カテゴリ:お仕事
本当は、子どもの都合や自分の都合でお仕事を休むのはちょっと辛い。十分に働いていない気がする。だけど、私は人生の中で仕事より子どもを優先すると決めているので、即決で子ども>>仕事にしている。しているけれども、折り合いもつけているけれども、一抹の無念さがないわけではない。
「子持ちの40近い女に会社も期待したりしないよ。」 そういう背景があるのに、そこを衝かれると、事実だけに、反論の余地がないだけに、ぐっと傷つく。そういう男は傷つくことも理解できないし、それで私が逆上することも理解できないらしい。今後も私のことを理解する気はないらしい。 分かっているよ。理解しなくていいよ。ただ、あなた達が存分に仕事人間でいられるのは、誰かが営々と子育てを担ってくれているんだよ。なのに言って欲しくないんだよ。ただ、そうっとしておいて欲しいだけだよ。 こないだ英語の技術討論会があったので、試しに英語でディスカッションしてみた。何年もブランクがあっても意外とできるものだった。でも私はあくまで技術補助職の謎の派遣さん。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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