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2012.09.08
カテゴリ：猫
もう産まなくなったしろちゃんが、毎回代理母の様に子猫に
お乳を与えています。 母親が全部違う子なんですが、しろちゃんは「ぜ～んぶ自分の子でちゅよ」 と言って、子猫の前で横になり、哺乳するんです。 ひどい時はおっぱいの数が足らないくらい群がってます。 と言うか、お乳が出てるのか出てないのかは知りませんが 子猫たちは、おっぱいさえくれれば誰でもお母さん。 生みの親より育ての親、今この子猫たちはしろちゃんを 母だと思っているようです・・・。  うちに残す子は何時までで～も、「おっぱいちょ～だい！」 と言って、しろちゃんのおっぱいを吸いに行く事になります。 しろちゃん、子煩悩過ぎ・・・！ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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