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保坂耕司と学の兄弟ブログ

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2021.11.04
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カテゴリ:MUSIC

※Photo by ​www.last.fm/

保坂耕司がお勧めする邦楽パンクロックのご紹介です。
ご紹介バンドは「​THE WILLARD​」というバンドですが、彼らはパンクロックの歴史に大きく貢献したバンドです。
ラフィンノーズ​と​有頂天​とTHE WILLARDでインディーズ御三家と題される事も多い。ちなみに1997年に脱退したKYOYAは、ラフィンノーズへその後加入する事になります。個人的な勝手な感想ですが、ラフィンの方が好きです。
THE WILLARDは1982年に結成し、プライベートレーベルで活動していました。インディーズの先駆け的な存在感があったようです。
1983年に遠藤ミチロウのザ・スターリンに在籍した事もあるようですが、あまりハマってはいなかったように思います。
個人的には時代的に早すぎたヴィジュアル系ロックバンドの印象です。
独特の世界観や衣装が独創的で際立っているバンド。
今回紹介するMVもコミカルで面白いですね。
1985年10月5日発売のメジャーでの1stアルバム「​GOOD EVENING WONDERFUL FIEND​」の評価が高いようです。



個人的には1986年9月29日発売の2ndアルバム「WHO SINGS A GLORIA?」が良いと思っています。



本日紹介する楽曲は「LIGHTNING SCARLET」です。



このMVが好きなんですよねw

※YouTube by ​iloveguitar68


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最終更新日  2021.11.05 03:01:02



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