2008/01/28(月)12:30
ランボーの詩 08年01月26日
IFJTにて、R.先生の講義。第3回。
この日は「Le Bateau ivre」。
ランボーのひとつの頂点と言われるだけあり、R.先生も力が入っている感じがした。
でも…とても眠くて、目を開けているのが精一杯だった。
そんな中でも、印象に残ったことが2点。この「Le Bateau ivre」はパリ・コミューンを示唆する暗号だという解説。それに関連して、ジュール・ヴァレスが紹介されていたこと。
次回は2月2日(土)。「Le Bateau ivre」の追加解説、続いて「Enfance」が取り上げられる予定。