ホッと　tea　time

次男の個別懇談がありました

先生の言葉からはビックリする様なことばかり

「先生のすることをよく見ていて、みんなをまとめてくれるリーダー的存在」

「いつも最後まで椅子を片付けるのを手伝ってくれ頼りになる」

「喧嘩の仲裁」

「レゴが大好き」

「表現の遊びもその役になりきって想像力もある」

「時々、女の子とおままごともする」

信じがたいお言葉の連発でした

でも。どおりで家ではわがまま言いたい放題

幼稚園で頑張った分、開放されてるのかなぁ

と、納得したものの、やっぱり、エラそうに言われると軽く流せない母であります

良いことばかり聞きましたが、しょっちゅう揉め事もあるそうです

だいたいが解決しないままに終わるそうですが（それでいいのかー）

先生が軽く流されてるので、それほど問題ではないようです（と、思うことにしよう）

最後には、長男の話になりました

先生の胸の中では長男のお泊まり保育が伝説になっているそうです

「しくしく泣く子はいるんですけど･･･あそこまで拒絶する子はなかなか･･･」だったそうです

いまだに、先生たちの間で語られるそうです

ホント、お世話になりました

次男はお泊まり保育、楽しみで楽しみで

長男と次男、足して2で割ったらちょうどいいかも

でも、それじゃぁ面白くないか

と、考えることにします