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コイケランド

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koike1970

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2007.02.13
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カテゴリ:映画
 かなり長い間、このブログを更新していなかった。高円寺のカフェ/バー・コネクシオンの立ち上げで精一杯だったからである。

 そのあたりのことはさておき…
 昨晩、コネクシオン店内で『ブルース・ブラザース』を見ていて気になった点がいくつかある。
 それらについて、メモしておこう。

1-1.ブルース・ブラザースが育ったのは、カトリックの孤児院である。
1-2.かつてアメリカに関することを学んだ時、シカゴは南部からのアクセスが良いために当該地方からの移住者が多かった、と聞いたことがあった。
1-3.アメリカ南部は旧フランス領であったこともあり、カトリック教徒が多い。ニューオリンズの謝肉祭(マルディ・グラ)は、その象徴だと言えるだろう。
1-4.功利主義的なプロテスタントに比べ、カトリックはお祭好き…と一般的に言われるが、そうした認識がこの映画にも反映しているのだろうか?

2.「リグレー球場」というのが出てくるが、これはチューインガムで有名なリグレーの社長がオーナーであったから。リグレーの本社所在地は、もちろんシカゴ。

3.公演の宣伝をしているブルース・ブラザースが、水着の女の子に囲まれるシーンがある。海水浴だとずーっと思っていたが、考えてみるとシカゴは海沿いではない。あれは湖水浴(ミシガン湖)をしているのだ…

4.イリノイ・ナチの男たちがブルース・ブラザースの車を追いかけるシーンで、ワーグナー「ワルキューレ」の一部が使われている。場面にピッタリの選曲だが、ヒトラーがワーグナーの音楽を偏愛していた、ということも意識してのことではないか?

5.ピカソのモニュメントが置かれた広場が一瞬出てくるが、そのすぐそばにある建物デイリー・センターは、巨匠ミース・ファン・デル・ローエの設計実績らしい。






Last updated  2007.02.13 15:40:06
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