お見舞い金曜日の午後、以前会社の同僚だったYちゃんがお見舞いに来てくれた。風のウワサで私の入院を知り、お母さんの通院の送迎のついでに 訪ねてきてくれたそうです。 今回の入院は緊急だったし、最初の連絡を会社にしてから 電話をかけにエレベーターホールにある公衆電話まで行く元気もなく 携帯の充電も充分ではなかったので 特に逐一報告をしていませんでした。 そしたらどうやらいつの間にか「検査入院」ということになっているらしい と判明。 まぁ、それならそれで構わないや、と特に訂正もしませんでした。 退院してからは会社に事情を詳しく説明したのでわかってもらえましたが 最初に電話を受けた人が勝手に「検査入院」と思い込んだらしい。 ったく、外来からいきなり検査入院するかよ、普通。 仮にお見舞いの人が来てくれても、息切れど動悸とふらつきで満足に 話しもできなかっただろうから、それはそれで良かったのかも知れませんが。。。。 復帰してからある人に 「良かったねぇ何ともなくて。検査入院だったんだって?」 と、お気楽に言われた時はさすがに 「何でもないことないですけど」ちょっとムカついて言ってしまいました。 ちょうど回復してきたところでYちゃんが来てくれて、ついでに栄養指導の グチも聞いてもらえて、少し気分が変わりました。 そしてとうとう会社のTちゃんに 充電器があるかどうかを確認してもらい 家まで届けてもらいました。 病院にはダンナが届けてくれて、やっとこれでこころおきなく(?) 携帯を使用できるようになり、入院中一番嬉しかった。 携帯依存症ではないと思うんですけど、やっぱりないと不便で仕方なかったです。(笑) |