テーマ:食べ物あれこれ(50340)
カテゴリ:日常雑事
嘘でありませんよ。
炭で網焼きした牡蠣が食べたい食べたい食べたい……(しつこい)と言い続けて数年。 何を思ったのか、夕方近くになってドライブがてら、30キロ以上ある同じ町の漁村へ牡蠣を20個仕入れ、蚊がうじゃうじゃいる庭先で、まだ1度しか使っていないバーベキューコンロを引っ張り出し焼き牡蠣パーティ。無茶苦茶寒いのに(夜の気温12~14度くらい)、かえるのRin達って、馬鹿??? いい感じで焼けた牡蠣貝の口をナイフ(牡蠣ナイフ。昔、フツーの果物ナイフでいいんじゃないの、とダンナに言ったらしこたま怒られた。かえるのRinは現居住地出身でないので、魚介類に疎い)で開け、レモン汁をかけて、するっと食べる。 うまぁぁぁぁぁぁい!!! 牡蠣が苦手なおばあちゃんは、結局1つも食べられず、ペンギンは1つ、パンダは4つ食べた。 かえるのRin、小さい頃は牡蠣が苦手で、大人になるまでほとんど食べたことがなかった。 だから、我が子ながら牡蠣を食べることが出来るのを見ると、この土地の子供達だな~と思う。 ちなみに残りはダンナとかえるのRinの胃袋の中。 牡蠣が食べられなくなったら、辛いだろうなきっと。 ←普通、このくらいします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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