■クラブチャンピョンシップ■韓国-台湾プロ野球頂上対決
韓国シリーズの覇者SKワイーボーンスと台湾の覇者シュンディ エロポンチュ(エレファンツ)が台湾台中で蝸牛角上の戦いを繰り広げている。以前は日本、韓国、台湾のプロ野球の覇者が競ったコナミアジアチャンピォンシップの韓国台湾版である。日本のプロ野球チームが何時も優勝してしまうので、日本が降りたものだ。韓国では関心が高かったようだが、日本の野球ファンの関心は低く、いつの間にか中継も無くなり消滅したものである。9:4ロ 巨人ィ 起亜ルル ッコッコ 優勝ヘッタ"! 真のチャンピオンは大韓民国の虎だ"! [ ● SPORTS ● ] 今年のクラブチャンピョンシップ1回戦は台湾が逆転勝利した。2戦目をKBSスポーツを視聴してて知ったが、其の時は日本のプロ野球を解雇され、韓国へ渡った門倉(元中日、巨人、横浜)が投げていた。門倉は韓国では大活躍し今やSKの主要戦力に成っている。結果は1勝1敗の引き分けだったという。此の韓国プロ野球V3達成したSKワイバーンスが今月日本の覇者とアジアの覇権(韓国では斯う言う)をかけて対戦する。馬鹿馬鹿しいが勝負事でたった1戦だけだとどうなるか分からない。毎度韓国は鼻息が荒いが、日本では無関心と可也温度差がある。 興味を持っているのは韓国通の小生のみだ。