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2021/07/27
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カテゴリ:⛳ SPORTS 🧤
​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​おめでとうございます​㊗​​​​


​​​​​中国紙は「番狂わせ!」と報道 水谷隼、伊藤美誠の金メダル 卓球王国に衝撃走るデイリースポーツ 2021/07/27 10:30​​
東京五輪の卓球混合ダブルス決勝(東京体育館)で26日、世界ランキング2位の水谷隼(32)=木下グループ、伊藤美誠(20)=スターツ=組が中国ペアを撃破。日本卓球界初の金メダルに輝いたことを受け、卓球王国中国の地元メディアにも衝撃が走った。
 銀メダルの許シン、劉詩ブン組(中国)は、19年世界選手権の個人戦優勝ペア。国営通信の新華社は「日本が逆転で初優勝」の見出しで「中国卓球チームの勢いを止めた」と報じた。

 ここまで卓球では五輪の金メダルを独占してきた中国。地元紙の上游新聞も「番狂わせ!」の見出しでショックの大きさをにじませ、劉詩ブンが「これが最後のオリンピックかもしれない」と語ったことなども伝えた。
 また、同じく地元紙の捜狐体育では決勝戦の報道とともに、伊藤美誠と母親の美乃りさんの記事を掲載。美乃りさんの英才教育により、伊藤が最強のライバルとなり、国際卓球界で急速に力をつけたことなどを紹介した。
 前日に行われた試合後の会見でも中国ペアに対する地元メディアの質問も厳しく、「第7ゲームに何がおきたのか。信じられなかった」、「敗戦の瞬間は何を思ったか」と問われた許シンは「結果を受け入れるのがとてもつらい。チームにもとても申し訳なく思っている」と謝罪した。​​


水谷隼、金メダル歓喜のハグも美誠が拒否?「つらかった」
デイリースポーツ 2021/07/27 00:12
「東京五輪・卓球混合ダブルス・決勝」(26日、東京体育館)
 今大会から採用された混合ダブルスで、世界ランキング2位で第2シードの水谷隼(32)=木下グループ、伊藤美誠(20)=スターツ=組が中国ペアを4-3で撃破し、金メダルを獲得した。金メダルは日本卓球界初の快挙。勝利の瞬間、2人は抱き合って喜んだ。
 試合後の記者会見で、水谷は「今まで世界卓球、五輪でメダルをたくさん獲ってきたが、どれも銀メダル、銅メダルで、日の丸をてっぺんに上げられなかった。今日、日本の国旗が一番上に上がって、君が代を聴いて、アスリートとして誇りに思ったし、最高の瞬間」と万感の表情。伊藤も「表彰台に立ったとき、すごく広く見えて、大きくて、うれしかった。金メダルを持った瞬間はもうびっくりする感覚で、私自身まずミックスダブルスで金メダルを取る目標を立てていたので、すごくうれしい気持ちでいっぱいです」と笑顔で語った。
 初の金メダルに、水谷は「少し時間がたったが、まだ実感が湧かない。夢のよう。明日起きたときにそばに金メダルがあればいい」と夢見心地の様子。「昔も今も本当に中国の壁は皆さんが思っているより高くて。今まで超えられることはなかったが、今回少し活路を見いだした」と歴史的な一歩をかみしめた。
 優勝を決めた瞬間は水谷から伊藤に抱き合ったが、「本当に衝動的に、うれしすぎて、喜びを表現した形があれだったんですけど、伊藤選手はちょっと拒否気味だったのが…。抱きついて『痛い』という感じではねのけられて、ちょっとつらかった(笑)」と苦笑い。
 伊藤は優勝した瞬間を振り返り、「ヤバイという言葉が最初に出てきた。日本代表のスタッフ、コーチ、監督のうれしそうな顔を見て、ちょっともらい泣きしそうになったが、基本はヤバイって顔をしていた。びっくりみたいな顔」と話した。​​​​​​

水谷隼・伊藤美誠の卓球「金」 平均視聴率は24.6%
毎日新聞 2021/07/27 11:20
ビデオリサーチは27日、26日夜にフジテレビで生中継され、水谷隼(じゅん)・伊藤美誠(みま)組が金メダルに輝いた東京オリンピック卓球の混合ダブルス決勝の平均世帯視聴率が関東地区で24・6%だったと発表した。
 このほか、日本が銀メダルの体操男子団体総合決勝(NHK総合)が19・9%▽大野将平が五輪連覇した柔道男子73キロ級決勝=17・1%(同)▽芳田司が銅メダルを獲得した柔道女子57キロ級3位決定戦=17・8%▽西矢椛(もみじ)が日本勢最年少の金、中山楓奈(ふうな)が銅メダルのスケートボード女子ストリート決勝(同)=9・8%――だった。​​​​​​

​​​​​中国の高い壁を乗り越えて頂点に…悲願達成の水谷隼「相手も同じ人間と感じた」<卓球混合ダブルス>2021年7月27日 10時57分​​​​
悲願だった打倒中国を果たし、卓球の混合ダブルスで金メダルを獲得した水谷隼、伊藤美誠組は、決勝の試合後の26日深夜から始まった会見で、喜びを語った。
 今大会を競技人生の集大成と位置づける水谷は「今まで世界選手権、五輪でメダルをたくさん取ってきたが、どれもが銀や銅メダルで、日の丸をてっぺんに揚げることができなくて」とこれまでの苦闘の歴史を振り返り、「日本の国旗が一番上に揚がって君が代を聴けた時は誇りに思ったし、アスリートとして最高の瞬間だった」と感慨に浸った。これまで挑んでははね返されてきたライバルについては、「中国という壁はみなさんが思っているより高い。今回は少し活路を見いだせたというか、五輪という特別な舞台で相手も同じ人間だと感じた」と心境を語った。
 伊藤は激戦を終えて「中国と対戦するのは毎回楽しい」と振り返った。表彰台の一番高いところに立ち、「(会場が)すごく大きく、広く見えてうれしかった」と感慨に浸っていた。​​​

【東京五輪】卓球王国に焦り? 中国メディアが試合会場でマナー違反の “応援先導”東スポWeb2021年7月27日 06:15​​​
日本卓球界の歴史が動いた混合ダブルス決勝(26日)で、記者席をザワつかせる一幕があった。それは水谷隼、伊藤美誠組が中国ペアを相手に3―2でリードして迎えた第6ゲームでのことだった。
 中国の劣勢に焦りを感じたのか、現地メディア関係者と思われる男性が、記者に割り当てられたスペースの最前列から大声でエールを送り始めたのだ。おそらく中国語で「頑張れ」と言っていたものと思われる。そんな男性の声援に続くように、中国選手団が陣取った席からは声援が聞こえてきた。
 コロナ禍対策として無観客開催になったにもかかわらず、明らかなマナー違反。これに周囲は「おいおい、いいのか?」「あれはちょっとダメだろ」などと困惑気味だ。あるメディア関係者が現場担当の組織委関係者に注意するように求めたが、権限がないのか受け入れられなかった。
 その後、同ゲームを中国ペアが奪って3―3のタイに持ち込むと男性を中心に選手団、他の中国メディア関係者と思われる人まで一気にボルテージが上がったが…。結局、大騒ぎの男性は別のメディア関係者から注意を受け、サイレントモードに。中国ペアも敗れ、肩を落としていた。


​​​​中国ペア 自国メディアに責められうなだれる「国民が応援していたのになぜ勝てなかったのか」【東京五輪卓球】2021年7月27日 00時12分​​

◇26日 東京五輪 卓球混合ダブルス決勝 
 第2シードの水谷隼(32)=木下グループ、伊藤美誠(20)=スターツ=の「じゅんみまペア」が第1シードの許昕、劉詩雯組(中国)と対戦。同じ静岡県磐田市出身で、幼なじみの2人が卓球王国のライバルを倒し、日本卓球悲願の金メダルを獲得した。
 一方で「じゅんみまペア」に激戦の末に負けた中国人ペアは、試合後の会見でも終始うつむきがちで悲壮感をにじませていた。
 中国メディアから「大勢の国民が応援していたのになぜ勝てなかったのか、何が起きたのか信じられなかった」などと質問が飛び交うと、劉詩雯は「この結果について受け入れるのがとてもつらい。とても申し訳なく思う。全力を出し切れなかった」とうなずいた。
 左のペンホルダー、許昕も「期待してくれたのはよく分かっている。競技においては決勝が全てで、その前にどうプレーしたかは関係ない。一番高いところに立った人だけが人々の記憶に残る。中国チームにとってもこの結果は受け入れられない」と語った。また男子でも取るのが難しい自身の強打に、女子の伊藤が対応したことには「彼女は大胆で勇敢だった。男子選手に立ち向かう勇気があった」と称賛した。


卓球・水谷隼 金メダルの陰で戦い続けた「中国卓球の不正ラバー問題」
7/27(火) 21:55配信
話題のアスリートの隠された物語を探る「スポーツアナザーストーリー」。今回は、7月26日、東京五輪の新種目、卓球・混合ダブルスで、伊藤美誠選手とペアを組み金メダルを獲得した、水谷隼選手にまつわるエピソードを取り上げる。
「今まで世界卓球、五輪でメダルをたくさん取ってきたが、銀メダルや銅メダルで、日の丸をてっぺんにあげることができなくて、きょう日本の国旗が一番上にあがり、君が代を聞いているときはアスリートとして誇りに思った最高の瞬間」
~『産経新聞』2021年7月27日WEB配信記事『水谷「中国超え苦しかった」 金の卓球ペア一問一答』より
東京五輪から卓球競技で採用された新種目、混合ダブルスで、水谷隼・伊藤美誠ペアが日本卓球界初の金メダル獲得を果たしました。決勝の相手は、第1シードの許キンと劉詩ブン(中国)。2019年世界選手権の個人戦の優勝の、世界最強ペアです。水谷・伊藤ペアも過去4度対戦して一度も勝利したことのない相手でしたが、2ゲームを連取されても諦めず、痛快な逆転勝利での快挙達成だったことも、喜びをより大きくしました。
今回の金メダルは、日本卓球界初、ということはもちろん、中国勢を破っての金、ということに、ひときわ大きな意味があります。
「今も昔も中国の壁はみなさんが思っているよりも高くて、今まで越えることができなかった。これから先もずっとずっと中国という壁はものすごく高い。そんな中で今回は少しは活路を見いだせた。五輪という特別な舞台だと中国選手も同じ人間だと感じたが、中国を越えるのはここまで苦しいというのも、感じさせてくれました」
~『産経新聞』2021年7月27日WEB配信記事『水谷「中国超え苦しかった」 金の卓球ペア一問一答』より
打倒中国。それは水谷選手にとって、まさに選手生命を賭けて挑んできた長年の課題であり、悲願でした。
個人・団体の両方でメダルを獲得した前回のリオデジャネイロ五輪でも、男子シングルスでは準決勝で当時世界ランク1位の馬龍(中国)に敗れ、3位決定戦に回っての銅メダル。団体では決勝で中国に敗れての銀メダルと、快挙のときであっても常に目の前には中国勢が立ちはだかっていました。
そして、試合以外の部分でも、水谷選手にとって中国は卓球人生をかけて向き合ってきた巨大な壁。それは、「世界一になりたい」という選手としてのプライドだけでなく、「卓球界の未来」を考えてぶつかり続けた相手でした。
象徴的な出来事が2012年、ロンドン五輪後にありました。実はこの時期、水谷選手は国際大会への出場をボイコットしていたのです。その原因こそ、“卓球帝国”中国を中心としていた「ラケットの不正ラバー使用」でした。
僕はこれから、選手生命をかけて卓球界に横行している不正行為と戦っていきたいと思っています。もちろん、アンフェアな状況への憤りがあるからですが、それだけが理由ではありません。このまま不正行為を放置すれば、卓球というスポーツの未来にも暗い影を落としていくという危惧が心の底にあるからです。
~『Number』2012年11月8日号『<日本卓球の至宝、覚悟の告発> 水谷隼 「世界の卓球界を覆う違法行為を僕は決して許さない」』より
雑誌『Number』で卓球界に巣食う不正行為を告発し、問題提起したのが2012年11月のこと。国際大会では以前から、卓球ラケットのラバー部分に「グルー」や「ブースター」と呼ばれる接着剤を使用して打球の反発力を強める不正が公然化。この接着剤が人体に悪影響があるとして、2008年に国際卓球連盟が全面禁止を命じても、実質的に野放し状態であることを水谷選手は問題提起。事態改善がなされるまでの「国際大会ボイコット」を宣言したのです。
ロンドン五輪のあと、問題を解決するためには自分の進退をかけるしかないと思いました。それで静岡に帰省したとき、新聞記者の人たちに補助剤の問題を訴え、解決するまでは国際大会を欠場する意向を伝えたのです。
いろんな反応がありました。「メダルを獲れなかった言い訳にするな」という声も聞こえてきました。僕の立場が危うくなることを心配してくれる人もいましたが、僕は自分の競技人生だけではなく、卓球という競技が歪んだ方向へ流れていくのをなんとかしてくい止めたいのです。
~『Number』2012年11月8日号『<日本卓球の至宝、覚悟の告発> 水谷隼 「世界の卓球界を覆う違法行為を僕は決して許さない」』より
この「不正ラバー問題」が改善できない最大の要因は、卓球帝国・中国を中心に世界トップ選手たちが使用をやめないから、とされています。
水谷によると、中国を中心とした外国人選手はグルーに代えてラケットの反発力を強くする「補助剤」を現在も公然と使用しているという。
「グルーは揮発性溶剤だったためシンナーのような強烈な臭いがしました。違反溶剤の検査機は臭いを感知する機械ですが、『補助剤』はほとんど無臭で感知できません。つまりいまの検査態勢だと違反を取り締まれないのです。だから、外国人選手たちは違反だと分かっていながら補助剤を使い続けているのです。僕は ’09年からずっと補助剤の使用禁止を訴え続けてきました。しかし、結局ロンドン五輪でも放置されたままでした」
~『フライデー』2013年3月1日号『卓球・水谷隼「不正ラバーには絶対負けない」~打倒中国へ国際大会復帰』より
この水谷選手の“決死の告発”でも不正利用の実態は変わらず、水谷選手も痺れを切らして国際大会に復帰したのが2013年2月。その後も不正ラバー問題は、何も変わらないどころか、悪化している状況にあるといいます。
それでも信念を曲げず、自身は「ノーマル」ラケットで世界の強豪と戦い続けてきた水谷選手。その末に辿り着いた金メダル獲得に、もっと注目が集まって然るべきではないでしょうか。
そして、金メダリストとなったことで改めて水谷選手の発信力が強まり、注目を集めれば、不正問題のあり方が変わる可能性もあります。その意味で今回の金メダルは水谷選手にとって競技人生の到達点であるとともに、「卓球界の未来」のための大事な通過点である、と言えるのです。
もちろん、東京五輪でもまだ団体でのプレーが残っています。ますます、水谷選手の言動からは目が離せません。

​​​“みまじゅん”金の陰に「中国卓球の不正ラバー問題」…水谷隼への称賛広がる「本当に凄い」スポーツ報知 / 2021年7月28日 10時10分
卓球の新種目の混合ダブルス決勝が26日に行われ、水谷隼(32)=木下グループ=、伊藤美誠(20)=スターツ=組が金メダルに輝いた。決勝では許、劉詩組(中国)を4―3で撃破。ゲームカウント0―2からの大逆転。同郷で12歳差の“みまじゅん”ペアが、日本卓球界初の金メダルの悲願を成し遂げた。
 2日たったあとも、余波はつづいている。その一つ「中国卓球の不正ラバー問題」がツイッターでトレンドに。2012年に水谷が中国の「ラケットの不正ラバー使用」に反発し、国際大会への出場をボイコットしていたことがあらためて話題となっているのだ。
 ネット上の反応としては、「改めて、水谷さんの勝利は凄いと思います」「不正ラバー使用が横行し続ける中でノーマルラケットを貫いて今回の金メダル。本当に素晴らしい」「ラケットの不正を繰り返す卑怯な中国に正々堂々と勝ったという意味でも、この金メダルは価値がある」「『ノーマル』ラケットで世界の強豪と戦い続けてきた水谷選手。その末に辿り着いた金メダル獲得に、もっと注目が集まって然るべきではないでしょうか」「水谷の記事を見る度に 日本男子卓球のパイオニアなんだよなって思うわ ノーパンとか波田陽区とかバラエティの気取らない面白さとかあるからよく忘れるけど この人本当にすごいんだわ」など、水谷を称賛する声が上がっている。​​​





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最終更新日  2021/07/28 05:53:56 PM
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