■KBSNEWS9■才色兼備■趙秀彬アナウンソー
POSCO元総裁朴泰俊別世12月韓国取材で浦項来訪の際,POSCOの夜景の美しさが記憶に残っている。時代が流れている。朴泰俊氏が死去 浦項製鉄創業の知日派2011.12.13 19:34 2000年1月、インタビューに応じる朴泰俊氏 【ソウル=黒田勝弘】韓国の浦項製鉄(POSCO)の創業者で政財界の大物知日派だった朴泰俊氏が13日、ソウル市内の病院で肺水腫のため亡くなった。84歳だった。 朴氏は戦前、日本の早稲田大学で学び、戦後は韓国の陸軍士官学校を卒業。1961年、朴正煕将軍らによる「5・16軍事革命」に加わり、その後、朴正煕大統領の側近として経済建設にあたった。68年、日本の資金・技術支援で国営の浦項製鉄所の建設に着手。90年まで社長、会長を務め浦項製鉄を世界有数の企業に育てあげた。 韓日経済協会会長のほか、80年代からは政界にも進出し、韓日議員連盟会長を長く務めた。首相の経験もあり一時、大統領候補に名前が挙がったこともある。中曽根康弘元首相をはじめ日本の政財界に知己が多く、対日理解が深い知日派として知られた。 原文侭引用.黒田はクズ産経Gである事を了承して欲しい。