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2021/07/15
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​​​​​飯塚幸三は90歳と​​​​​​​​​​​​​​​​​​​高齢だから執行猶予が着く可能性がある。
昨日NHKでコロナ禍関連で横浜刑務所を報じていた。
横浜刑務所の受刑者は窃盗など軽微な罪を犯し収監される。
受刑囚の中には84歳の
人間も居るという。
87歳で稀に見る凶悪犯罪を犯したにも拘わらず、何ら反省をしていない
飯塚幸三は見ての通り、ゆったりとしたリビングルームで寛ぎ、寝転がり
茶菓子を頬張り、惰眠を貪る
生活を続け(させ)てきた。
健康状態は極めて良好だ。

獄死するまで収監するのが筋というものだ。
 
刑事訴訟法の第482条は、刑の執行停止について定めている。その中で8つの事由が挙げられているが注目したいのは【1】と【2】
【1】刑の執行によって、著しく健康を害するとき、又は生命を保つことのできない虞(おそれ)があるとき。
【2】年齢70年以上であるとき。

飯塚被告に厳しい求刑 池袋暴走・遺族は涙声「反省を」
FNNプライムオンライン 2021/07/15 19:20
2019年4月、東京・池袋で車が暴走し、松永真菜さん(当時31)と娘の莉子ちゃん(当時3)が死亡し、9人がけがをした事故の裁判が15日午後1時半から行われました。
検察側は、車を運転していた飯塚幸三被告に禁錮7年を求刑しました。

池袋暴走公判 松永さんが意見「最大限の重い判決を望みます」
毎日新聞 2021/07/15 15:40
東京・池袋で2019年4月、近くの主婦、松永真菜さん(当時31歳)と長女莉子ちゃん(同3歳)が乗用車にはねられ死亡した事故で、自動車運転処罰法違反(過失致死傷)に問われた旧通産省工業技術院の元院長、飯塚幸三被告(90)の公判が15日、東京地裁(下津健司裁判長)で開かれ、検察側の求刑に先立って松永さんの夫拓也さん(34)は「法律が定める最大限の重い実刑判決を望みます」と意見を述べた。
 起訴状などによると、飯塚被告は19年4月19日、東京都豊島区の道路を時速60キロで走行中、車線変更の際にブレーキペダルと間違えてアクセルペダルを踏み続け、時速96キロで交差点に進入。自転車で青信号の横断歩道を渡っていた松永さん母子をはねて死亡させ、通行人ら9人を負傷させたとされる。


横浜刑務所受刑者数、常に過剰
高齢化も顕著 最高齢は84歳 掲載号:2011年5月26日号
港南区港南に位置し、東京ドーム約2個分の広大な敷地を有する横浜刑務所。本紙では4月に所長として就任した空閑(くが)龍也氏に取材し、施設の歴史や概要について話を聞いた。
 横浜刑務所の歴史は古く、その前身となった下田牢屋敷(伊豆下田港)の開設は安政2年(1855年)にさかのぼる。その後、横浜戸部(現西区戸部町)、久良岐郡根岸村(現磯子区丸山)と場所を移したが、関東大震災で施設全体が倒壊。移転先として現在地に決まり、昭和11年5月に施設が完成した。
 それから50年が経過した昭和61年、建物の老朽化により全体改築工事を実施。それまで外壁はコンクリート剥き出しの状態など暗いイメージだったが、周辺環境にマッチするよう考慮して白く塗装。都市型の刑務所に生まれ変わった。その際、敷地面積は以前より縮小。現在の港南区役所駐車場にある高い壁は、かつての刑務所の名残だ。
​受刑者も高齢化​​
​ 同刑務所の収容対象は原則26歳以上の男子で、再犯以上の犯罪傾向が進んだ者。収容定員1263人には外国人も含まれ、国籍は中国やイランなど23カ国におよぶ。受刑者は高齢化傾向にあり、現在入所中の最高齢は84歳。平均年齢は日本人で47歳、外国人は39歳だという。​
 これを支える職員は279人で、隣接する官舎などに住む。健康管理を担う医務部には医師や看護師に加え、エックス線技師も常駐。外国人受刑者の手紙の内容確認などのために国際対策室も設置されるなど、役割は細分化されている。一方、施設は常に過剰な状況で業務量は膨大。職員の精神的ストレスは大きいという。
 平成22年の統計によると、主な罪名は窃盗が28・5%と最多、以下覚せい剤(25・1%)、道路交通法違反(7・9%)と続く。また、日本人受刑者の平均入所回数は約4回と高く、出所後に身寄りや就労先がなく、行き場のなくなった元受刑者が、医療や食事など住環境が整った刑務所に戻るために、あえて犯行におよぶケースも多いそうだ。
施設営繕も刑務作業
 規律正しい就労生活を義務付けられる受刑者の起床は午前6時40分。7時50分から正午、昼食をはさみ午後0時40分から4時30分まで刑務作業にあたる。その後、9時の就寝までの時間や土日は読書や手紙を書くなど自由に過ごすことが可能。テレビは予め設定された番組のみ視聴でき、内容は社会の情報を把握させることを目的にニュース番組が多いが、バラエティや映画が放映されることも。
 1日8時間の刑務作業は受刑者の適性や職歴、資格の有無などを調査して指定される。その内容は製品を製作・加工する”生産作業”、受刑者のための洗濯や清掃等の刑務所運営に関わる”自営作業”、公的資格や免許取得などを目的とした”職業訓練”に分類され、施設の営繕や美化も作業の一環。中庭に整然と植えられる季節の花も受刑者によるものだ。
社会復帰のために理解を
受刑者自ら義援金送付も​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​


若狭勝弁護士、飯塚幸三被告は反省の態度なく求刑重くなった…池袋暴走事故 報知新聞社 2021/07/16 07:00​​​
東京・池袋で2019年4月、乗用車が暴走して松永真菜さん(当時31)、長女の莉子ちゃん(同3)が死亡した事故の公判が15日、東京地裁であり、検察側は自動車運転処罰法違反(過失致死傷)の罪に問われた旧通産省工業技術院の元院長・飯塚幸三被告(90)に禁錮7年を求刑した。飯塚被告は改めて無罪を主張し、結審した。判決は9月2日に言い渡される。
 元東京地検特捜部副部長の若狭勝弁護士は、上限の禁錮7年が求刑されたことについて、「本来、示談ができて、遺族の方が『厳しくなくてもいい』と言えば執行猶予もあり得る話。一般的な事例から見ても、少し重い求刑となった」と話した。
 その理由については「過失があることを前提にすれば、示談ができておらず否認をしている、反省の態度がないというのは求刑が重くなる。また、(被告は)高齢でもあり運転すべきではない状態、運転すれば事故が起きると想定できる状態だった。それをあえて運転していたことの責任が重いでしょう」と説明した。
 判決については「示談が成立するなど、状況が全く変わらなければ、禁錮5、6年が考えられる。実刑の場合、どうしても求刑より少なめにはなると思う」と予測したが「判決が確定しても、高齢を理由に刑務所に行くことを一時的に免除される可能性がある」と指摘した。





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最終更新日  2021/07/17 10:37:58 AM
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