こじこけのブログ

[Enderal: Forgotten Stories SE版] カテゴリの記事

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  全実績解除

  エンデラル、84個の実績をすべて解除出来ましたこれにて完全制覇ですあ～、疲れたけど満足！やり切りましたジェスパーとの恋愛イベントは、男としては結構きついっすねキスシーンもベッドシーンもありましたからねー実績のためとはいえ、刺激が強いですわ一番大変だったのは、一番最後に解除した銀行に10万ペニーを預けると解除される『守銭奴』でしたねというか、実績名ひっどいなあんなに頑張ったのに守銭奴って・・・今まで集めてきたアイテムを商店で売りさばいて金を作るのは、何とも虚しい作業でした今までの努力を金に換えるなんて、あんまりだなぁ足掛け4か月ぐらいですかね総プレイ時間は186時間でした結構、長かった印象ですが時間的にはそうでもないかなオープンワールド系は200時間超えとかはザラですからね全体の感想としましてはストーリーが暗い、これに尽きますねまぁ無料でここまで遊べたら、文句を言ったらいけませんけどももうちょっと救いのあるストーリーが良かったなぁNPCと恋愛関係になれるのは良かっただけにねあとは戦闘ねクッソ敵か強い、何度も死にました私は難易度下げなきゃ、やってられませんでしたねこんな所でエンデラルのプレイ日記を終わりたいと思います最後に、このゲームをもう一度遊ぶかと言われればやりませんねもう、一回で十分って感じです。たぶんね

  2023.06.23

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• クリアしちゃった

  エンデラル一気にクリアしちゃいましたプレイ日記だと、まだスターシティに着いたばっかりの所なのに・・・ここから物語の展開を書いていくのは、ちと面倒だなぁなんせ会話シーンが多くて、ちょっとダレたのよねストーリーも難解で分かりづらいし・・・ちょこちょこ端折りながら書くとスターシティでは目的のヌミノースは見つけられませんでしたこの場所ではパイリア人たちの歴史のすべてが記録されていましたパイリア人たちは浄化を阻止できませんでしたが彼らもまた灯標を作製していましたそこでパイリア人たちが作った灯標を探して、そこからヌミノースを回収しようという流れですその後、色々あってスターシティから地上に脱出持ち帰った地図を頼りにパイリア人の灯標を探しに行きますその場所はアンダーシティーの奥にある遺跡上位者の攻撃を受けながらも目的の場所にたどり着きヌミノースを回収しようとしますが、ユスランが妨害して失敗しますこれまでの裏切り者の黒幕がユスランだったのですこれは、意外でしたね。ビックリしました理由はアランセアルが率いた部隊に妻と娘を殺されたからでした並行世界に行ってまで会いたかった、それほどに愛していたわけですからねその2人を殺した男に仕えて、機をうかがっていたということですね復讐を果たしたユスランはアランセアルに殺されましたがヌミノースを回収できなかった今、浄化をただ待つしかありませんしかし、アランセアルは灯標を起動させようと動きますヌミノースが無いのに起動させれば、灯標は爆発しエンデラルが消滅するというのに浄化されるよりはマシだと信じて悪あがきに出ます主人公はアランセアルを止めることが出来ず、その場で気を失います目覚めると見知らぬ場所、氷の洞窟に居ました少し進むと大きな機械の巨人が居て話しかけてきました彼の名は黒き守護者、この世界を永遠に生きてきて浄化というサイクルを何度も見てきたそうですそして彼から驚愕の真実が語られますが、これが長かったざっくり言うと、灯標が浄化を発動する仕掛けなんだと上位者たちは言葉巧みに人類を恐怖させ、対抗する手段を探させて灯標の作成に仕向けるんだとかつまりはずっと手のひらの上で踊らされたいたのかもちろん、ヌミノースを装着した灯標を使えば上位者を滅ぼす事も出来るそうやって、人類VS上位者という争いを連綿と続けてきた歴史それがサイクルなんだそうだそして今回は人類側の敗北という形で終わるのだが黒き守護者は別の手があると提案してきたそれはスターシティに避難する事あそこは浄化の影響を受けないらしい最後に黒き守護者は、自分を永遠の眠りにつかせてくれと頼んできた目の前のボタンを押せばいいと言われたので、その通りにしたらこれが罠だった主人公の肉体を乗っ取って、生身の体を手に入れようとしてきたそこでカリアが現れて助け出してもらう2人で協力し、黒き守護者を破壊したここからエンディングが分岐しますスターシティーに逃げて浄化から逃れるか灯標を破壊して浄化を止めるかここは灯標を破壊する方を選びました破壊した場合、エンデラルは消滅し主人公も死亡エンドですしかし、カリアが生き延びて上位者を打ち倒すために別の大陸で灯標をもう一度、作成するというエンディングですこっちのほうがかっこいい終わり方かな～って思ったのでねアンダーシティから太陽の聖堂にテレポートしまして灯標にエネルギーを送っている3つの黒い石を破壊して終了ゲームクリアですはい。すっげ～長かった～ってのが感想ですねそして物語も画面も暗い！これに尽きます本当に肩が凝りますよ～最後も死亡エンドだし・・・まあ、それは別エンドでは生き残っていますけどもともと主人公は死んでるんですよねゲームの始まりの船で、ヴェールの女が絡んで生き返ったみたいですけど一番の盛り上がりは、ユスランの裏切りかなこれは驚いた！さっきも書いたけど味方だと思ってたから全然、油断してたわこの展開はすっごい良かったこんな感じですかねけっきょく、ヴェールの女が謎のままですけどね他のエンドではちゃんと語られているのかしらねそれと実績がまだ残っているのでもちょっと続けます

  2023.06.18

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• 星船出発

  Steamのクライアントがバージョンアップし機能やら見た目の雰囲気やらがガラッと変わった文字が見やすくなったのは良いんだがパソコンを立ち上げるたびに、ネットワークに接続しますとでっかいウィンドウが表示されるのは、ちょっと鬱陶しいそんな話を枕にエンデラルのプレイ日記を書きますか前回はユスランと一緒に並行世界に行くためのアイテム回収をしたって所まででしたね2日後にアンダーシティのユスランの隠れ家に行きそこにあった機械『プレイングウォーカー』を使って並行世界へ着いた場所はユスランの故郷、キレーのとある島ユスランがなぜこんな場所に来たかったのかと言うと奥さんと娘に会うためでしたここらへんははっきりと明言されていませんでしたが察するに現実世界ではユスランの奥さんと娘はすでに亡くなっているのでしょうそれで二人が生きている並行世界に行きたかったそれを裏付けるかのように、ユスランはこの場所に残ると言い出します選択肢では、説得するか・ぶん殴って連れ帰るかの二択です一応、説得を選びました。可哀そうだしね現実世界に帰る前に、重要アイテムの夢幻花を回収これを材料に作るアイテムでエンディングが分岐します３つ手に入りますが、一つは呪文の魔法のチェストを召喚しその中に保管しておきましょうなぜなら現実世界に戻った時、手元の夢幻花をユスランに取り上げられるからですそれじゃ、ユスランと一緒に現実に戻ります夢幻花を取られた後、2日待つとユスランが夢幻花から作った薬をもらい受けますこの薬を飲むと実績『夢幻花』を解除次はララータの聖堂へここのファーザーの実験室で先ほど魔法のチェストに保存した夢幻花を使って薬を作りますユスランが作ってくれたものとは別物です使う時になるまで大事に持っておきましょうメインクエストを進めるためにドゥネヴィルへクルマイが星船を組み立てている洞窟に向かいます洞窟内部は敵は出ず、アークの番人や魔法使いたちが居て星船建設の作業を手伝っていました星船は木造船にでっかい気球をくっつけたような代物でしたもっと機械的なものを想像していましたが、こっちの方がファンタジーっぽくて結構いい感じです建造途中の甲板でクルマイに話しかけると足りない部品があるから集めてきてくれとお使いを頼まれますオープンワールドゲーあるあるですね頼まれたものは２つ、特殊な合金とクリスタルキューブ合金はパウダー砂漠の鉱山でクリスタルキューブはサルガードの海岸近くの遺跡でどちらもミニダンジョンで特筆することは無い場所ちゃちゃっと行って取ってきましたクルマイに渡したら星船が完成すぐに飛び立てますが、その前にこの洞窟の下層にある魔法のシンボルを取っておきますこれで99個目。残りは1個、もう一息です再び甲板でクルマイに話しかけ、星船で空に飛び立ちます目指すはスターシティ！ふわ～っと浮き上がって洞窟から出るんですがこの洞窟、天井があったんですよねどうやって外に出れたのでしょう？そんなことは気にせずにスターシティに着くまで空の旅を楽しみます甲板では他の同乗者と会話が出来ます乗っているのはクルマイとジェスパー、カリアあとアークの関係者2名ですその中でジェスパーとカリアはいままでの個人クエの締めくくりとなりますジェスパーは妹の事に区切りを付けれてカリアは自分の中の悪魔を受け入れることが出来ました色々あったけど良い所に落ち着いてたって感じですかね2人のクエをクリアしたことで実績が解除されたんですがSteamの実績表示がなんかバグってるんですよねバージョンアップしたせいかな？なんかモヤモヤしますね～そして次回はスターシティ探索編ですそれではまた

  2023.06.16

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• アーク市街戦

  お城プロジェクトが詰んで先に進めないので久しぶりにエンデラルやります前回までに黒い石を3つ、すべて集め終えたのでアークの太陽の聖堂に戻り、灯標に石を嵌めて起動させましたこれで浄化を阻止できる準備が整った、その矢先にネーリム人達が侵攻してきたという知らせが飛び込んできましたいきなりの事でびっくりです突然、港に艦隊が現れてそのまま上陸して来たとか市内に入られないようにするため港の外門を閉じに向かいます門を閉じるクランクを回すため、門壁の内部を進みます入り込んだネーリム人を屠りつつ進み、目的のクランクを回して門を閉じることが出来ましたしかし、門を閉じたことにより門外で敵を足止めをしていた多くの兵士たちを締め出してしまいました中に入れてくれと訴える兵士たちに何もできず門まで迫ってきたネーリム人達に、虐殺されるのをただ見ているだけでした一応、街の危機はやり過ごしたので太陽の聖堂に戻ります戻るとアランセアルと他の幹部級の兵士が一人の男を取り囲んでいます男の名はヨーレク、アランセアルの右腕ですそして、ヨーレクがネーリム人と繋がっていた裏切り者だったのでしたネーリム人の侵攻、港での出来事、そして裏切り者の正体色んな事が一気に動き出しましたこれからの任務の話をする前に少し休めと言われたので兵舎のベッドに横になりました夢を見ましたまたあの父さんの夢です夢の中の父さんは黒く煤けていました夢を見るたびに炎に包まれてましたからね今回は少し違って一緒にテーブルに着きますすると隣の部屋から話し声が聞こえてきます父さんと母さんです内容は、母さんが浮気をして身ごもったことを父さんが責め立てるものでした父さんは母さんに暴行を加えながらその子が生まれたら、殺してしまえとがなり立てるのでした一通り聞き終わった後、テーブルに座る父さんが立ち上がり去って行くことで夢から目覚めました今回は家が炎で包まれることがありませんでしたこの夢は何を意味しているのか、さっぱり分からないです起き出して最初に向かうはヨーレクの所へアランセアルが尋問をしています部屋の中には入れないので、ドアの前で立ち聞きしますヨーレクが裏切った理由はネーリム人達との戦争を回避できたのにそれをしなかったアランセアルに失望したからだと言いますネーリム人達が攻め込んできた、そのきっかけは灯標の作製です浄化を阻止する灯標を作るのを止めれば、ネーリム人達は攻め込んでは来なかった街の人たちや兵士が犠牲になることも無かったそれなのに浄化を阻止するためにという事に執着した結果がこの戦争だアランセアルは浄化を阻止する事こそが一大事であるといかなる犠牲を払ってでも完遂させなければ世界が終わるんだと言い返しますがヨーレクは鼻で笑いますアランセアルは3つ数える間に他に裏切り者が居るかと問いますがヨーレクは何も答えず、3つ目を数え終えたと同時に処刑されましたその場を離れ灯標の所へ何やら問題が発生していました灯標は完成し黒い石からエネルギーを得て動き出したというのに一体どういう事でしょう灯標を使って浄化を阻止するのに必要なパーツが不足しているのに気付いたんだそうですそれはヌミノースという、いわば照準器の役割をするものですこれが無いと灯標のエネルギーを狙った所に打ち込めず爆発するんだとかそれで、そのヌミノースですが思わぬところで手がかりをつかんだそうですそれは太陽の聖堂に盗みに入った男からでした男の名はクルマイアークの正面門の近くで鳥の卵を取ってきてくれと頼んできた男ですあいつがメインクエストに絡んでくるとか驚きですクルマイは古代スターリングの技術を使い空飛ぶ船を作ったとかそれを使ってスターシティに行くんだとかアホなことを抜かしてるそうです最初はそんな話を聞く耳を持っていませんでしたが彼の持ち物の空飛ぶ船の設計図を見た時、あることに気付きましたそれはその設計図が灯標の設計図と酷似していたという事ですこれは灯標を作ったのが古代スターリング人の可能性がありそしてクルマイが言う所のスターシティに行けばヌミノースの手がかりもあるかもしれないという仮説でしたなんとも突拍子もない話になってきましたね空飛ぶ船とかスターシティとか、ちょっとついていけてないですとにかく、目的地はその船がある場所ドゥネヴィルに向かうと言う事になりましたはい、またドゥネヴィルです何度も行っているんでね、ちょいと飽き飽きしていますで、ドゥネヴィルに行く前にユスランとのサイドクエストをやって行きますユスランっていうのは魔法使いですねコンスタンティンやリシャリの同僚です、どちらももう死んでしまいましたが・・・彼の頼みは並行世界に行くために必要なクリスタルの回収に付き合ってくれ、でしたなんだかファンタジーと言うよりSFですな場所は、以前に魔法のシンボルを取りに訪れた『破壊された修道院』さっそく向かいまして、内部の敵は倒した後なので苦も無く目的のアイテムを回収ユスランに渡して、一先ず終了2日後にアンダーシティで会おうと言われて現地解散しましたというわけで今度はユスランと一緒に並行世界の探検ですちょっとクリスタル回収があっさり過ぎたかもしれませんがもうだいぶ書くのが疲れたのと、どうやっても上手く書けないんでこれで良いって事にしておきます続きは近いうちにでも

  2023.06.12

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• 静寂の中で、歌が響く

  エンデラル、黒い石集めの最後ですアークに住む貴族が持っていると分かったのでその人物ダル・ガイスを尋ねますが、知らないと言われて門前払いなので屋敷に忍び込んで、ゆすりのネタを手に入れた後でもう一度訪ねるという悪党プレイをしますこれが正式なクエストラインってあくどいなぁ手に入れたゆすりのネタは、彼の私生児の出生証明書それをガイスの鼻先に付き付けたら石の事を白状しました石は以前はあったが今は無く、おそらくこの私生児が持っているだろうとガイスは答えますその子の名はリネウス生まれつき障害があり、ガイスは我が家の跡取りにふさわしくないと自分の子を捨てました。リネウスの母は抵抗したがガイスの考えを改めさせることはできずせめてもの償いとして黒い石を持たせた。リネウスはもし生きているのならパウダー砂漠の村、シルバーグローブに居るだろうとガイスは吐き捨てるように言うのでした何とも嫌なやつです情報が手に入ったのでその村へ向かいますシルバーグローブは砂漠の中のオアシスみたいな場所ですそこに住む住民もとても親切、そしてリネウスも居ましたリネウスは不思議なことに障害も治り、普通の元気なことして優しい育ての父親と暮らしていました黒い石の事を尋ねると、お願いを3つ叶えてくれたら教えてあげると言うので、それに付き合います1つ目の願いは的当て宙を飛び回るスフィアを弓矢で射るゲームです3回のチャンスの内に矢を10回当てると実績がもらえます結構難しいですスフィアは縦横無尽に飛ぶので、矢をかわされます弓矢を構えている時に右クリックしてズームをすると時間の流れがゆっくりになるスキルを取っていたので何とかなりましたが、無かったら実績は取れなかったでしょう2つ目は蝶々を集めるクリアするだけなら7匹でいいのですが15匹捕まえると実績が解除されますこれも大変でしたこの蝶々、小さくて見つけずらいですいちおう、専用の魔法を使うと音で居場所を教えてくれるのですがこの魔法を使うと視界が赤黒っぽくなって、やっぱり見ずらくなります15匹はきつかったです最後の3つ目は・・・この村に残って欲しいでしたそれはできないと言うとリネウスは泣いてしまいますそして彼はこの村の真実を話すのですこの村は黒い石の力で、リネウスの願ったとおりの村になった自分の障害も治り、村の人もみんな親切でお腹もすかず、幸せな暮らしでも、現実は違いますリネウスは障害のせいで満足に歩くこともままならず村人には気味悪がられていました些細な出来事から村人達はリネウスを悪魔だといいだしある夜、彼を殺そうと家に押しかけます彼の面倒を見ていた男がリネウスをかばって刺されました男は死にかけていましたそれでもリネウスはただ見ていることしかできませんその時、黒い石が話しかけてきたそうですそして石の力を使い、この幻想の村が出来たのでしたリネウスに現実に戻るよう説得しますですが、嫌がって聞き入れてくれませんそりゃそうですよね、現実の彼は実の親に捨てられ不自由な体で辛い日々を送っていたのですからそれでも説得を続け、受け入れてくれたその時黒い石が彼の姿をモンスターに変え、こちらに襲ってきましたそんなに強くなかったのでさっくりと倒しました倒した後は周りの景色が変化し、現実の世界に戻りましたシルバーグローブの村は廃墟になっていますあちこちに干からびた死体が転がっていますリネウスは彼の家のベッドに居ました幻想の中の彼とは違い、醜い見た目の子です彼はまだ息がありましたので、アークに行こうと彼に伝えますリネウスは「この足じゃ歩けない、馬を連れてきて」と頼みタイミングよく居た野生の馬を連れて、家に戻ったのですがリネウスは息絶えていたのでした彼を丁重に埋葬し、黒い石を回収してアークに一人戻るのでしたはい。黒い石のクエストで一番重いストーリでしたはぁ～ぁ、むっちゃつらい救いがないのよ、救いがリネウス、何にも悪くないよそれなのに、こんな可哀そうな目に合うなんてねあんまり～だ～

  2023.06.02

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• コッポフォン

  魔法のシンボルを集めにサルガード地方に行ってきましたこの辺りは草が生い茂っていて視認性が悪いです弓矢で攻撃するのがとても難しく、敵に遭遇すると大変ですこの地方では3つのシンボルがあります破壊された修道院：図書室サルガードの城下町：塔の足元サルガードの海岸：岩場の上破壊された修道院はメインクエストからの派生するクエストで立ち寄るのでその時に取れば無駄がないです私は取った後にそのことを知ったので、無駄骨を折りました城下町のは簡単、海岸のはちょっとややこしいです岩場が上りづらいので取るのに少しばかり苦労しましたその後はサルガード場へ向かい、最後の霊魂を回収します途中に『神話と伝説』クエストの対象モンスター、鋼鉄の監視者がいるので挑みますが、かなり強いです卑怯でしたが、モンスターが来れない岩の上から攻撃して倒しましたこれで『神話と伝説』もクリアで実績解除ですサルガード城の広場にある檻の中で霊魂『名も無き魂』を回収霊魂20体集めたので実績解除、それと21体目の霊魂『ローラム・ウォーターブレイド』もゲットお次はフロストクリフ山地へここには何度も来ていますが、今回は山の頂上付近の遺跡『オールド・イニアス』を目指しますフロストクリス酒場から歩いて行くと、中々遠くて面倒ですスカイリムのファストトラベルが恋しいですオールド・イニアスに到着して、まずは実績『星に手を伸ばせ』を解除実績の説明欄には「エンデラルで最高峰の山に登頂した。おめでとう！」と祝ってくれますそのまま、イニアスの内部を探索出現する敵はネーリム人と機械系モンスター数が多くて乱戦になりやすいです先ほど手に入れた『ローラム・ウォーターブレイド』を実戦投入してこやつの実力を試します強いですが、普通過ぎます。なので期待外れ感が大きいですもっと最強！って感じが良かったなぁ広いイニアス遺跡を歩き回って、最奥の宝箱からお目当ての『コップの魂』を回収コッポフォンという蓄音機を製作するのに必要なアイテムです家に戻ってきて、さっそくコッポフォンを作製します家具扱いなので、家の中に設置して使用すると実績『妙なる音色』を解除ここまでで、魔法のシンボルは98個集まって実績は4つ解除しました上出来ですね！魔法のシンボルは残るは2個、メインクエを進めていけば取れます実績の方はまだ23個残っていますおぅ、まだ結構ありますな次はメインクエの黒い石集めをやりましょうかね

  2023.05.31

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• 黄金の鎌

  エンデラルの商業ギルド『黄金の鎌』に関する一連のクエストを一気にやってクリアしました雨降ってて散歩に行けなくて、1日中ゲームしてたのよね商業ギルドに入り、簡単な雑用をこなして信用を得ていくとギルドと青島連合との大きな取引に関わっていきますギルド側に付くか、連合側に付くかでエンディングが変わりますどちらのルートにも実績があるので両方やりました話の流れは大体同じで、付いた側の陣営目線でストーリーを進めていくって感じです事の起こりはギルドの隊商が襲撃された事件から始まります隊商が運んでいたのは『スカラベ』という聖像青島連合に売却する契約をしていたのですが、襲撃犯に盗まれてしまいましたギルド側は青島連合が金を払いたくなくて強奪したと疑います襲撃犯が使用していた武器に付いていた毒物が青島連合に属するキレー人が使っている毒と同じだったからです青島連合側はギルドが『スカラベ』を売りたくなくて襲撃をでっち上げたと主張します自分たちを悪者にし契約を反故にしようとしているんだとお互いが相手の仕業だと疑いますが、確固たる証拠がありません襲撃犯が潜伏している洞窟が分かったので、そこを捜索して証拠を手に入れます見つけたのは手紙で、隊商を襲撃するように依頼をする内容でした物的証拠を手に入れたので報告に戻りますしかし、街では騒動が起こっていました青島連合の特使ディジャームがギルドの交易所を襲撃し中に居た人間を殺してしまったのです時を同じく、ギルド長のダル・ローランが行方不明に市警に捕まえられたディジャームに会いに牢屋へ彼女との会話後に謎のメモに導かれ街の劇場に向かいますそこには縛られたダル・ローランと地面に倒れたディジャームが・・・そして黒幕登場その人物はメンデラス、ギルドで働いている男です彼は、商人という人種を酷く憎んでいましたそれで、お互いがいがみ合い共倒れするよう、この計画を企てたのでしたメンデラスの告白を聞いた後は、彼が雇った傭兵達との戦闘ですこの戦闘は少し変わった使用でした敵がシールドをまとっているので、敵がダウンした後もガシガシ攻撃してシールドを削り切ったら、ようやく倒せます最初はそれが分からなくて、何度も何度も立ち上がってきて倒せないから困りましたよ傭兵達を始末してメンデラスにもとどめを刺して終了その後は各陣営のエピローグですギルド側に付いた場合は、無事に取引が出来てギルド長から首飾りを貰えます青島連合側は2パターンあります１つは、取引が成功したパターンこちらだとギルドで殺人を犯したディジャームが裁きを受けます２つめは、ディジャームと一緒に『スカラベ』を持ち逃げするです取引は失敗しますが、ディジャームは国外に脱出できます私のデータではギルド側を選択しましたディジャーム側でクリアした後、テレポートの巻物が使えないバグが出たので仕方なく諦めたんですよねディジャーム、魅力的なキャラで好きだっただけに残念ですこれでサイドクエは、ほぼ終わりました収集物と実績関連を進めたら、後はメインクエを突っ走るだけです終わりが見えてきましたよ

  2023.05.30

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• ララータクエ、クリア

  ララータクエ、一気に終わらせちゃったよすっげ～面白かったですまず、殺さなかったシスター・プライドに会いにライトグローブに行きました彼女はそこに居たんですけど、話しかける事も出来ないしクエストが終わった後は、何もないみたいですね苦しんでいた、顔が認識できなくなる病気治してあげたかったですクエストに戻って、サラエルと一緒に孤児院に行きますここを運営していた女主人シャグンの残したメモやらを探します孤児院の隠し金庫の中から帳簿を見つけてサラエルの元へしかし、サラエルの様子が変ですしゃべり方も子供っぽくて、話している内容も不可思議ですファーザーに青いジュースを飲まされた、的なことをしゃべるだけ喋って疲れたからと言ってベッドにもぐりこんで寝てしまいました目覚めたサラエルはいつも通りの調子で何か見つかったか？とか聞いてくるありさま見つけたけど、さっきのは何だったの？と尋ねますが彼は先ほどの事を全く覚えていませんでした様子が変だったことを伝えると、彼は困惑していましたが私が見つけた帳簿を受け取ると、中に目を通して顔に怒りをにじませます帳簿には子供たちをいくらで売ったかが記録してありましたサラエル達、孤児院の子供が売られた証拠は見つかりましたしかし、ファーザーがどんな目的の実験をしたのかはここでは見つかりそうにありませんその後、サラエルの過去の話を聞きます彼は病弱だったので親に捨てられ下水道で生活をしていたそんな生活が出来たのはレトーという名の孤児の男の子がそばに居たからレトーはサラエルにパンを分け与え、共に生き二人一緒に孤児院に入所しましたサラエルにとってレトーは友人以上の存在、命の恩人ですそんなレトーを金で売った孤児院のやつらも実験台にして殺したファーザーもサラエルにとっては許すことのできない仇な訳です彼の胸の内を聞いた後、一旦解散次の行動はララータが何かしらの依頼をしてきたときにでもということで、家に帰ってベッドで休みますベッドに横になると不思議な夢を見ますその夢に出てきた人物に「夜明けが訪れる、筆頭預言者に伝えろ」と言われて目が覚めました隠れ家に行きサラエルに夢の事を伝えると「ファーザーが夢を通じて接触してきた」と言うのですようやく、ララータのボスであるファーザーに会いに行けるララータの聖堂に行き、筆頭預言者に夜明けが訪れると伝えて聖堂奥の隠された部屋に入りますそこでは夢で見たローブと怖ろしい仮面をかぶった人物ファーザーが私が訪ねてくるのを待った居ましたファーザーと直接対話ですファーザーは『超越』という肉体から魂を開放する事を目的とし今まで研究や実験をしてきたそうですそして、私が見つけてきたアークの殺人鬼の失われたページに黒い天秤がしていた儀式の詳細と聖堂の場所が分かったので近々そこへ赴くのだそうですその時には私にも同行してほしいと依頼を受けます聖堂内で、どれほどの危険があるか分からないので安全確保のために傭兵が必要なんだそうですこの依頼を受けて、聖堂があるフロストクリフ山地へ向かいますそこではララータと私と同じ理由で雇われた他の傭兵が集まっていましたその中のザルアーと名乗る女傭兵と少しおしゃべりしながらファーザーがやってくるのを待ちますテレポートをしてファーザーが登場仰々しい演説の後、3人1組のパーティを作って聖堂内部に侵入します私はサラエルとザルアーのパーティ聖堂の中はとっても暗い松明ともしても少し先までしか光が届かず通路の壁が見えませんしばらく道なりに進み、途中に置いてある神秘のシンボルを忘れずに回収。12個目四角い部屋にたどり着きました中央の台座にメモが置いてあり先に中に入った組からのメッセージでしたこの広間から4つのルートに分かれて進むお前たちは南のルートに行け書いてあった通りに南のルートに入ります其処は何とも不気味な、赤黒い根っこを伸ばした白くて丸い目玉みたいな植物が、部屋の内部に張り付いていて気持ち悪い場所です少し進んで開けた部屋に出ましたここから敵が出てきます見た目はもうホラーゲームとかに出てくるモンスターです怖いこわい、ですがザルアーとサラエルは果敢に切り倒しに敵に向かっていきますあらかた倒した後、広間を探索魔法障壁が張られている箇所を見つけましたどうやらこの先が目的の儀式をする場所らしいですしかし、障壁の解除方法が分かりませんサラエルが「仲間の声が聞こえた」とか何とか言ってチームから離れていきますザルアーと二人でサラエルが戻ってくるまでしゃべっていたらどこからともなく飛んできた矢によってザルアーがやられました茫然としているとサラエルが戻ってきて「障壁を解くのに血をささげる必要があった」とか抜かしてきますいくら何でもひどくないってサラエルに批判の声をかけると「俺たちの目的を忘れるな、ファーザーを倒すためならどんな犠牲でも払う」と逆に叱られましたここでザルアーの霊魂を回収できますさっきまで生きていて仲間だったのに・・・障壁の在った場所には、もう何もなくその先の部屋に進みますようやく目的の場所に付きましたサラエルがテレポートの魔方陣を書きこの場所にファーザーをおびき出しますテレポートをくぐってファーザーともう一人ファーザーの右腕と呼ばれるブラザー・ソローが現れましたサラエルは魔方陣を消して、他のララータが来れないようにし二本の剣を抜きファーザーに向けるのでしたファーザーはサラエルの裏切りに驚きましたが憐れむような口調で「人の顔が認識できなくなったか？」と訊くのでしたそれはシスター・プライドが苦しんでいた症状ですファーザーはそのことを知っていたのか・・・サラエルは、孤児院の子供を実験に使ったことに対しての怒りをファーザーにぶちまけるのでしたそれを訊いたファーザーは驚愕して「覚えているのか」と聞き返しますサラエルは怒りを募らせて食って掛かりますがファーザーの方は「ふむふむ、なるほど」って具合で感心しっぱなし何だか噛み合いませんこちらから何故子供を犠牲にするような実験をしたんでと訊くとファーザーは子供を救おうとしていたと答えるのでした孤児院の子供達は病気に罹っており長くは生きられない孤児院の女主人シャグンはどうにか救ってあげたくてファーザーに病気を治してもらうために引き渡したのでしたサラエルが言っていた、売られた訳ではなかったのですファーザーは通常の治し方、薬とか手術とかではなく子供の魂を体から抜き出し新たな体に移し替える『解放』というやり方で子供たちを救おうとしましただがしかし、なかなか上手く行かずサラエル、シスター・プライド、そしてブラザー・ソローの3人だけが今も生きている子達だというのですそれを訊いたサラエルは驚きます自分の体が義体であると言う事、ファーザーにある意味命を救われたと言う事にそしてファーザーがブラザー・ソローに覆面をはずすように言います覆面の下の顔を見たサラエルは、今日で何度目かの驚きをするのでしたその顔はレトーでしたサラエルの命の恩人、とても大事な友人ファーザーの実験で死んで、その復讐のためにこの計画を実行してきたというのにレトーもまた生きていましたサラエルが話しかけますがレトーは無反応ファーザーは「彼は魂を義体に移す時に問題があり、人間性を欠如してしまった」とレトーに話しかけているサラエルに向かって言うのでしたサラエルは怒りと悲しみが混ざった感情で雄たけびを上げレトーを切り倒しますそしてファーザーに向かって突進していくのでした最後の戦いが始まりましたここでファーザーかサラエルかどちらに付くかを選べますが私はサラエルを選びますファーザーは魔法を使うし、たまにドラゴンブレスも吐いてきますそれとこの儀式の間の足元にも罠が設置してあり、踏むと爆発してダメージを食らうそんな中をあっちにこっちにと走り回るので結構大変です苦労はしましたがファーザーを倒して勝利と思ったらどこからともなく声が聞こえて目の前が暗くなって倒れます動けない状態で目を覚まします目の前にはファーザーとララータのメンバーが集まってなにやら話をしていますファーザーはこれから『超越』の儀式を行い肉体から解放するんだと語っています一人のララータがこちらに顔を向けて「殺さなくていいのか」と尋ねますファーザーは「生きる事が罰なのだ」と答え通路を奥へと進みだし・・・ここでまた気を失います次に目覚めた時は動けるようになっていてファーザーの後を追うように通路に向かいますが通路の先は断崖が広がっており、儀式の間が消えていました断崖のふちにはサラエルがレトーの遺体といっしょに座り込んでいますサラエルにファーザーはどうなったか聞きますが「消えた、部屋ごと」と力なく答えるのでした結局のところ、ファーザーは『超越』を成功させたのかそれとも部屋の消滅は失敗を表しているのか真相は分かりませんサラエルは自暴自棄になっていますファーザーが実験をしていたのは子供を救うためだったそのおかげで自分は生きている大事な親友のレトーを殺してしまったそしてファーザーを殺せなかった彼は断崖から飛び降り自殺をしようとしますが説得してやめさせますその後、サラエルはアークにある私の家で一緒に暮らすのでしためでたしめでたしこんな感じですねいや～、ファーザーが思っていたより善人寄りでビックリしましたそのせいで、サラエルの悪人感が増しましたねもちろん、実験を重ねている間に沢山の犠牲者を出していると思うので善人って言い方は違うかもしれませんがサラエルも復讐のためにザルアーとか殺してますからねどっこいどっこいですよこのストーリーがメインでいいんじゃねえの？ってくらい好きですそしてこれからはサラエルと同居か・・・死なれるのは嫌だけど、こんなオチがつくとはね

  2023.05.29

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• 偽の心臓

  裏切り者のシスター・プライドを始末するため薄暮れ谷のライトグローブへ向かいますララータのブラザー・グリードがテレポートで送ってくれるので、ひとっ飛びで到着帰りも送ってくれるらしく洞窟の入り口で待っててくれますライトグローブの内部は1マップですが、そこそこ広いですここの敵はスカラグという名で、見た目がフォースウォンそっくりです人数も全部で10体ぐらい居ましたかね隠密弓が出来るポイントが多いので、楽に倒せましたで、シスター・プライドは洞窟内の水没した通路を潜って進んだ先の広間に居ました顔に目隠しをして座り込んでいて、震えていました様子がおかしいので、声をかけると「自分を殺しに来たのか」と問いましたまあ、そう言われて送り込まれたのですが何故ララータを逃げ出したのか訳を聞いてみましたすると彼女は「顔が見えない」と言いました他人の顔を見据えると、顔が崩れていき、目も鼻も口も無くなり卵みたいな、つるつるの皮だけになると訴えるのでした始めは何かの病気だと思ったけど、これは自分に対しての罰か呪いだこのような状態ではファーザーにお仕えすることはできないそう思い、彼女は逃げ出したのでした本当なら自らの手で終わらせるべきだと思うもそれをする勇気もないだから、私を殺してくれと私に頼むのでしたここで、クエストの分岐です彼女を殺すか、殺さずに代わりの心臓をララータに渡す私は彼女が可愛そうに思うので、殺さないを選びました代わりの心臓はこの洞窟の錬金台の近くにあるので、それを拝借外に待っていたブラザー・グリードに終わったことを告げます彼はシスター・プライドの心臓を見せろというので偽の心臓を彼女の心臓だと偽って渡しますグリードは少しの間、心臓を眺めていた後にそれをこちらに返して「ララータの聖堂に戻るならテレポートするぞ」と聞いてきます・・・内心、バレるんじゃないかとビビってましたが、大丈夫みたいテレポートをお願いしてララータの聖堂に帰還です筆頭預言者に心臓を渡してクエストクリアその後はまた連絡するというので、聖堂の外へすると、女の子が手紙を届けに来ます差出人はサラエル彼の隠れ家で話したい事があると書いてあったのでその場所へ向かいます隠れ家でサラエルと会話サラエルに彼女を殺したかと聞かれます嘘だけど、「ああ、殺した」と返答これは今後のクエストでも分岐するんですが彼の好感度が高くないとダメなんですなんで、彼の好感度がアップする選択肢だけを選んでいきます嘘をついたけど、サラエルはこの発言に満足してくれますこっちからも質問して「彼女が病気で苦しんでいたことをしってたか？」とサラエルに尋ねましたサラエルは「どうでもいい事だ」と冷たい反応です仲間に対して冷たすぎない？と重ねて尋ねると「あいつはララータとして沢山の人を殺してきたそれが病気で苦しんでいたと言われても同情する気は起きない」と言われちゃいましたなるほどね、一理あるだけど、目の前にすると優しくしちゃうのよ。私は・・・こんな会話をした後、呼び出した本題へサラエルは、かつて過ごした孤児院で調べ物をしたいそうですなにか自分達が売られた理由とか実験の内容とかそういうのが分かる資料や手紙なんかが残ってるかもしれないしかし、孤児院は赤い狂気の影響でロストワンが出没する危険地帯にそこで、私の手を借りたいこういうわけです準備が出来たら、アンダーシティのゾルグバン＆サンズの店の前に来いと待ち合わせをして、隠れ家での密会は終わりました次回はようやく孤児院に行けますここにある魔法のシンボルが当初の目当てなんでねだけど、その前にシスター・プライドに会いにもう一度ライトグローブに行ってみようと思います何かあるか、それとも何にもないのか分かりませんが、気になるんでねせっかく命を助けたんだから、病気が治るようなミニクエストとかないのかしら？それを確認してきます

  2023.05.27

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• 我らの影の中に

  前回、手に入れた『アークの殺人鬼』のページを持ってララータの聖堂に向かいますがその前に、サラエルと事前の打ち合わせですまず、私は傭兵でララータのボス・ファーザーが私が手に入れた、このページを探している事を噂で聞き付けララータのメンバーであるサラエルに接触し、売り付けようとしたサラエルはページの代金を払うために、私をララータの聖堂に案内するこういう、筋書きで行くから口裏を合わせてねとサラエルに聞かされた後、敵の本丸であるララータ聖堂へ出発聖堂についたら、筆頭預言者と謁見ですかれにページを持ってきた理由などを打ち合わせた通り説明して、まずは謝礼の金を受け取りますその後、もう帰れ見たいなことを言われますがサラエルが「この者は役に立ちますよ」とよいしょして貰ってひとつの依頼を受けますそれは裏切り者の始末です薄暮れ谷の洞窟に逃げたララータを殺し心臓を持ち帰ってこいと言うのですなんとも闇の組織らしい依頼ですなこの依頼を達成すると信頼を得られララータの組織内にうまいこと潜り揉めそうなので快諾しますサラエルとは違う別のララータ、ブラザー・グリードに案内されて薄暮れ谷へ向かいますクエストの中ですけど、ここまでまだクリアしてないんでねこのララータっていうのは、スカイリムの闇の一党みたいなもんですねリーダーの名前がファーザーで、夜母〈ナイト・マザー〉にかかってますもんねまだまだ下っ端ですけど、クエストを進めていくと階級とかが上がっていくのかしら？よく分かりませんが、続きを早くしたいです

  2023.05.26

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• ララータ

  魔法のシンボルを集めて94個まできました残りは6個、サルガードエリアに３つメインクエストのルート上に2つそして、ララータクエの途中に1つありますメインクエストは進めちゃうとエンディングに突入してゲームが終わっちゃうので一番最後に回すとしてララータクエのやつから取っていきますララータクエを始めるためにまずは、アンダーシティの闘技場に出場しますこの闘技場、試合前に実況の前説があったりしてオブリビオンを思い起こさせます闘技場で4回勝ち抜き、5回目の対戦の時にララータのサラエルが乱入、私の対戦相手を横取りして倒した後にこちらに向かって来たので応戦サラエルと決着をつけた後に「話がある」と誘われますサラエルと一緒にテレポートして闘技場の外へそこで彼からある計画を聞かされますサラエルはもともと孤児院に預けられていましたが孤児院の女主が、サラエル含む孤児院の子供たちをララータに売り飛ばしたそうです売り飛ばされた先で、ララータのボスであるファーザーに人体実験をされた後に捨てられたサラエルは運よく息を吹き返し、アークの人たちに助けを訴えましたが誰も手を差し伸べてはくれませんでしたサラエルは決意します誰も助けてくれないのなら、自分の手でケリを付けてやるとララータのボス、ファーザーを倒すことを誓いヤツに近づくためにララータに加わり、今まで仕えてきましたそんな時、闘技場での主人公の戦いぶりを見て打倒ファーザーに協力させるべく接触してきたのでしたもちろん、拒否権は無いとこちらを脅すサラエル私は、魔法のシンボルが欲しいのでもちろん協力しますサラエルは、まず私もララータの一員になる必要があると言いますしかし、入れてと言った所で、はいれる物じゃありません「ファーザーは長年、探している物がある」とサラエルそれは発禁本『アークの殺人鬼』から破り取られたページそこには、謎の殺人集団『黒の天秤』についての部分ですサラエルはそのページの在りかの目星も付いているらしいので彼と一緒にページを回収し、それを手土産にララータに加わろうと云う算段ですページを持っている者はカリアン『アークの殺人鬼』にも登場する、イケメンの殺し屋ですさっそく、サラエルと二人でカリアンの元へ尋ねますがそこに居たのは、みすぼらしい乞食の男本に出でくるカリアンとは似ても似つかない人物ですそれに、そいつは自分の名前をナイラクと名乗りましたこれはどう見てもカリアンじゃない、と思うのですがサラエルはカリアンだと言い張りますカリアンこと、ナイラクにページの事を訊くと酷く動揺して「持っていない、埋めた」と喚くのでした「ならば、埋めた場所へ案内しろ」とナイラクを脅しアンダーシティの採石場、タールピットの遺棄されたシャフトに向かいますナイラクは道の途中で「これ以上は行きたくない」と言って進まなくなるので彼をその場に残して、シャフトの奥に進みます朽ちた骸骨の下を掘り起こすと、大きな木箱が現れ中には『破り取られたページ』と『何者かの死体』が入っていました死体が誰かは分かりませんが、もしかしたらカリアンなのかも・・・ページを回収しナイラクの元へ戻りますサラエルはナイラクを殺そうと剣を抜きました彼はまだ、ナイラクをカリアンだと決めつけており今までたくさんの人の命を奪ってきたカリアンを許せないのでしたそれは、自分がファーザーに人体実験に使われ危うく死にかけた事、他人の命など何とも思っていないこの行為を酷く憎んでいる事に起因していましたそんなサラエルに対して、主人公はやめるよう説き伏せますその言葉をサラエルは聞き入れ、剣を鞘に納めてくれましたがその時、ナイラクが何かを思い出したようにサラエルに向かって言うのでした「お前は孤児院に居た子だな」とサラエルも驚いたようにナイラクを見て「・・・ナイラクおじさん」と呟きますその直後、サラエルは剣を抜き構えますそしてナイラクに向かって、憤怒の声で言うのでした「お前は俺達が売り飛ばされる時にその場に居たそして、お前は奴らに手を貸していた」叫んだあと、両手に持った2本の剣でナイラクを突き刺し殺したのでしたサラエルに、どういうことか尋ねますナイラクは孤児院で手伝いをする男として雇われていた人物でしたサラエルもどこか見覚えがあるような気はしていたらしいのですがナイラクの姿はあまりにも変わっていたので気づけなかった先ほどまでは・・・とサラエル達、孤児院の子供がララータに売り飛ばされた時ナイラクも子供たちを荷馬車に乗せるのを手伝っていたとサラエルは言います「だから、奴を殺った。あの時の復讐だ」サラエルは一人でテレポートをしてどこかに飛んでいきましたはい。ララータクエスト『カリアンの最後の微笑み』でしたこれはすっごい面白い展開でしたダークファンタジー感がたっぷりでワクワクしっぱなしですよそれにカリアン『アークの殺人鬼』で出てきた謎の殺し屋本の中では不死身の様な描写もあったんですけども死んじゃいましたねまあ、ナイラクがカリアンってことはありえないと思いますが探していたページの入っていた木箱の中に一緒に入っていた死体がカリアンの可能性は高そうです次はページを手土産にララータに加わるって感じですかね続きが楽しみです

  2023.05.25

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• 天使　感想

  昨日はクエスト『天使』のストーリーを書くだけで終わったので感想をこっちに書きますまさか、カリアが死人だったとは・・・せっかく黒い石の力で蘇らせて、愛する娘に会えたのに突如として現れた、ヴェールをまとった女に瞬殺されたガラ―ルさんかわいそうこの女、本当に何者なんだろうね事あるごとに現れて、やらかしていくんだからいい迷惑だよなそして黒い石、これも正体不明だよなこんな石を集めて大丈夫なのかな？集めないとストーリーが進まんのだけども・・・残るはあと一つま～た嫌な展開になりそうだなそれと、昨日の文章はひどい読み返すと、情けない声を上げたくなったよ修正するより全削除したほうがいいレベルだしないけどねそして修正もしない面倒くさいからってのが大半の理由それ以外では、修正してもマシになるとは思えないから本当、文才ないよな書くのを続ければ少しは上達すると本で読んだが、駄文を量産してる用ではいかんね愚痴ばっかになったので終わります

  2023.05.24

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• 天使　続き

  黒い石を求めてダル・ガラ―ル城にたどり着いたカリアと主人公、城の中庭には大量の死体が転がっておりました死体の横を通り過ぎ、城の中に入る扉を探します中庭から左の通路の先にあった扉から入れそうですが鍵が掛っていて開かない扉を詳しく調べようと近づくと、幻視を視ることになりますそれは、ガラ―ルと召使が扉の前で話している様子ですガラ―ルは塗り薬を用意してくれと召使に頼んでいました幻視が消え、今視た事をカリアに伝えると突然、青い炎が死体を包んだかと思ったら死体たちが動き出したのでした死体たちはこちらに襲い掛かってきますこちらも武器を手に取り応戦、返り討ちにしまた物言わぬ死体に戻してやりました死体を調べると、彼らはここの召使たちで懐に扉を開ける鍵を持っていたので頂戴しますそのカギを使い、ようやっと城の内部に入りました内部は火の気も人の気配もない薄暗い有様大広間でしょうか、奥に大きな扉が見えますその扉も当然のように開きませんカリアが調べると、扉には魔法がかかっていて開くためには合言葉が必要だそうですその合言葉を探しに城内を探索します大広間からは城の左右の尖塔に行くことが出来るのでまずは左の塔からこの搭の最上階は子供部屋ガラ―ルの娘マヤの部屋ですこの部屋の絵本に触れることで幻視が現れますガラ―ルがマヤに絵本を読んで聞かせていますがマヤは一切の反応も見せずベットに横になっているだけでしたカリアに伝えると「マヤは死んでいる」と言うのです城の入り口で視た幻視で言及されていた塗り薬あれは死体の腐食を防ぐもので、ガラ―ルはそれを娘の死体に使用していたなぜ彼はそのようなことを？まだ分かりませんが、一つ目の合言葉はマヤ次に右の塔へここは彼の研究室ですここではガラ―ルの妻タニーシャに宛てた手紙が置いてありました手紙の中身は、娘の病気が治って元気になったと書かれています実際には娘は死んでいるというのに・・・もう一つの合言葉はタニーシャマヤとタニーシャ、二つの合言葉を使い大扉を開けて中に進みますそこは図書室本棚が壁一面に備え付けられて圧巻です階段を上り2階へ2階も1階と同じ本棚の森と中央に広間がありますその先には扉があり、先へ進もうと近づくと鉄格子が下りてきて、広間に居るカリアと分断されてしまいましたどうしようと慌てていると、図書館の入り口からキレー人の傭兵達がわらわらと姿を現したのです彼らは以前、遺跡で妨害してきた傭兵達のお仲間今回も我々の邪魔をするべく後をつけていたんだとべらべら喋ってきますまずはカリアを始末しようと襲い掛かってきます助けたくても鉄格子が邪魔をして手が出せません別の道はないのかと通路を進みます途中で死体がまた動き出してゆく手を阻み鬱陶しいちんたらしてるとカリアが傭兵にやられてしまうので死体を蹴散らし、死体の持っていた鍵を使って扉を開け進んでゆきますですが、そこは部屋で行き止まり壁の向こうからは傭兵とカリアの声が聞こえていますがどうも様子が変です傭兵達が恐怖の声を上げた後に、鈍い音が響きますカリアはいつもと違う、静かで抑揚のない声で何かを言っていますがよく聞き取れませんその後、大きな衝撃と共に主人公は地面に倒れ込むのでした主人公が地面から起き上がると、部屋の壁が崩れ図書館の広間に繋がっていました壁の割れ目を抜けると、そこは凄惨な場でしたあちこちに肉片が落ちていますおそらく傭兵達のでしょうこれをしたのはカリアでしょう彼女の内に潜む、もう一人のカリアが・・・カリアは息はしていますが、体は冷たく心臓の鼓動も弱い体を温めるために火を焚きますカリアをその場に残して図書館の扉の先へ行きます進んだ先でまた幻視を視ますガラ―ルは黒い石の力を使って娘のマヤを生き返らす方法を研究していたのでしたそしてそれを実行し、マヤを生き返らすことに成功したのですが、生き返った娘は突如苦しみだしうずくまりますガラ―ルが駆け寄り声をかけるその背後にヴェールをまとった女が現れるのでした女が腕をスッと一振りするとガラ―ルがバラバラに砕け肉片になりましたそして、苦しんでうずくまるマヤに声をかけるのですカリアと・・・ガラ―ルの死んだ娘、マヤはカリアだったのですカリアの内に潜むもう一人の自分キレーの傭兵達を無残に惨殺したあの力は黒い石によって授かったものでした城を離れ、フロストクリフ酒場でカリアと話しますカリアには真実を伝えましたそれを訊き、自分の素性を知った彼女彼女には考える時間が必要でしょうカリアとは酒場で別れ、黒い石をアークに届けるため一人で向かうのでした

  2023.05.23

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• 天使

  メインクエストの『天使』をやります2つ目の黒い石を探す手がかりを得てアンダーシティのアポテカリウス慈悲院を尋ねます慈悲院の院長に石の事を訊いても知らないと言われましたがその直後にカリアと再会カリアは石の在りかについて心当たりがあるそうです慈悲院の外に出てカリアと会話貧しき者の癒し手と言われる男、ダル・ガラ―ル彼が黒い石を手に入れたんだそうです彼はフロストクリフ山地に在る、城に引きこもり『天使』と名付けた研究をしていますそれはあらゆる病を治療できる護符のようなものではないかとカリアは考えていて、その後符を使えば自分の内に潜む、もう一人の自分を消し去ることが出来るかもしれないカリアはその護符目当てに、自分も城に行くと言うのでした黒い石と彼の研究する『天使』がどう関わってくるのかまだ分かりませんが、カリアと久しぶりにパーティを組みいざ、ガラ―ルの城を目指しますアークからフロストクリフ酒場に、情報収集酒場で聴けた話から、ガラ―ルは狩人を雇い仕留めた獣を城に運ぶよう手配してたそうです単なる食糧かな？とも思いますが1週間に40匹以上も用立てていまして狩人たちも、この異常性に気味悪がって城に近づくことさえ止めたそうです不気味なうわさを聞いた後ですが、石のため護符のために向かいます道中、獣やネーリム人崩れた棟を根城にしている野良魔術師などに襲われましたが、カリアと私が召喚した霊魂がバッタバッタと薙ぎ払ってくれました複数人だと、非ダメージが分散して戦闘がラクですね城のおひざ元の町、ノースウィンドに到着鉱山の町でしたが、現在は廃墟ですそして、鉱山の入り口には番人の死体が・・・カリアが駆け寄り、確認するとガリュスという名の番人で、面識があったそうですガリュスは命令書を携えており、その中身は鉱山を再開するために、中に住み着く魔術師を討伐してこいというものでした残念ながら、返り討ちにあったと言う事でしょうカリアはこのことに憤り、仇討ちをしようと提案しますサイドクエスト『復讐』が開始されましたメインクエの途中で、こんな風に別クエストが始まるのは珍しいカリアと共に鉱山へ突入内部はは氷の壁と狭い通路、そこを掘り進んでできた採掘場は広さもあまりなく、少し進めば目的の仇もすぐに見つかった相手は魔術師、狭い通路では相手の魔法をよけるのが難しく、バシバシ食らうその中を気にも留めずに、突っ込んで行くカリアと霊魂まさにバーサーカー、弓矢で援護する事も出来ず戦いが終わるのを後方で見ているだけでしたサイドクエスト『復讐』クリア仇討ちも終わったので、ノースウインドから坂道を登って城に向かうしかし、城の入り口はバリケードで塞がれていて入ることが出来ないカリアに相談すると「町の倉庫に火薬があるかもしれないから探してきて」と頼まれた来た道を戻り、ノースウインドを探索廃墟の家の一つで、霊魂『凍死した弓兵』発見ランクはⅢ、使うことは無いかもだけど捕獲霊魂もこれで18体、残りは2体だようやく倉庫を見つけた中にはクモが巣くっていて、入った途端にかじられた慌てている間に霊魂が処理してくれましたお目当ての火薬も見つかり、カリアの元に運ぶバリケードが組まれた城の入り口に、火薬樽を積んで松明をつかって火をつける盛大に爆発し、バリケードが吹っ飛ぶこれで城内に入れるようになった爆発の煙を抜けた先には・・・大量の死体が転がっていたそれを目にしたカリアは動揺してもう一人の自分が表に出てきそうになるが何とか呼吸を整えて抑え込んだ黒い石の在りか、『天使』の研究、大量の死体ガラ―ルはここで一体何をしているのかそれらを調べるためにも、城の中に足を踏み入れるのでした続く

  2023.05.22

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• 神格化

  貴人地区に住む、変わり者の研究者イーライを尋ねることで始まるサイドクエスト『神格化』をクリアしましたこのクエは2部構成になっている珍しいクエスト研究者イーライは人型機械のセンチュリオンに自分の魂を移し、不老不死になる野望を持っていますパート1ではセンチュリオンに必要な部品を探しに行ったまま行方不明になった助手のパシーラを探してきてくれと頼まれます場所は黄金の森のウェルウォッチ要塞ですここには魔法のシンボル集めで行ったことがあるのでサクサクっと進行できました敵のごろつき達もチャチャっと片付け、檻に入れられていたパシーラを救い出しますパシーラがごろつき達に奪われた、センチュリオンの部品も取り返して、アークに戻ってイーライに報告これでパート1はクリアですパート2では、フロストクリフ山地のアグノットに向かいますアグノットとは、かつて古代人たちが作った空飛ぶ船何らかの原因で墜落したその船の内部にあるエネルギーコアを回収するのが目的ですアグノット内部は、機械系の敵がいっぱいどいつもこいつも固くてやっかいですがロックウォッチ要塞で仲間にした霊魂『痛めつけられた魂』がむちゃくちゃ強くて大助かり、彼一人に全部倒してもらいましたにしてもアグノット、凄く広いです色々寄り道して、魔法のシンボルを2つに霊魂『スターリンクの航海士』をゲットその他アイテム多数、所持重量ギリギリまで拾いましたそして、肝心のエネルギーコアがある動力室へそこにはパシーラが先に来ており、コアを取るために彼女の指示に従いますバルブを回して栓をして、エネルギーコアを安全に回収しようとしたら・・・突然、コアからエネルギーの波動が放たれ衝撃で気を失ってしまいましたこれはパシーラが仕組んだことでしたパシーラは、自分こそがセンチュリオンと一体となることを望んでおりエネルギーコアを横取りしたのでしたテレポートの巻物を使い、アグノットを脱出するパシーラエネルギーコアを失った、アグノットは何故か氷が溶けだして、動力室が水没し始めますここに居ると、溺れてしまいますのでエレベーターを使って上の階層にあがり、外へ脱出パシーラの後を追い、イーライの元へ向かいますイーライの工房に入ると、イーライとセンチュリオンになったパシーラがいました機械の体を手に入れたパシーラはこちらに向かって攻撃をしてきましたしかし、これが思っていたよりずっと弱かった『痛めつけられた魂』が2～3発、殴ってあっさり終了あっけなかったなぁ助手のパシーラには裏切られ一所懸命に作った、センチュリオンはボコボコにされ壊れてしまい踏んだり蹴ったりのイーライさん彼からクエストの報酬を貰ってクリアなんか、ごめんよ。こんなことになって実績の『ホルストスレイヤー』も解除できましたホルストっていうのはセンチュリオンの名前です名前を付けるぐらい気に入っていたのね、イーライさんそれを乗っ取られるとはね・・・可哀そうに

  2023.05.21

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• この世に記す我らの足跡

  サイドクエストの『この世に記す我らの足跡』をクリア長かった～サイドクエの割には、このクエだけのNPCも居たりしてボリュームがあって面白かったですフロストクリフ酒場に立ち寄ったところでエズメと名乗るキャラが他のキャラと揉めている所から始まるこのクエストエズメと会話し、行方不明の親友タラを探しにエンデラルに来た彼女を手伝い、大陸中をを探し回ります手始めに、彼女がエンデラルに来るために乗っていた船を調べ見つけた乗員名簿の記載から、アークの貴族が船代を払ってくれたことが分かりますその貴族を尋ねにアークの貴人地区へ家には誰もおらずもぬけの殻家の中で見つけた女神像を手掛かりに、薄暮れ谷にあるブリ―クスターク城へと向かいます城にたどり着きますが、そこにも誰もいません主人公は城の中で幻視を視ますその時に視たものは、探しているタラと謎の人物たちどうも彼らは、ヴェールを被った女を崇める謎の教団でありタラもその教団に入信したみたいですこのヴェールを被った女は、たびたび主人公の前に現れたあの女と同一人物幻視で視た彼らの会話から、この教団の目的はさらなる上の次元に旅立つことを目的にしていましたその旅立ちが何を意味するものか・・・嫌な予感に駆られながらも、城の内部を探索し金庫の中から地図を見つけましたその場所はドゥネヴィルの近くにある遺跡間に合ってくれと願いつつ、急ぎドゥネヴィルへ街から少し歩いた場所にある遺跡に入りタラたちを探しますが・・・遺跡内部の巨大な女神像の足元に数人分の血に濡れたローブが置いてあるだけでタラ本人、又はその遺体も何もありません恐れていた通り、彼女たちは旅立ってしまったのでしょうこの事実を受け入れがたく動揺するエズメ彼女は失意の中遺跡を去って行くのでしたその後、しばらくしてから彼女から手紙を貰います中身はドゥネヴィルの古い灯台で待っていると短い文章ですエズメに会いに古い灯台へそこで彼女と、日が沈みゆくドゥネヴィルの海岸を眺めながら静かに語らうのでしたエズメは、タラが抱えていた心の問題から彼女を救ってあげたかったしかし、それは叶わなかったそんな後悔の念をぽつりぽつりと口にするのでしたなんとも悲しいエンディングのクエストでしたエンデラルはこんなんばっかじゃ～そして、ヴェールを被った女こいつはなんなのよ～あっちこっちで他人を巻き込んで、やらかしてばっかり～ムカつく女ですわ

  2023.05.20

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• ユニークな実績

  魔法のシンボルを求めてフロストクリフ山地のディープディガーズ集落まで来たここから行ける洞窟の中に逆さまに吊るされて死んだ骸骨と地面に突き刺さった剣があるその場所に近づくと実績『くそっ、この役立たずの棒きれが！』を解除した何故なのか、よく分からなかったが骸骨にカーソルを合わせると、名前が表示されたその名は、ルークスターウォーカーはい、あの映画のパロディですねこんな小ネタがあるとはねぇクスッとしましたこれまでに集めた魔法のシンボルは86個残りは14個かぁ・・・なんか感慨深い、まだ終わってないのにね

  2023.05.19

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• レベル50

  クエストそっちのけで魔法のシンボルを集めてましたフロストクリフ山地を駆けずり回って、78個まで来ましたよここら辺の敵はとても強くて、相対したくないですとくに、フロストスパイダークイーンこいつが一番嫌いでかいし、速いし、飛び掛かってくるなんど、倒れた事か・・・どうしてもツライので、設定で難易度下げましたそれでも複数体に襲われると袋叩きですうわ～んそんな感じで敵を倒していったら、レベルが50に到達あんま、強くなった気はしませんがとうとう、ここまで来たかって感じで感慨深いですねメモリーポイントを振り分けて、魔法系のスキルを伸ばしてマルチクラスの魔弓士を獲得です名前の通り、魔法＋弓にボーナスが付くクラス今までは、隠密＋弓のゴーストブレイドでしたクラスは入れ替えできますが、今回は変更せずゴーストブレイドのままに戦闘中の、弓と魔法の切り替えが面倒くさいからですねまあ、それでもマルチクラスを複数持ったことで実績『神話の英雄』を解除それと、フロストクリフ山地にあるダンジョンロックウォッチ要塞で、発禁本のアークの殺人鬼の第10巻を発見これにて、全10巻をコンプで来たので実績『流血の記録』も解除やったねこんな感じで、今回は2つも実績を解除できましたクエストが全然進んでないけど魔法のシンボルを集めるのが大変なのよね

  2023.05.17

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• 死者の夢

  リシャリの死の真相がわかるサイドクエスト『死者の夢』をやりました前回のジェスパーの妹、アディラから取り戻した黒い石をアークに持ち帰りましたすると少女が近づいてきて、私宛の手紙を届けてくれます差出人はアークマギステルのメライルからでした手紙の中身はリシャリの死の真相を突き止める手段を思い付いたので、すぐに会いに来てくれというものでしたさっそく、メライルに会いに太陽の聖堂へメライルと会話をし、その手段とやらを訊きますそれは、『死者のことば』を使うというものでした『死者のことば』とは、だいぶ前のメインクエストで使ったやつですねそう、「歳重ねたる男」の屋敷で見つけたアレですあの時はパイリア人の記憶を覗いて魔方陣の写しを持ち帰りました今回はリシャリの記憶に入り込みリシャリの最後の瞬間を追体験して犯人を捜そうとゆう作戦です場所を移動して、リシャリの遺体を安置してある倉庫へそこで『死者のことば』を使い、いざ記憶の中へそこは、どこかの建物の中あたりにはごみが散乱していて、薄暗い道なりに進むと、時折リシャリが独り言を言いますそのつぶやきで、ここがアンダーシティの古い劇場だと分かりましたリシャリは何故こんな所に？劇場の内部は、何故か罠が大量に仕掛けられています毒矢、火炎放射器、叩き棒どれもやっかいで、何回か痛い目にあいましたよようやく、劇場の奥の終点といいますか、ほぼ洞窟みたいな所にたどり着きましたそこは、何者かが住んでいる形跡がありますリシャリは、ここに住んでいる者が誰なのかを探りに来たようですこの隠れ家の、棚や荷物などを調べた結果リシャリと初めて会った遺跡、オールド・ラッシェングラードを襲撃した傭兵団と関わりがあることが分かりましたそして、テーブルにあった手紙か何かをリシャリが読んだ所何かに気づいたようですが、ここで場面が暗転し途切れます次に目覚めた場所は、宿屋『ダンシングノマド』私とここで会う約束をした後の記憶みたいですつまり、リシャリが死ぬ直前の数十分前の出来事リシャリはある男と会話をしてますその男の名はカリムと言い、かつてはリシャリの彼氏だった男ですカリムはネーリム側に付き、『浄化』を阻止しようとするエンデラル側を妨害するために、ここアークに潜伏していたのですリシャリがそのことを突き止め、本人と直接対峙したんですねカリムは「エンデラルを出ていくから、見逃して欲しい」と頼みますリシャリは、苦渋の決断ながら受け入れカリムに立ち去るよう告げますカリムは立ち去り、リシャリも私と会う待ち合わせをした、2階の部屋に移動をします部屋に入った途端、リシャリの視界がぐわんと揺れて意識がもうろうとしてしまいますリシャリは気付きました、カリムと話していた時に飲んだはちみつ酒に毒が入っていたのだと・・・もうろうとする意識の中、カリムの声ともう一人謎の人物の話している声が聞こえますカリムは「かつての恋人だった彼女を手にかけるのはつらい代わりにあんたがやってくれ」ともう一人に頼みましたそして、鞘から剣が抜く音がして・・・リシャリの記憶が完全に途絶えましたリシャリの記憶から戻ってきた私は見た物事をメライルに伝えますリシャリを殺したのはカリム、それともう一人の謎の人物犯人は分かりましたが、「カリムはもうエンデラルから逃げおおせて居るかもしれない」とメライルもう一人はさっぱり、分からなかったしこれじゃ犯人を捕まえてリシャリの敵を討ってあげる事が出来ませんこのクエストはこれで終了なんとも後味悪いですなぁこの後もメインクエストを進めていけば何かしらの進展があればいいですけどねそれと、このクエストで私は重大なミスをしてしまいましたそれは、神秘のシンボルを取り忘れてしまったことリシャリの記憶で行った、アンダーシティの劇場にあったんですけどこの場所はこのクエストでしか行けないんですよね取り逃したら、セーブデータをさかのぼってやり直すしかないんですが今回は、ちょっとずるをしてコンソールを使い例の場所に再入場してきましたコンソールコマンドは　​​coc fsnq03theaterこれでリシャリの記憶内のアンダーシティに行けます神秘のシンボルを無事に回収したらまたまた、コンソールで　coc capitalcityuppercity00​　と入力​これでアークの貴人地区に戻ってこれますこのコマンド調べるの結構手間でしたが取りこぼしを、ちゃんと拾えて一安心ですあんまりお勧めできない方法ですし最悪、データがバグる可能性もあるのでためす方は自己責任でお願いします

  2023.05.13

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• すべて死せる魂

  灯標を動かすために必要な黒い石を集めるクエストその1つ目、『すべて死せる魂』をやりましたジェスパーとの関わりが深いクエストとなります黒い石の1つをジェスパーの一族であるダル・ヴァレク家が所有している事が分かったのでジェスパーに話を訊きに行く所から始まりますいつも居る宿屋を尋ねますが、ジェスパーはいません宿屋の主人に訊いても分からずじまいただ、「彼宛の荷物を預かっているから探しに行くなら、届けておいてくれ」と頼まれます荷物にはメモが付いていて中身は、3箇所に印の付いた地図でした印の付いた場所に向かうと、そこには死体が・・・死体の側のメモから『骨の審判者』と名乗る者の犯行だと分かりますメモの最後の部分には、謎の暗号が記してありました3箇所を尋ねた後、宿屋に戻るとジェスパーが居ました荷物とメモ、そしてその場所にあった死体の事を彼に伝えますジェスパーには全く心当たりがない、とのこと死体のそばにあったメモをジェスパーに渡すとメモの中に書いてあった暗号を解いて、彼は驚愕しますそれは子供の頃、ジェスパーと妹のアディラがよく使っていたものだったからです殺人事件と妹のアディラが関わっている事実を受け入れがたいジェスパーに、黒い石の事を訊きますしかし、「そんなものは見たことがない」と答えました妹と黒い石、両方を調べるためにもドゥネヴィルにある、ダル・ヴァレク家の跡地へ供に向かいますダル・ヴァレク家の跡地は、何年か前の火事で倒壊した屋敷の残骸が残っているだけでした死体の側のメモに残された暗号の内容から子供の頃、妹とよく探検に行った近くの洞窟の事だろうと当たりを付け、そこへ向かいます洞窟内はロストワンが、うようよ居ますがジェスパーがバンバン倒してくれるので、とても助かります洞窟の最深部の手前でジェスパーは、「もし妹がここに現れるなら二人っきりで話をしたい。」と私に頼みます私はそれを受け入れ、最深部へ続く別の道からこっそり入り草陰に身を潜め、待ちますしばらくすると、予想通りアディラが現れましたそして、黒い石もアディラが持っていたのですアディラは黒い石の影響を受け、心が歪んでいましたそれは、赤い狂気に罹った者たちと同じでしたジェスパーはアディラに、殺人を止める事と黒い石をこっちに手渡すことを頼みますがアディラは聞き入れず、ジェスパーに攻撃をしますアディラの炎の魔法で、ジェスパーは崩れ落ち死亡しました草陰から飛び出し、アディラと対峙しますアディラに、兄であるジェスパーをなぜ殺したか問いますが自分は正義の行いをした、と彼女は答えるのでしたアディラに石を渡して欲しいと頼みますがそれを訊くと、アディラはこちらにも攻撃をしてきましたやむなく応戦、そして・・・彼女を手に掛けました兄妹、どちらも死に手元には黒い石が残りました一人、石を持ち帰り去ろうとしたらヴェールの女が現れたのです思えばエンデラルでの旅が始まったのもこの女との出会いからでしたね女は相も変わらず、訳の分からない話をしてきますそもそも、何をしにここに来たのか・・・すると、おもむろにジェスパーの遺体の側まで近づき手をかざしたと思うと、ぼわっと青い炎がジェスパーの体を焼きますそして・・・なんとジェスパーが生き返ったのです正直、意味が分かりませんいや、ジェスパーが生き返ったのは嬉しいんですけどなんで生き返らせたのかそもそも、なぜそんな事が出来るのか本当にヴェールの女、謎過ぎます生き返ったジェスパーと話して妹の死を伝えますそのことに、ひどくショックを受けるジェスパー「しばらく、妹と一緒に居させてくれ」と彼女の亡骸の側で膝まづくジェスパー私は、彼らを残しその場を去るのでしたいや～、悲しいなぁメインクエストを進めると、ポンポン人が死んでくなぁ・・・まぁ、こっちもそこらの山賊とかを殺っちゃってるんだけどねしかし、この黒い石なんか危ない奴なんじゃないの～これを集めて大丈夫なのかな～？残りの石は２つ『浄化』阻止のためにはやるしかないか

  2023.05.12

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• 大いなるものの一部（その４）

  久しぶりにメインクエストを進めますドネヴィルから帰還して、アランセアルに報告ハーフムーン島から無事に戻ってきたことを喜びとともに迎えられましたしかし、ネーリム人達との戦争が刻一刻と迫っているというのに、『浄化』を食い止めるための『灯標』作成にばかり手間を取っている現状に他の番人たちから不満が続出、会議が口論の場へと成り変わります終わりのない言い合いに、怒りが爆発したリシャリが剣を抜いて立ち上がり、一触即発の危機そこを何とかアランセアルが納めて、事なきを得ますが仲間内の亀裂は少しづつ大きくなっています会議の後、リシャリに話しかけられて「相談したいことがある」と言われます宿屋『ダンシングノマド』で会う約束をして一旦別れ、アランセアルの元へ太陽の聖堂、見晴らし台の所には完成した『灯標』が堂々とした姿で鎮座してますその側に居た、アランセアルに話しかけると「灯標を動かすためのエネルギーが無い今、エネルギーになり得そうなモノを調べさせている」とのことそれじゃ、なにか分かったら知らせてくださいと聖堂を後に、リシャリの居る『ダンシングノマド』へ向かうが、そこで待っていたのは何者かに殺された、リシャリの死体だった状況からみて、内部犯の仕業だろう先の会議でのいざこざで恨みを買ったか・・・世界の危機が迫っている時に仲間同士で殺しあっている場合かよリシャリを殺した犯人は、後で探すとして『灯標』のエネルギー問題の知らせが届いたのでアークマギステルのメライルを尋ねるメライルが文献を調べた結果黒い石と呼ばれている、魔力を秘めた石の存在を見つけたこれが３つあれば『灯標』を動かすことが出来るだろう今後は、この石集めを中心にメインクエストが進んでいきますそれにしても、コンスタンティンに続いてリシャリも死んでしまいましたそこそこの主要キャラが、ぽんぽんと退場していくのはなんとも悲しいです

  2023.05.10

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• バグかな？

  エンデラルの人狼化チュートリアルクエスト『狩猟のおたけび』でクエスト目標がクリア判定にならない【（オプション）薬剤を飲む】の箇所なんだけど錬金台で作成した薬を飲んでも更新されない薬剤の種類が違うのかと思い、複数作って飲んでみたけどダメだった狼血ポーションを飲めばクエストはクリアできるし実績も解除されて、進行上は問題ないけどクエスト一覧で、目標にクリアした証の♦が無いのが非常に気になるエディタで内部データを見たけど、よく分からないしクリア前のデータをロードして、コンソールでクエストステージを進めてみたりしたけど、目標にクリアマークは付かなかったあ～、モヤモヤする～私の手には負えんな、と諦めたらガクッと疲れがでました。はぁ～ぁ些細なことなんだけど、その小さい事がすごく気になるだけど、どうやっても解決法が分からないのでこのゲーム自体をやるモチベーションがダダ下がり中なんかのフラグが抜け落ちてんのかねぇわからん

  2023.05.07

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• ドネヴィルの賞金首クエストコンプ

  パウダー砂漠の街、ドネヴィルにも賞金首クエストを受けられる掲示板があります対象は3名『修道女シデア』『人間ハンター』『インロック』最初は『修道女シデア』ドネヴィルのミラード塔の近くにある墓地にいます墓地内部は狭いうえに多数のロストワンが徘徊してて乱戦になるとかなり不利ですただ、内部は暗いので隠密スキルを上げていると敵に見つからず、弓矢で暗殺できます思っていたより楽に倒せましたお次は『人間ハンター』巨人サイズのロストワン、出没場所は海岸サイドクエスト『カスバートの遺産』で降霊術師オーロラの住む塔の近くでもありますこちらも遠距離からの弓矢で、見つからずに攻撃できるので楽に倒せます最後は『インロック』こいつは、ミラードです。いつもは目的地に運んでくれる、頼れる大型生物ですが野生の狂暴なやつは人を食うんだとか怖いですね古い灯台の近くで出現スカイリムのドラゴンみたいな挙動で攻撃してきますブレスが強力ですが、灯台を防壁代わりに使うことで攻撃を食らわずに済みます空を飛ぶので、矢を射かけますが中々当たりません降りてきた所を、召喚した霊魂に殴ってもらって倒しましたこいつからはミラードの骨というアイテムが取れますこれは、強力な弓を作るのに必要な材料ちゃんと手に入れ持って帰りましょうこれでドネヴィルの賞金首は全部倒しましたクエストコンプですインロックからドロップした、ミラードの骨を使って弓を作りたいんですけど、工作スキルが全然足らないです符呪スキルとスリのスキルを優先して上げているので工作スキルにポイントを回す余裕が無いんですよね弓はしばらくお預けです

  2023.05.01

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• オールドヨゴシュ

  短めのサイドクエスト『オールド　ヨゴシュ』をやってみました内容は古代の機械を動かすというものその機械とは水をくみ上げるポンプ「これを動かすごとが出来たら砂漠地帯でも農作物を育てられるようになるぞ」と、見つけたメモに書いてありました残念ながら、書いた人はゴロツキにやられた模様その無念を晴らすべく、代わりに動かしてあげましたすると、ポンプが水をくみ上げて遺跡が水浸しに水位の上昇に伴い、遺跡の上の階層へ行けるようになりますそこは拷問部屋みたいな場所たくさんの焼死体があって、この遺跡の闇の部分がうかがえます焼死体の中に霊魂を発見『焼死した番人』を新たな仲間に加えました待望の戦士系です、ランクはⅢ早く戻ってタリスマンを作製したいですが出口の前にボスが出現遺跡の名と同じ、ヨゴシュと名乗るアンデットウィザードただし、弱かった弓矢でチクチクしてたら、あっさり倒せましたかな～り、拍子抜けでした

  2023.04.30

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• 卒業証書と謎解き

  ドネヴィルでクエストを2つクリアしました一つ目は『カスバートの遺産』ドネヴィルに住む錬金術師マクサスの卒業証書を探すクエスト結構、楽しかったです卒業証書を隠したのは、マクサスのペットとして飼っていたミニブタのカスバート。残念ながらもう亡くなっていましたそこで、カスバートの魂を交霊術師のオーロラに呼び出してもらい隠し場所へと案内してもらうという展開でした隠し場所のソウルヘッド洞窟に行くまでの道中はボーンリッパーが出没してて、中々苦戦しました洞窟内部もロストワンが大量に、全部倒すのに骨が折れます呼び出したカスバートは、結構強いみたいですロストワンの大公の攻撃を食らっても耐えてましたからね自キャラだと一撃で屠られますよカスバートのアシストもあって、無事に卒業証書も見つかりましたマクサスに届けてクリア……では無くもうちょっと続きがありますそれは、マクサスと交霊術師オーロラの恋の物語実は無くなった卒業証書を見つけたかったのも自分が優れた人間だと、彼女に見栄を張りたかったからなんですねそこで二人が結ばれるように素敵なディナーを用意し、適当な理由をつけて夕暮れの浜辺に来るように仕向けますその結果、二人は結ばれましたとさめでたし、めでたしこのゲームでハッピーエンドは、本当に珍しいのでとても印象に残るクエストになりました二つ目は『パズルの謎解き』ドネヴィルのマイニアの家にある手紙を読むことで開始されます手紙には、オールドソルティリスという名の遺跡の宝を三人の傭兵たちと一緒に取りに行ってくるよと書かれていましたオールドソルティリスに行き、遺跡の中に入ると手紙と鍵が置いてあります手紙には遺跡の3つの仕掛けとその解き方のヒントが書かれています遺跡内部は敵は出ないし、仕掛けも大したことは無く楽ちん最後の部屋には魔法のシンボルとアイテムが色々それらを回収したらクエストクリアとなりました結局、手紙を書いたマイニアはどうなったのか分からずじまいこの謎は解けないんですかねそれか見落としたのか・・・今日はここまで

  2023.04.27

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• 砂に流れる血

  今回からパウダー砂漠地方を探索していきますここにはメインクエストで訪れたのと鳥の卵探しの時に来たぐらいでサイドクエストとかは全然、手を付けていませんでしたねなので、まずはサイドクエストの『砂に流れる血』からやっていきますドネヴィルの住人、カッパーハンマー夫妻が何者かに殺されその犯人を捜すのを手伝ってくれと、街の番兵に頼まれるところからこのクエストは始まります手がかりを集めて調査した結果、疑わしい人物が浮かび上がります夫妻に金を貸していた、商人のカメリア遺産相続でもめていた、弟のダリウスこの二人の内、どちらかを犯人として選ぶ必要がありますが・・・ぶっちゃけ、どっちも犯人じゃなさそうなんですよねたしかに夫妻とトラブルがあったのは事実ですが殺しはしてないんじゃないかなぁしかし、番兵は「どっちもでもいいから、早く捕まえて事件を解決したい」とおっしゃる冤罪とか気になさらないんですかね・・・私はどっちも選ばず、番兵に判断をゆだねましたこの選択をすると、捕まるのは弟のダリウスです何か、ごめんね。まあ、どっちを選んでもクリア報酬とか変わらないんで好きな方を捕まえたらいいんですけどもね何とも、後味の悪いクエストでしたもっとこう、ウィッチャー3みたいな調査クエストなら良かったのになぁ、とか思いましたがあっちはあっちで、モヤモヤする結末の話もあったなぁと。洋ゲーって、こういうの多いですよね

  2023.04.24

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• 目の見えぬ鉱夫

  前回に続いてサイドクエスト『神話と伝説』をやります狙うのは目の見えぬ鉱夫、アンダーシティから行けるダンジョンオールドアイソロンに出現しますただし、普通に戦ってもダメージが通らず倒せません破魔のトーテムを持っていないとダメなんですこの破魔のトーテム、自分で作らないといけないんですがそのための設計図を最初に手に入れる必要があります設計図はアンダーシティ内のアポテカリウス診療所の熟練者級の鍵が掛った部屋にあります最初、行ったときは隠密スキルが低くて鍵開けをさせてもらえませんでしたがスキルを40ぐらいまで上げたら、ちゃんと隠れられて侵入成功破魔のトーテム設計図を盗み出せました家に戻り、破魔のトーテムを作製準備が整ったのでいざ、オールドアイソロンへ中に入って少し進むとすぐにいました隠密弓で先制攻撃を仕掛けてやりましたが返り討ちに・・・敵の一撃が結構重いです、さすが神話と伝説のモンスターロードして再チャレンジ手段は同じですが、今度はルシウスに壁になってもらい弓矢でチマチマと攻撃今度は成功、戦利品にユニーク片手斧をゲットですクエストはクリアしましたが、このダンジョンを奥まで探索しに進みます途中で霊魂『病死したララーイム』を見つけ捕獲暗殺タイプですねダンジョンの最奥で大量のクモがうじゃうじゃ出てきてキモイそれらを蹴散らしてダンジョンの探索終了です倒したクモの中にはとびきりデカい奴がいてアイソロン公女って名前が付いてましたこれはどういう意味なんでしょうね？説明も無いので謎のまま、ダンジョンの外へ出ました神話と伝説も残すは2つ、完全クリアまでもう少しですね

  2023.04.22

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• アッシュウィドウ

  今回も薄明の森で魔法のシンボル探しブリ―クスターク城から南東の岩影古い水車小屋近くの小川の上流マナの池の小舟のそばと、3箇所集めて現在56個これで薄明の森で獲れるシンボルはすべて集め終わりましたマナの池の小舟には霊魂『研究者シマエル』も有り、これも回収してテレポートの巻物でアークへ帰還しました戦利品を市場で売りさばいて、符呪の手引書を買い符呪スキルを75まで上げますその理由は、先ほど手に入れた『研究者シマエル』は魂ランクⅣで召喚出来るようにするタリスマンの作成に符呪スキル75が必要だからですねちなみに今の相棒ルシウスは魂ランクⅡ魂ランクが上の方が強いんですが、『研究者シマエル』は魔術師タイプ魔法攻撃は強力ですがHPが低くて打たれ弱い自キャラも軽装弓なんで、相棒には壁役になる戦士タイプが欲しいんですよね一応、作成はしますが、使うかは未定ですね高ランクの戦士タイプが手に入るまではルシウスにまだまだ頼ります次にやるクエスト神話の伝説を開始するために図書館へこのクエストは神話の伝説というタイトルの本を読むことでクエスト欄に表示されるので先に読んでおきたかったのです本を読まなくても条件が満たせばクエストをクリアは出来ますがそれじゃあ味気ないのでね、雰囲気重視でやりますよ本は図書館の2階の鍵がかかった部屋の中のからさらに梯子を上った先の部屋の棚にありました探すのに苦労しましたよついでに銀行の金庫のカギを拝借、手間賃代わりです本を読むことでアッシュウィドウの居場所と出現させるのに必要なアイテム『かぎづめ』の事が分かりますその居場所はゴールデンフォード城ここは一度、霊魂集めに訪れて城の中は探索済みなんですよね『かぎづめ』はアークの博物館に展示してある『ダルゴラクの爪』の事なんでこっちも博物館から勝手に拝借ゴールデンフォード城に向かう前に銀行へ図書館で拝借したカギで金庫の中のお金を頂きますそれと達人級の鍵が掛った金庫の中にある魔法のシンボルも取得シンボルはこれで57個目ですテレポートしてリバーヴィルへエンデラルを始めて最初にたどり着いた集落ですね、懐かしいこっから歩いて城に向かいますが、ここである事実を思い出しますそれは願いの井戸、城に向かう道の途中にあるんですよねそれなのにクリアに必要なアイテムを持ってくるのを忘れました仕方ないので井戸は後回しにして、城へ向かいます道中難なく、目的のゴールデンフォード城に到着前回来た時は「何者かに見つめられている」とメッセージが出るだけで何もなかった城の中庭ですがダルゴラクの爪を持った状態で城の門をくぐると中庭にアッシュウィドウが出現、炎魔法で攻撃してきましたこっちもルシウスを召喚して応戦しますが、敵の火力が強くて何度かやられるルシウス私は後方から弓矢で援護射撃をしつつ、ルシウスがやられたら再度召喚し、敵に突撃させるという戦法で少しづつ相手のHPを削りますなんとも卑怯な戦法ですが勝てました結構ギリギリで死にかけましたがねこれにて『神話の伝説：アッシュウィドウ』をクリア一度、アークに帰ってから願いの井戸に必要なアイテムを持ち出しまたまた、リバーヴィルへテレポート面倒くさいけど忘れてたのだから仕方ありません願いの井戸に金のゴブレットとエメラルドを投げ入れてクリア報酬にはアーティファクトの『メド―の霊のアミュレット』を貰いました弁論術と店での取引にボーナスがある装備品です神話と伝説はあと3つ、願いの井戸は残り2つですね次はどうしっよかな～

  2023.04.21

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• ウエストガード修道院

  魔法のシンボルを求めて薄明の森にあるウエストガード修道院に来ましたここはすっごく雰囲気が良いですねアーチ状の柱が連なり、かつては荘厳な礼拝所だったのでしょう今では山賊達のねぐらと化し、床には寝袋が敷かれ食料の入った樽や木箱などがあちらこちらに置かれていますのんきにくつろいでいる山賊達に弓矢で強襲をしかけて戦闘開始ルシウスを盾にしながらチクチクと矢を射かけて殲滅してやりました戦利品を漁った後、修道院の深部へと進みます深部はアンデット系の敵がウロウロさっきと同じく弓矢で先制を取り、ルシウスに任せながら援護射撃地面が水浸しになっている広い区間の部屋で魔法のシンボルを見つけましたこれで53個目そこから道なりに進んでボスキャラのアンデットを倒して探索終了ボスは魔法を使って来たので、そこそこ強かったですがそれ以外は大した事なかったですねここ、魔法のシンボルはありますがクエストは何にもないんですよねこんなにワクワクするロケーションなのに、ちょっともったいない気がしますエンデラルにはこういう、クエストには関係ないけど凝った作りの場所が多いので、横道にそれて探索するのが楽しいです

  2023.04.20

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• 肖像画

  数日ぶりのエンデラルですサイドクエストを色々とやっておりました『マックスナイスブラッドを見つける！』『コール会』『生まれたばかりのように』などですねその中でも印象深かったのが『魂をゆさぶる肖像画』です　アークで画廊をやっている娘が、画家の母からの絵が届かないことから母の身に何かあったのではと心配になり主人公に様子を見てくるよう依頼されます　その母はかなり辺鄙なところに住んでおりますが、訪ねた所一応無事でしたが、絵を山賊に盗まれてしまったので取り返して欲しいと頼まれます　山賊のアジトに向かい制圧。絵を見つけましたが、なんとその絵がしゃべりだしたのです実はあの母は絵に人の魂を封じ込めて殺害するという魔女だったのです　絵の魂の持ち主は魔女狩りを生業とするもの肖像画を依頼しに来た貴族に扮し、彼女の家に上がり込んだのですが魔女の手口が分からず、気づいたときには魂が絵に封じ込まれかけていました完全に封じ込められる前に相棒が助け出してくれたのですが逃げる途中で山賊に襲われ相棒は死に絵は山賊たちが戦利品としてアジトへ持ち帰ったのでした　元の体に戻るために魔女を退治するよう頼まれた主人公事の真相を聞きに画家の元へ戻るのでした絵に封じ込められた魂から聞いた話を画家に尋ねるとあっさりと認めましたそして、なぜこのようなことをしたのかその理由も語りだします　アークにあるアンダーシティではその日に食べるものも困っている人が居るというのに金持ち達は自分に大金を払って肖像画を描いてくれとこんな辺鄙な場所まで尋ねに来るその金があれば何人もの人たちが飢えから救われるというのにしかし、奴らはそんな慈善には毛ほども興味はなく自らの偉大さを後世に残すことに金をつぎ込むそんな奴らが腹立たしいので、彼らの望んだ肖像画に彼自らの魂を封じ込めてやることにしたのだとここからクエストは分岐します魔女を倒して、絵に封じ込められた魂を救うか魔女の行いを見逃すかこれは難しいですね、魔女のしていることは悪なんですが動機には少し共感してしまいます赤い狂気で大虐殺をしたエロ―もアンダーシティの人たちのために食料を施してたけど、その資金を寄付するよう金持ち達に頼んだ時にまるで家でも取り上げられるかのような態度だったと日記に記していましたしね魔女の気持ちは分かりますが、やはりそのようなやり方は間違っていると思うので魔女を倒す方を選びました魔法で結構痛い攻撃をしてきましたが、こっちにはガチガチに固いルシウスが居ます両手武器の戦鎚で叩き潰してもらいました絵に閉じ込められていた魂の人も無事、魂が体に戻りめでたしめでたしただ、アークで画廊をしている魔女の娘さんには悪いことをしました彼女にとっては大事な母親、それを殺してしまったのですからね報告しに戻った時、彼女には嘘をつきました母は山賊に殺されたのだと彼女は母の死を泣いて悲しみましたそう、それでいい真実を知らない方がいい事もあります

  2023.04.19

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• 卵博士

  前回の続きからいかだに流されている間に主人公は夢を見ますそれはこのゲームの冒頭にあった父親の夢今回は母親と妹も登場、頭からずだ袋をかぶっておりますがねそして前回同様、罵倒されて炎に焼かれてしまいました目を覚ますと船の上、ジャスパーも一緒ドネヴィルの漁師が助けてくれた模様ドネヴィルってどこ？と思って地図で確認アークから東南の方向、パウダー砂漠の街だと分かりましたまだ行ったことない地域だったので知らなかった街に着いたらジャスパーは一人でアークへテレポートお前も早くこいよと言ってましたならテレポートの呪文よこせよドネヴィルから少し歩いてミラード塔へそこから飛んでアークへ戻りましたしかし、報告には行かずにカリアの元へ行き好感度イベントをこなしておきますその後は・・・メインクエを進めるのを中断してサイドクエストをやっていきますレベルも30になり、パウダー砂漠まで行動範囲が広がりましたので高難易度のクエストにも手を出していい頃合いだと判断しましたまずは手ごろな卵集めのクエから4箇所中2箇所は集め終わっているので残り半分3箇所目のウエストクリフ酒場周辺で卵探し雪山のマップで比較的見つけやすかったですね4箇所目はパウダー砂漠のドネヴィル補給船周辺砂浜の海岸とジャングルが隣接している地形でちょっと探しづらかったですおまけにヒョウとトラが敵として襲ってきて鬱陶しいそれでも軽く蹴散らせたので、強くなったなぁと感慨深いですね全部集めたのでアークに戻り街の入り口の橋のそばに居る依頼主に報告クエストクリアで実績『卵博士』を解除とりあえずここまで次もサイドクエをやってきます

  2023.04.12

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• 深淵へ迎え

  ささやきの森を抜けることが出来ましたあ～、やっとだよ。嬉しい！これでようやくメインクエを進められますメインクエスト『深淵へ迎え』と『ライオンの巣』2つをやっていきましたが、内容を説明すると長くなるんで短めに浄化を阻止すべく動いている主人公たちにネーリム人達がエンデラルに戦争を仕掛けようとしているとの情報が入る敵の軍隊がハーフムーン島に駐留しているのでその島に行き、魔法の盗聴器を仕掛けてこいと命令されるジャスパー、コンスタンティン、そして主人公の三人は敵の居る島に渡るために古代人が残した地下鉄を動かし潜入する作戦を立て行動しただが、地下鉄に向かう途中でコンスタンティンが発狂、主人公たちに襲い掛かってきたのでやむなく彼を葬ったなぜコンスタンティンが発狂したのか分からないが任務遂行のため先へ進む無事に地下鉄を動かすことに成功し、敵地の島へ敵の野営地に忍び込もうと周辺を窺うが獣に扮した《上位者》が姿を現し話しかけてきた要領の得ない会話と主人公に対して嘲笑い、姿を消したその直後、敵に見つかり気絶させられた目を覚ますとネーリム人のリーダーから尋問を受けるその中で彼らネーリム人の目的が語られた彼らは浄化により人類は滅ぶのではなくさらなる上の次元へ進化すると考えていた尋問後、命は取られずに済みましたが主人公とジャスパーは、いかだに乗せられ海へと流されてしまいました野営地に忍び込んだ罰と言う事でしょうねこんな感じですかね短くしたけど、これでも長く感じるなそれにしても、地下鉄が出てくるなんてファンタジー世界ですよね、これそれと《上位者》ね。これもわけわかんないんだよなぁさあ、これからどうなっていくんでしょうか

  2023.04.11

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• セルナの遺産

  前回の失敗を生かし、今回はルシウスにセット効果のある重装備「セルナの遺産シリーズ」を持たせてみたと言っても渡したのは、胴体と籠手の2つのみ残りは持ってないからしょうがないねたった2つでもセット効果は有効で体力が＋12、重装スキル＋5のボーナスを貰えた数値的には微妙な印象だがどうなんだろうさっそく、腕試しにささやきの森へ舞い戻る森の中で出くわすモンスターと戦闘を繰り広げるとおお、ルシウスよお前、打たれ強くなったな効果てき面、セット効果すげえこれなら、やっていけそうなのでささやきの森に潜伏する賞金首を狙いに行くターゲットはトロールのパクパクグリムライトギャラリーが奴の住処だこの場所は、ぱっくりと割れた峡谷で断崖に足場を作って山賊が隠れ家にしているそこに何故かトロールも共存している暗いから景色はよく分からないが谷は結構深い、試してないけど落ちたら死ぬと思うで、お目当てのトロールは下の方の階段に引っかかってた弓矢で一方的に攻撃して終了ずるいけどラッキー！隠れ家の目ぼしいアイテムを回収したらアークへ帰還今回の探索は上々だったこの調子ならメインクエにも手を出せそうかな？いやいや、もう少しレベルを上げて装備を整えたほうが現実的だな

  2023.04.08

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• 魔法のシンボル集めとささやきの森

  霊体の装備を強化するためにフィールドの山賊を倒して、その死体から魂石を集めておりました山賊を求め、あっちこっちと移動するのでそのついでに魔法のシンボルも回収現在３８個、良い感じですで、当初の目的の霊体の装備はルシウスに重装備と両手武器でガチガチ防御の戦士に仕上げたこれでささやきの森のモンスターたちに腕試ししかし、ルシウスは思ってたよりも弱かったガチガチにしたのに骸骨相手にボコボコにされて残念な結果にまだ足りないのか・・・もっといい装備が欲しいです

  2023.04.07

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• 治療薬

  霊体装備を作るためにアークへと帰る途中で川のそばでヴィンルートを見つけたこれ、ずっと探してたのよサイドクエストの娘の病気を治すために治療薬を作るやつで他の素材は集めたのに、このヴィンルートだけが全然見つからなかったのよはぁ～、川に自生してたのね霊体装備を後回しにしてこのクエストを進める素材が集まったので治療薬を作って農民海岸に住む依頼者の元へこの後、クエストのエンディングが3パターンに分岐するどのエンディングでも実績が解除されるのでセーブして全部のパターンを見ましたまずその1、薬を渡さず娘を殺す実は娘さんは病気じゃなくて赤い狂気でおかしくなっていた薬で治すことはできないので楽にしてやれと依頼主を説得するが納得できない依頼主は主人公を攻撃するこうなっては仕方ないので返り討ちにし、娘も同じく送ってやるなんとも後味の悪い終わり方その２は、説得が上手く行き娘に毒を盛って終わらせるこれがわりとすっきりとした終わり方だなと思った悲しいけど、ちゃんとお別れが出来た形だからねその３は、説得をしてアークの聖堂で治療を受けるこれがベストエンドっぽいけど、何も解決はしないというね治療と言っても赤い狂気の治療法はまだ分かっていないので聖堂内の施療院で隔離されるだけという終わり方娘も死ななくて依頼主の父親も喜んでいたがなんというか、認知症になった家族を見守る身内みたいなやるせなさを感じましたねこの3つの内で私はその3を選んでクリアしたまあ、やるせないんだけど親父さんの気持ちを思うとね楽にしてやれよは選べなかったぁああ、でもやっぱりその2の方が良かったかなぁちょい後悔

  2023.04.06

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• ちょっとわかってきた

  エンデラル、ウェスタンクリフエリアのヴァルスターグ要塞を探索クエストとかと何も関係ない立地だけどかつて住んでいた人のメモや今現在占領している賊のメモなどからここで何があったかなどが察せてワクワクするコインを使った仕掛けなどもあって細かく作りこまれてるよなむしろクエストが無いのが不思議みたいなそんなんを思いながらあっちこっち探索中攻略ガイドを見ながら魔法のシンボルも集めてた現在２６獲得、まだ先が長いエンデラルの5ちゃんねるのスレを覗いた所霊体に大剣を装備させたら無茶苦茶強いという書き込みを見たそうだ、すっかり忘れてた霊体はそのまま使うんじゃなくてコンパニオンみたいに装備を変更できることをこれをすればメインクエストを進められるかなで、霊体に装備を渡すにはまず装備を霊体化させる必要があるこれには素材アイテム、骨の粉とか魂石とかがいる店で買わなきゃいけないのかと思いきや魂の原型師のタレント変性を使えば倒した敵の死体から手に入れることが出来るんだってこれ、知らなかったわスカイリムの魂縛みたいなものと勘違いしてた生きている敵じゃなくて、死体に使うのねさっそく試してみた山賊の死体にタレント変性をかけるとおお、死体から魂石が手に入った呪文をかけた死体は変化してスカイリムの死霊術でよみがえった死体が時間が経つと消えて変な塊になるあれになった、視覚的にも分かりやすくていいねこれなら気兼ねなく、どんどん装備を霊体化して手渡せるね霊体の使い方がちょっとわかってきた他の書き込みにはエンチャント武器を霊体化した場合チャージが減少しないらしい無制限で使用できるエンチャ武器とか、えげつないぞよし、この方向性で進めてみようまずは装備集めだ

  2023.04.05

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• 模索中

  エンデラル、敵が強くて進めてないですささやきの森の敵に苦戦と言うか複数の敵に襲われるとダメですねこっちは隠密弓スタイルだから近寄られると成す術が無い装備を一新して防御力を上げたい所ですが店売りがパッとしないんですよね自身のレベルが上がれば良い装備が入荷するらしいのでレベル上げに勤しむべきですかねクエスト、進めたいんだけどな～派閥クエもやってないし、そっちに手を出すのもありかな？それかおとなしくフィールドで未探索のダンジョンを踏破するかう～ん、もどかしいなぁ

  2023.04.04

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• クエストのランク

  前回さがしてた卵、あれから近くの洞窟を探索して中に流れていた川に入ったら、結構流れが速くてどんどん流され外に出ちゃった出た所は崖で川は下の海に滝となって落ちていたこれは戻れそうにないから海に向かってダイブ特に死ぬことも無く着水、泳いで岸辺に上がった少し進んだ先で灯台を発見その中にはまたまた賞金首サクッと倒して灯台の上に上がると探していた鶏の巣を発見何とか卵を集め終えました卵を届けて賞金首の報告も済ませてさあ、お次は・・・というところ今までのクエストはランク2の難易度だったがメインもサイドもランク3以上しか残っていないじゃそれをやれよって話だが、これがちょいと大変試しにランク3の賞金首を倒しにささやきの森へ向かうが途中の敵にボコられ死んじゃった攻撃がむっちゃ痛い、装備の問題かなちょっと勝てそうにないので、比較的安全なところを探索してたとあるサイドクエに関連するダンジョンで毒エンチャント付きの弓を手に入れたこれ結構強い、毒の継続ダメージが良い働きをする金が貯まったので貴人地区の家を購入錬金台から鍛冶場、魂の原型師の作業台もあって便利あっちこっち移動しなくていいから助かるわとりあえずここから先へ進めるために装備の強化が必要かな店売りか鍛冶で作るかだけど工作スキル上げてないから、鍛冶は無理そうしかし、家を買ったので金も無くなったんだよねどうしよう

  2023.04.02

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• 機械仕掛けの神

  メインクエストを進める今回はカリアと共にパイリア人が残した機械を調べにオールド・ドスールグラードへ向かう現地でリシャリと合流するも山賊たちが遺跡に立てこもって調査が出来ないと言われたなので、カリアと共に山賊を蹴散らしに先行する途中、イベントで山賊の手伝いをしていた農民を見逃すか裁くかの選択肢が出たこれは見逃すを選択、カリアの好感度は下がってしまったが農地の借料が払えず地主への借金が膨れ上がって首が回らないなんて話を聞くと目をつむりたくなるのが人情だ山賊たちを片付けた後、リシャリ達も遺跡の奥まで進んできたそして目的の機械を発見、それと霊魂もあった残念ながら、機械は動かせる状態ではなかったので分解して街まで運ぶことに、それはリシャリに任せカリアと主人公は団長へ報告しに街へ戻る次の任務はゲーム時間内で一日待ってくれと言われたのでその間サイドクエストを進めるまず、アンダーシティの下水道で賞金首を退治その後は農民海岸地方に行き、鳥の卵探しへ農民海岸地方は初めて訪れたので少し散策ここには先の遺跡で聞いた地主の家があったのでお邪魔する地主に話しかけてみたが特にクエストは無かったそれか、のちのち何かあるのかも他にも納屋とか貯水池とか、入れるところを探索たまにモンスターが巣くっていてびっくりするが苦戦はしない今まででだいぶ強くなってきたのを実感する寄り道をしながらで時間はかかったがようやくお目当ての鳥の巣があるポイントに着いたで、2個はすぐ見つかったけど他はどこだろうかごつごつした岩に木々が生い茂る森で巣の場所が分からんなぁここでゲームを一時中断続きはまた今度

  2023.03.31

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• 死者のことば

  ちょっと悩んだけど、どんどんメインクエストを進めていきます寄り道も楽しいけど、ちょっと単調になってきたんでねオーダーのアランセアル団長から任務を授かる赤い狂気を防ぐ『魔防石』の作り方を知るために古代パイリア人の記憶を見る必要があるそれが出来るアーティファクト『死者のことば』を持ち主の『歳重ねたる男』に気づかれないように使用して来いと言われたなんで、こっそり使う必要があるのかと尋ねるとこの『歳重ねたる男』はライトボーン達でさえ丁重な対応をするほどの謎の多い男敵か味方分からない以上、こちらの目的を知られたくないと言う事だ男はウェスタンクリフの人里離れた場所にある大きな屋敷に住んでいる大の骨とう品マニア主人公とジャスパーは骨とう品を売りに来た旅の商人と偽り屋敷の中に入り込んだ屋敷の中はマネキンのオブジェが飾ってあり不気味ま～たホラー的な感じになってきたこのゲーム、こういうのが多い気がする研究室みたいな部屋で机に置かれた手紙をヒントに室内の本を順番に押していき、暖炉そばの鎖を引くと床が下がり地下の隠し部屋へそこにもマネキンと『水中の女性』というミイラみたいなのがあったその女性、なんと話すことが出来るようで主人公を館の主人と間違えて色々としゃべってた言っていることは何のことなのかよく分からない話し方からして恋人や奥さんのような印象を持ったけどどういう状態なんだろう死んでいるのか、生きているのかこの場所のある個所にボタンがありそれを押すと、また床が下に下がり始めたゆっくりと下がりながら周りを見ると教会のステンドグラスのような大きなガラス窓が見えてくるここの演出は結構好き、うおおって声が出たよ一番下まで下りて止まったそこは神殿みたいな所、空間の壁には青い結晶石が突き出すように埋まっていた空間の中央付近に木製の箱のようなものがある触ると鳥肌が立つと表示されるこれがお目当ての『死者のことば』だまず、魔法を使ってパイリア人の死体をこの場所に呼び出すこの魔法はここに来る前に聖堂のマギステルから教わっていた書く順番が前後してごめんよ呼び出した後、箱に触れると・・・どこか別の場所に立っていた見た目も零体みたいな青白い半透明に変わっているどうやらパイリア人の記憶に入れたみたいだここでは『魔防石』を作るのに必要な魔方陣を探す近くの小屋でイベント、どうやらこの記憶の主の家みたい中には姉と娘、それと仲の悪い兄がいた記憶の主は何かしらの職務を放棄して逃げて気たらしい兄はそれを咎め戻るように言ってくるが主は娘を連れて遠くへ行くという家の中を物色して、ようやくお目当ての魔方陣を見つけた目的達成、さっさと記憶から出ようとしたら謎の敵が攻めてきたこれが数が多くて大変1回死んじゃったよ記憶のステージ内をぐるぐる逃げながら霊魂に敵を倒してもらった全部倒して家に戻るとイベント発生記憶の主が敵にやられてしまうどうやらこの主の最後を追体験してしまったようだそして暗転目が覚めると屋敷に側には使用人の男がいた屋敷に入るときに案内してくれた人ね話をすると、この使用人が館の主人である『歳重ねたる男』本人だったよくあるパターンですねー男は自分の事を『傍観者』だと言っていたこの世界のサイクルの事も主人公が死者のことばを使うために来たことも全て知っていただが、話ははぐらかすような言い回しではっきりとしたことは分からないそして話が終わると消えてしまったそれも屋敷ごと・・・気付くと外にいた見渡すと大きな屋敷の外壁が見えるが、さっきまであった屋敷はどこにもないだだっ広い空き地だけだ外門のところでジャスパーと再会ジャスパーに事の顛末を話すそしてジャスパーからも話を聞く主人公が部屋から下に降りて行ったところであの仕掛け部屋に閉じ込められたらしいどうしてもカギを開けられず途方に暮れていたら突然、外に突っ立っていたという塩梅だとにかく、パイリア人の記憶から必要な情報を手に入れたので報告しに戻ろうとしたらジャスパーが何かを見つけたそれは、死者のことば何故かはわからないが、歳重ねたる男が我々に託したのだ最後の最後まで不気味なクエスト情報を持ち帰り、さっそく魔防石の作成へマギステルに渡し、呪文を唱えると大きな衝撃が伴ったが無事成功したみたいだ全市民に渡るほどの数はないが番人たちが身に着ける分には十分な数だろうこれで赤い狂気に対抗するすべを手に入れたクエスト、死者のことば　クリアまた、長くなったな～今回は添削をしてないから無茶苦茶な文章になってると思う自分で読み直すのが苦痛な文章だもんちゃんと書きたいんだけど、へたくそで全然だめだゲームの内容がまるで分らんぞ次回からはもっと簡素にします

  2023.03.29

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• 番人になった

  久々のエンデラル、いつぶりかな～？うろ覚えだが続きをやっていくメインクエストを進めていくぞまず正式なオーダーの番人になるための試験を受けに行く場所はささやきの森の中にある祭壇だ試験官と私、それと同じく試験を受ける番人候補者の二人と森の中を抜けて目的地へ着いたら試験官からポーションを貰うそれを飲むと視界がゆがみ、気づくと牢屋にいた牢屋にはもう一人、男がいた話しかけても分けわかんねぇことしか言わない牢屋の外に出たがってて、一緒についてくることになったしかし、このダンジョンめっちゃ暗い幽霊型のモンスターを倒し、仕掛けを解きながら進むだが、ぐるぐる回って元の場所に戻ってきたどういうこと～？男の方は絶望してうめくばっかだし牢屋を見回しても、この状況を打開するような仕掛けは無い寝床で休んで時間を進めてもダメそれで、試しにこの男を一発殴ってみたら・・・正解！イベントが進んだ場面代わって、太陽の聖堂に戻ってきたあ～終わった～と思ったら、ジャスパーが部屋にいたん、何で居るの？と話しかけるとまさかのホラー演出！怖えよで、それが終わったらさっきと同じ部屋で目を覚ますだが、今度はちゃんと現実だ側には一緒に試験を受けた候補生がいた名前はカリア、顔に刺青みたいな模様のある女だそして、残念なことにもう一人の候補生はダメだったらしい高圧的で嫌なやつだったが、可哀そうだなカリアに案内されながら団長の元へそこで番人になる誓いを立てる儀式を受け晴れて正式に番人と認められたあ～長かった駆け足気味に書いたし、所々はしょったけど書くのに時間かかったプレイ日記、難しいねまあ、これでゲームは第一章が終わった今回、登場したカリアもジャスパーと同じく恋愛対象キャラで会話による好感度がある最終的にジャスパーorカリアどちらかしか選べないで、どちらにも結ばれた時に取れる実績があるうまいことセーブデータを分けて両方取りたいものだ

  2023.03.27

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• アランセアルと会話

  Enderal　プレイ日記１８遺跡から脱出してアークに戻ってきたコンスタンティンに遺跡での出来事を報告するすると、オーダーの団長、アランセアルと話をして来いと告げられたオーダーっていうのはライトボーンを守護する組織だったかなこのゲーム専門用語が多いし、いまいち把握が出来ていなくて困惑するとりあえず言われたとおりに会いに行くアランセアルと会話アランセアル自身も主人公と同じく不思議な夢を見ていたそれが何なのか調べた結果、浄化という世界の終わりに関係しているものだと分かったこの世界はその浄化を繰り返し、生まれては滅ぶ運命なんだとか夢は過去に起こった事か、はたまた未来の姿かどちらにせよ、現在進行形で浄化が起ころうとしているらしい前時代のパイリア人たちが浄化を食い止めようとした方法を探るべくリシャリに遺跡を調べさせていたんだってそして、主人公にも浄化を止めるべく協力を求めるアランセアルだった協力するを選べばクエストが進むけど、保留を選択した話が長かったから一度、区切りたかったのよね今日はここまでアランセアル、ちょっと待っててね

  2023.03.11

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• 荒波を乗りこなせ

  Enderal　プレイ日記１７メインクエストをやりますオールド・ラッシェングラード遺跡までリシャリに会いに行きますリシャリとの会話で遺跡に傭兵が攻めてきて火を放った事大事な調査資料が燃えて無くなったら困るから火消し呪文を使って資料を救ってくれと頼まれました消す火は全部で8カ所ありますがもたもたしていると燃え尽きて消滅しちゃいますまあ、失敗してもクエストは進みますがここは全て消火したいところですさっそく火の手を探しますが遺跡の内部では例の傭兵が妨害してきて、すっごく邪魔相手をしていると消火が間に合わないし消火を優先すると、複数人で袋叩きに合います霊魂のマリウスに傭兵の相手を頼みながら消火をする途中、セヴという人が火だるまになっているのに出くわしますこの人、リシャリの助手でありながら例の傭兵を遺跡に招きこんだ裏切り者ここでセヴを助けるか見殺しにするかの選択が出来ますリシャリには生け捕りにするよう言われていたので火消し呪文で助けてあげましたがテレポートの呪文を使われて、取り逃がしちゃいましたその後は、残りの火をすべて消し終え、傭兵もすべて始末しリシャリに報告して終了あー、大変だった。何度もやり直したよ火消しと傭兵に追われて出来なかった、遺跡のアイテムを回収したら次のクエストのためにアークへ戻ります

  2023.03.10

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• 切り裂き魔のベルトゥルス

  Enderal　プレイ日記１６アークの賞金首クエをやりました狙うは『切り裂き魔のベルトゥルス』おっかない名前だなぁ岩の避難所という場所に潜伏しているので乗り込んでいきます中は洞窟で暗い敵は脱獄囚と野良魔術師狭い洞窟内で魔法を連発されるのがきついですこちらもこの前手に入れた霊魂『マリウス・ダル・ゴールデンフォード』で応戦雷撃の魔法を使えるんですが、これがすごく強い私が弓で射るよりも先に魔法を連発して倒してくれるありがたいベルトゥルスの居る場所に行くのは結構面倒ぐるぐる回って洞窟の最奥まで行かなければなりません開錠スキルが高ければ近道で来たんですけど・・・洞窟内の最奥にはベルトゥルス以外にもクリトスという名前付きの敵も居ましたが両方ともマリウス君がやっつけてくれましたこっちの被害が軽微で済むんで本当に助かります洞窟最奥の場所にある鎖を引っ張ると外に出られる梯子が出現上った先には見張り塔があって、その中に魔法のシンボルがあったこれで16個目、ゲット！アークに戻り依頼の報告をして完了お金が溜まってきたので、家を購入しました市場地区のこじんまりとした住まいですが、良い感じ家具の配置とか自由に弄れるみたいなんですけどセンスないんで、お任せでいいかなさあ、そろそろメインクエストも進めたい所なんですがもうちょっとブラブラしていたい気も・・・どうするかなぁ

  2023.03.09

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• ゴールデンフォード城

  Enderal　プレイ日記１５リバーヴィルから西の方へ進めて、野営地や洞窟を探索その結果、実績『地平線の彼方』を解除できましたこれは30箇所のロケーションを発見すると取れます探索で気になった場所がありました山の上にあるゴールデンフォード城という場所入口の門をくぐると不穏なメッセージが出るのですが・・・中はロストワンとドーラ・ダル・ゴールデンフォードという女が敵として襲ってきました。魔法の電撃を使ってきて強いです召喚した相棒と二人で手こずりながらも勝利城の内部は本棚がいっぱいあって書籍がたくさん入手できました城の最奥のベットの上には骸骨がありそこからマリウス・ダル・ゴールデンフォードの霊魂をゲット倒したドーラ、手に入れた霊魂のマリウスも同じゴールデンフォード性血縁関係なんでしょうけど、よく分かりません探索が終わって城から出ると、入った時と同じメッセージが表示されてえ、どういうこと？と困惑ちょっと調べたら、とあるクエストに関連していると分かった私はまだそのクエストを始めていないのに、ここに来ちゃったから中途半端な探索になったというわけですクエストを受けたら、またここに戻ってきましょうリバーヴィル周辺はおそらくすべてのロケーションを見つけたと思うので、次はアークの周辺を探索しましょう

  2023.03.08

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• レベル上げ

  Enderal　プレイ日記１４前回のアーク墓地でかなり苦戦したのでレベル上げを兼ねて一旦、リバーヴィルに戻ってきましたまだ行っていないロケーションを周って経験値稼ぎ『古い坑道』トロールと意味深なメモがあったがクエストは無し『シマリング・グローブ』賞金首クエのトロール退治で訪れた『オールド・スリーリバー倉庫』ロストワンとネズミ、それと設計図があった『古い難破船』ロストワン、魔法のシンボルがあった『崩れた遺跡』内部は一部屋と狭い、野良魔術師がいた遺跡の外に魔法のシンボル『古い農場』野良魔術師、近くの橋を渡った牛小屋に魔法のシンボル『鉱脈ターミナル』追いはぎが二人、トロッコのレールをたどると海賊の隠れ家に隠れ家には賞金首クエの対象者がいた『オールド・シェラス』大きな遺跡、ロストワンがいっぱい名前付きのボスもいたが、隠密弓であっさり倒しちゃった魔法のシンボルもあった『焼き払われた漁師小屋』焼死体が2体、小屋の中にメモ魔法のシンボルもある以上、9カ所を探索結構な数を周ったけどクエストに関連するのは2カ所のみオールド・シェラスはボスもいたのにクエストは無いんだよねまあ、いいけど魔法のシンボルも4つ集めたこれも実績に関係している、全部で100個あるが今、自分が何個集めたのか確認の仕方が分からない取った時に左上に表示が出るけど、それ以外では無理なのかな？あと、スカイリムと違って探索した箇所にクリアって表示されないのが地味に面倒、どこを探索していないのかが分からないんだよなぁメモって置くしか方法が無いか現在のレベルは１３符呪スキルを25まで上げ、新しいタリスマンを作るのが今んとこの目標ですもうすこし、リバーヴィル周辺をうろうろしています

  2023.03.06

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• アーク墓地

  Enderal　プレイ日記１３メインクエストを進める前に魂を集めます一つ目は『大顎のルシウス』場所はサイドクエスト『分断統治』で訪れたフォームヴィル跡地から見える小島泳いで渡って、ロストワン3体を倒して制圧船着き場の奥の死体のそばで魂をゲットしました二つ目は『サマエル・ダル・リッツ』場所はアークの地下墓地、暗くて探すのが大変おまけに敵の数も多くてきつかった魂は東側の区画にありましたそれと行先不明のテレポートの巻物も入手近くにメモがあって読んでみるとこの巻物は、エリカという人物に宛てたものであり部外者はこの巻物を使うなと警告文が・・・うわ～、なんか怖いこれ絶対、強い敵が居る場所に飛ばされるやつでしょ墓地探索でめっちゃ苦労したからこれはもう少し戦闘が楽になってからにしますねとりあえず、お目当ての魂は手に入ったので良し

  2023.03.03

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• 色々と

  Enderal　プレイ日記１２アークのサイドクエストを色々とクリアしてきました『悪しき時の到来をはばめ』『分断統治』『復讐は酸っぱい』『唯一の場所』『びんの亡霊』5つもクリアしてましたでもジャーナルにはまだまだクエストがあるんだよなボリュームがすごい！それと弁論術のスキルを25まで上げましたこれをしたのは実績のためNPCとの会話中、たまに弁論術のスキルに影響される選択肢が表示される事がありますスキルポイントが必要数に届いてると成功して良い結果を得られますたとえば、アンダーシティにいる山賊の二人組にお金を要求されるイベントがありますスキルが低いと戦闘になりますが、高いと回避できますこの弁論術選択肢を15回成功させると実績「口達者」が解除されるわけですそのために、これからも弁論術スキルは育てていかないといけませんが開錠や符呪も重要ですし、とても悩ましいです最後にメインクエスト『最初の一歩』を進めましたといっても会話だけで、な～んも難しいことはありません次のクエスト『荒波を乗りこなせ』はアークから離れてオールド・ラッシェングラードという遺跡に向かうことにそれとジャスパーのクエスト『いつでも最期の日が如く』も発生このクエもどういう内容なのか楽しみです

  2023.03.01

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• 魂集めとサイドクエ

  Enderal　プレイ日記１１​攻略wiki​を見たら魂を取り忘れていることが分かったしかも3つも！えらいこっちゃ～取り忘れた魂のある場所はクリアウォーター洞窟双子塔旧関所旧関所以外は立ち寄ってたのに～魂がある場所に近づくと、うめき声のようなものが聞こえるんだけど分からなかったなぁアークまで来たけど、引き返して魂を取りに戻りますまずは旧関所へクモ系モンスターを弓矢でスニークキルしながら進み落とし格子の近くで魂をゲット霊の名前はダリウス・ダル・グリンあと、ここでは魔法のシンボルも見つけた魔法のシンボルとはすべて集めるとSteam実績を解除できる、やりこみ要素です実績全解除を目指しているので全部集めたい次は双子塔前回ジャスパー君と制圧したので敵は無し魂は塔の橋を渡った先の内部にあった霊の名前はルガー・オネイ最後にクリアウォーター洞窟ここはリバーヴィルのサイドクエスト『いやな予感』で来た場所内部の敵は、前に来た時に倒してたので無しクエストアイテムの秘薬を拾った場所で魂ゲット霊の名前はイェラ・シャドウソングもう、取りに戻るの面倒くさ～いファストトラベル無いから歩いて行ったけどあ～、長かった～回収した魂はタリスマンに加工したいけど材料が不足しているからまた今度で、また歩いてアークに戻ってきたこの往復マラソン、もうやりたくないねぇその後はアーク周辺のサイドクエストを2つやりました『ナールダルフを倒せ』と『並々ならぬ冒険』どちらも簡単な戦闘クエであっさりクリア『ナールダルフを倒せ』のクリア報酬でワールウィンドという名のロバを貰ったことでSteam実績の疾風を解除、やったぜ！

  2023.02.26

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• アークに着いた

  Enderal　プレイ日記１０アークに向かう道中、双子砦だったかななんかそんな名前の場所まで来たそこは追いはぎの根城みたいなところで砦の中から弓矢を射かけられて痛いジャスパー君と守護霊は矢を気にもせずに砦の中に飛び込んでいったしばらく外で待つ私、狭い中で乱戦するのは仲間に攻撃が当たりそうで嫌なのよね待っている間も矢が飛んでくるので当たらない物陰に身を隠してたしばらくして戦闘中のBGMも止んで静かになったので私も砦の中へ入る倒れ伏した追いはぎからアイテムをはぎ取りながら砦を探索途中、残ってた敵に遭遇したのでこれを蹴散らすここら辺からジャスパー君の挙動がおかしくなった何故か隠密状態のままで、通常歩行状態に戻らないこれはバグったな、治し方も分からん隠密状態のジャスパー君は歩行が遅いのでほっといて先に進む山道が終わり、平坦な道を行くと大きな街が見えてきたアークだ、やっと着いた～が、その途中。街のすぐそばを流れる川に渡してある橋の近くにたたずむ男に話しかけたらクエストが始まった　鳥の巣から卵を5つ集めてきてくれクエストより先に街に入ろうかと悩んだけどジャスパーもまだ来ていないので時間つぶしにこのクエストをとりかかる鳥の巣の探し方はフィールドを飛んでいる鳥を観察して鳥が滑降した地点を探せばいいと教えてもらったのでやってみたこれが地味だけど結構楽しい戦闘も無いし失敗する要素が無いからだと思う希望の5つの卵を渡してクエスト終了とおもいきや他の鳥の卵も取ってきてくれと追加注文を受けたしかも場所が結構遠い所だから、今そこに向かうのは厳しい他の用事で近くに行ったときなどに、ついでに回収しようその後にも、街の正門横の厩の女にトロール退治を頼まれたが後でやることにして、街の中へ入るはぁ～、やっとたどり着けた街に入るとワープしてきたジャスパー君に話しかけられて任務の報告をしてくるから、後で市場地区で会おうと言ってパーティは解散。さっさと歩いて去っていった隠密状態バグ、治ったみたい。良かった～ジャスパーと別れた後、近くの男に話しかけると薬物中毒の妹が銀行の鍵をどっかに隠してしまった妹と話して鍵のありかを探してくれとまた新たなクエストが発生ちょっと、クエストの受注が立て込んで手が回らんメインクエストは後回しでこっちを優先的に進めるかなまだまだ弱いからレベルを上げて強くしたいしね

  2023.02.23

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