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カテゴリ:日記
パチンコの限度
パチンコは、限度さえ守れれば問題はナイのです。 そう…限度さえ守れれば。 限度というのは、非常にあいまいな表現かもしれませんが、要は自分のお小遣い程度で楽しむということです。 個人の趣味は、個人の自由です。 なので、パチンコを趣味の一環として楽しんでも、それはそれでよいと思います。 パチンコの刺激は、日常生活では味わえないものがあります。 刺激は人生のスパイスです。 日常生活では味わえない、ちょっと変わったスパイス。 それがパチンコです。 ドラックといわれることもあります。 たしかに、それは本当です。 依存性が高く、依存症になる危険性は十分にあります。 しかし、依存症の高いドラックは、何もパチンコに限定されているわけではありません。 スポーツ、飲酒、アニメ etc. これらも十分、依存性の高いドラックだといえます。 そもそも、個人の趣味というもの自体がドラックなのです。 ハマる要素は、すべての趣味に存在します。 なので、一概にパチンコだけを批判することはできません。 個人の趣味に干渉することは、誰にも許されないことです。 もちろん、それが限度の範囲内であってこそですが…。 パチンコは、たしかに恐ろしいギャンブルです。 家庭崩壊や自己破産に至ることもあります。 しかし、お小遣い程度の遊戯でこれらのケースに至るのは稀です。 限度さえ守れれば、決して恐いことはないのです。 危険性があるかどうかは、この限度を守れるかどうかでわかります。 限度を守れるとは、具体的には、投資予算の上限を決めたり、パチンコに行く日を制限できる、ということを意味します。 これらの限度を守れるうちは、さほど危険性はないのです。 本当に恐いのは...これらの限度が守れなくなったときなのです。 パチンコ依存症の小部屋へ ↑ これをクリックしてもらえるとランキングに1票入るらしいです 内容が役にたったり参考になったら押してあげてください m(_ _)m お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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