Last updated  2012.01.25 10:42:40
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