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夜になって益々冷え込んできたけど、テンションは高め!
それにライヴグッズのマフラーが早速役に立つとは思ってなかった。 開演時間から遅れること10分。 やっとメンバーが出てきた☆ 風が冷たくてみんな寒そうだった。 今回のライブのセットリストはメジャーな曲が少なかったように思う。 アルバム収録曲やシングルのカップリングとか GARNET CROWの曲を最初から聴き続けている人ぞ知るって感じ☆ 最近あまり聴いていない曲でも生で聴くとすごく心に響いたよ。 そして今回は初めて4人だけで2曲歌ってくれた。 バックバンドのメンバーは一切演奏しないでホントに4人だけ。 キーボード兼アレンジの古井さんがギター担当で新鮮だった! 七さんもタンバリンとか担当して終始笑顔で可愛かったよ☆ MCはライヴを重ねる毎にメンバーの緊張が解けてきた気がする。 しかもちょっと前まではMCは由利さんしかしゃべらなかったけど 最近はメンバー全員に話を振ってくれてみんなしゃべってくれる☆ 七さんはそれまで全然しゃべらなかったからどんな声かも分らなかったけど、 今やライヴの度に声が聞けて嬉しい。 『holy ground』の時には今回初めての試みのペンライトを観客全員で振った。 夜の境内に淡く光る数百本の青いライトがすごく綺麗で 観客席全体が一つになったのを感じた。 アンコールでは新曲『世界は回ると言うけれど』を一足先に披露してくれた。 今回もGARNET CROWらしいバラード。 来月のリリースが待ち遠しい。 最後の曲は『涙のイエスタデー』だった。 一番最近の曲で彼女のお気に入りだ。 すごく嬉しそうだったよ☆ 寒かったけど、世界遺産の壮大な雰囲気の中、最高のライヴだった。 彼女とも一緒に来れて良かったし、GARNET CROWを好きになってくれて良かった。 いい思い出になりました☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.10.21 19:03:51
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