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地蔵盆の係りも無事?終わりなんとか、お膳もそれなりにできてめでたしめでたし。
俄か京都人は、屏風の前にいけばな、縁側には蚊取り線香、おやつは水饅頭と和風に暮らしております。 あまりの暑さに首にタオルだったりしますが。。。 話は変わって、京都に住むようになってから、図書館が割と近くなり、本はまず図書館で借りて、どうしても欲しくなったものと、図書館にないけど読みたいもの、資料として手元に必要なものだけを、楽天booksで注文するようになりました。 図書館はインターネットで検索できて、別の館の所存の本も含めて予約でき、近くの館で受け取れるので、予約本を受け取る窓口のような使い方をしていて、以前のように職員の方が工夫して組まれている特集のコーナーをみたり、本棚の端から端をあてなく歩いたりという時間をすごすことがなくなってしまいましたが、とても便利で、次々とお借りしています。 それでも本棚には、引越しでも処分できなかったけど、もう多分読まない本がたくさんあります。 ぽいっとほかしてしまうのも、なんだかで、古本屋さんにもっていっても古くてごみ扱いになりそうだし。楽天のオークションは制度が変わってから、メール便や郵送で送れないので、安価な古本の処分には不向きになってしまって、本棚に積み重ねて入れてある状態です。 最近見つけて参加してみたのが、本の交換のサイト 他にもあるのかもしれないのですが、ビブリー(bibuly)というサイトで、 自分の持っている本を自分の本棚に登録します。 自分の読みたい本を欲しい本に登録します。 そうすると、システムから欲しい本を持っている人に、本を欲しがっている人がいるので、その人の本棚にある本から欲しいのがあったら交換してあげてください。という連絡が行きます。交換してもいい本がなければ、交換不成立。あれば、交換成立で、メールで送り先をお互いに連絡して、本を交換する。というしかけです。 そうそうお互いに交換したい本を持っている人が現れるわけではないけれど、気長、気楽に読まなくなった本を交換するのもいいかしらと思って参加しています。 登録してみると自分の所蔵一覧が持てるのが以外と面白い。(こんなの読んでたなぁとか、こういうのが好きな傾向ありなんて、自らを分析したり。。) amazonのデータベースを使っているので、本の登録はisbnやら、書名から検索して、この本としていすると、簡単に表紙の写真つきで、本棚にしまわれていくのでお気軽、正確です。 ビブリー お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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