入院するまで婦人科受診後は消化器外科受診 消化器内科受診 内分泌科受診 大腸内視鏡検査 PETCT検査 大腸バリウム検査 内視鏡穿刺検査(一泊二日) 手術前の診察・検査が続きました。 その結果、手術は11月17日と決定。 初診が10月14日なので1か月しかありません。 その間に必要な診察や検査をすべて済まさないといけません。 これはかなりのスピードだったと思います。 手術のメインは消化器外科に決まりました。 入院も外科病棟で。 婦人科の腫瘍がメインと思っていたけれど、本当の敵は 膵臓にできた腫瘍だったわけです。 それでもまだ、膵臓は卵巣からのものだろう、と根拠はなく 私は思っていましたが、外科の診察で Drは「骨盤内の腫瘍とは明らかにカオが違う」と 前の病院で撮った画像を見て言われました。 なんか、方向性が変わってきちゃったなぁ、と思いながら 通院のスケジュールをこなす日々でした。 |