わたしのブログ

≪ピッポちゃん？
前に、エルカンファイトは契約だから、悪いやつがやっても力を貸すと言ってなかったけか
このアマミが主張する「エルカンファイトは呪詛には使えない」というのは合ってるの？間違ってるの？
　そこんとこ、もう一度、教えてちょ。≫


『エル・カンターレ・ファイト』は、何にでも、使えます

つまり

『行じる人の心』次第で

いかようにも、出来るのです

何故なら

全て

人の魂は

【神の子】なのですからね？

神の子達は、親神『エル・カンターレの神』から、創造の自由を与えられて居ます

『創造の自由を、与えられて居る』ということは、『何でも出来る』という事です

だけど

自由を行使した結果は

『因果の自己責任』として、自分の魂に反映されます

だから

もう一度、言いますよ？

原理主義は、神世界には通用しません

確かに、【原理原則】は有ります

しかし、【例外自由】も有るのです

『この神世界は、原則と例外とで成り立っている』と見て、良いでしょう

【法則】と【活用】です

「人間が発明発見する法則で、この世の全てが、解明出来る！」な～んてのは

学者の理想でしょう？

しかし、現実は、そうでは有りませんね？

なぜなら

神霊界からの干渉が、有るからです

これは、私の願望主張では有りませんよ？

実際に

色々様々と

『エル・カンターレ・ファイト』を試した結果です


≪修法「エル・カンターレ・ファイト」は、主エル・カンターレよりいただいた悪霊撃退・悪魔撃退・災害撃退の聖なる修法であり、信者の身を護るために主が与えてくださった、光の武器です。
この聖なる修法は、誰かを傷つけるためにあるものでも、そのように用いることができるものでもありません≫

これは、『エル・カンターレ・ファイト』の、模範的優等生な解答ですね？

残念ながら

現実は

そうではありませんでした

つい最近も

１８号・１９号台風の接近に対しては

幾名もの会員が

『エル・カンターレ・ファイト』を、行ったでしょう？

しかし、まともに、上陸しましたね？

これは

『会員達の力不足』の、せいでは有りませんよ？

天上界では、上陸させる必要が有ったのです

貴方達には、その理由が、分からなかっただけの事です

そして

『エル・カンターレ・ヒーリング』でさえも

悪用される事件が、有りましたからね？

「私達は正しい！、悪いのは、向こう側だ！！

なぜなら、支部長が、そのように言っているから！！！」とか

「あの人は、とても憎いけれど、支部長が命令するから、仕方なくヒーリングするのよ！」とか、ね？

これで

自分の責任を

完全に、放棄しているつもりです

しかし

彼らの、その後は

運命の衰退でした

天上界の神々は、この今も、見ておられます

間違った想いで、修法を行えば

天上界の神々は

その人には、もう、発展の運命を、与えなく成るのです

その逆も、有ります

正しい想いで、

『エル・カンターレ・ファイト』や

『エル・カンターレ・ヒーリング』を行えば

その人の運命は、好転します

何故なら

天上界の神々は

その人に期待して

さらなる発展の運命を、与えますからね？

これが、どういう事か解りますか？

貴方自身が

修法を、どのように使うかを

この今も、試されているのです

例え、光の武器であっても

映画『スター・ウォーズ』でのような

善悪取り混ぜたような事件が、発生するのです

アマミさんは、あまりにも、原理主義的です

そのように、硬直した主義で生きると

恐ろしい結果を、招きますよ？

「あいつらは、悪魔だから

原子爆弾を、ジャップの上に落とし

全て、焼き払え！」と、実行した

アメリカの大統領が居ました

相手を

悪魔呼ばわりすれば

ユダヤ人や、日本人達さえも、虐殺出来るのです

原子爆弾は、『光の兵器』です

しかし

それさえも

悪用できるのが、人間なのです

後、７年もすれば

世界中で

この兵器を

互いに使用した戦争が、起こるでしょう

相手の国民を、『悪』と断定して、ね？