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カテゴリ:レコーディング
最近オフ気味のマイクセッティングが気に入っています。
オン気味だと拾ってしまうTomの不必要な余韻がカットされ、太く丸い音になるように感じられます。 現在私のオリジナル曲「Infanta657」をレコーディング中で、トムとのマイク距離は12cmほど開けています。 オン気味の場合、音のカブリが気になるところですが、私のような音楽の中では、あまり積極的な音の加工は必要としないので、それ程気にはなりません。 また今回、マイクはAudixのD1,D2をトムに当てていますが、ShureのSM57の根性のある音に比べて、ホワーンとした暖かみのある太い音で収音出来ます。 藤田浩司-koji fujita- DrumStudio LA FIESTA
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Last updated
January 6, 2006 01:27:54 AM
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