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カテゴリ:💀外道、邪悪な奴ら!🤕
誠にありがとうございます。
大切に貯蓄させて頂きます。 但し此の事で区長の不祥事をチャラに する程御目出度い男ではありませんよ。 千代田区長の億ションは「事業協力者」枠 会社側認める, 朝日新聞社 2020/10/14 16:12 東京都千代田区の石川雅己区長が、高級マンションの一室を優先的に購入していた問題で、販売会社の三井不動産レジデンシャルが、区長の家族のためにこの一室を「事業協力者住戸」として用意したことを認める文書を区議会に提出していたことが、関係者への取材でわかった。 この問題をめぐっては、区議会が百条委員会を設置して調査を進めており、文書は百条委の求めに応じて同社が提出したという。 それによると、同社が区長の家族からマンションを購入する意向を聞いた後に、同社が区長家族のために「事業協力者住戸」の枠で部屋を用意した。区長の家族について、資金面で問題がない顧客として認識していたとし、一般販売から事業協力者住戸の枠に変更したのは、「販売戦略上の判断だった」と説明するにとどめた。その上で、「区長から便宜を受けた事実はない」と主張しているという。 問題となっているのは、本来は一般向けに抽選販売されていた区内の1億円超の高層分譲マンションの一室。石川区長は2018年、地権者の立場でないにもかかわらず、土地の所有者らに優先的に提供される「事業協力者住戸」の枠で、次男、妻との共有名義で購入した。 不動産購入で「千代田区長優遇」 百条委報告書 共同通信社 2020/11/27 18:32 東京都千代田区の石川雅己区長が家族と購入した区内のマンションを巡り、販売元から優遇措置を受けた可能性を指摘されていた問題で、地方自治法100条に基づく区議会の委員会は27日、最終報告書を取りまとめた。販売元が高さ制限の緩和を受け、区長側へ優先的に希望の部屋を販売したと結論付けた。 マンションの購入を巡っては区議会が3月に委員会での調査を決定。8月には石川区長に対する告発状を東京地検に提出した。 2015年11月に石川区長の家族が購入を希望、一般抽選を経ない「事業協力者住戸」として16年2月、石川区長や夫人らの名義で販売された。 【追記】 12月17日 千代田区特別支援給付金給付決定通知書 が郵送されて来た。 給付決定日令和2年11月30日 振込予定日令和2年12月28日 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020/12/17 09:08:54 PM
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