■インプラント手術を受けてきた■
who"! ´・`;)フウ自分との戦いが終わった12:00に予約していたインプラント専門の医院へ行きインプラントの手術を受けてきた。時間は30分程で終了したが、長く感じた。汗びっしょりだ。インプラントは此れで3回目だが、それでも慣れず嫌だねぇ。先ず注射が嫌だ。結構上手く遣って頂いたので痛みは無かったが、歯茎の裏を刺す時に一瞬やや鋭利な痛みが来る。鈍く重い痛みは耐えれるのだが、鋭敏な痛みは苦手なのだ。そして其の後の抜歯がヤマだね。10分‐12、3分程だが此れが実時間以上に長く感じる。今回お世話になったクリニックは口以外全て顔を覆うので何されているか分からない事が幸いしているのか、恐怖感は減殺された。ただ、終わってから歯科衛生士の女性が顔を拭いているから、マスク以外に覆われていない場所にも血が飛び散っているのだろう。ギリギリとネジみたいので歯を軋ませ砕く?感覚が嫌だ。健康な歯?なのか中々砕く事が出来ず抜歯出来ないのか?大柄な医者も可也苦労して居たような気がする。只今回は上顎前歯の為、前回の右の上顎犬歯よりは苦労は少ないと思う。犬歯特に上顎犬歯の根元を触ってみると、前歯の中で一番大きく丈夫だ。これは素人でも分かる。幸いなのは麻酔が効いている為、殆ど痛みが無い事。それでも時折鈍い痛み、重さのある痛みは襲ってくる。医者が時折、進捗状況を教えてくれる事も耐える目標に成り、感謝している。縫合に差し掛かった時は山を越えた”!と心の中で喜んだ。 先週の日曜手術計画を策定した際、クリニックが施術の為、体を締め付けない楽な服装を推奨してきたので、上下ジャージ行ったことが正解だった。患部以外の不自由、不快感は無かった。此れはインプラント通算3回目【不徳の至す所だが)の経験が活きた。 術後やっとマスクを剥がされ口を濯ぐ時に左手を見た。鈍痛に耐える為に指を抓る癖が有るのだが、矢張り左手は可也腫れ上がっていた。私のブログを読んで下さった諸兄諸姉は呉呉も歯には気をつけて頂きたい。