テーマ:中学校って・・・(602)
カテゴリ:英語
どうしても英語がカタカナになってしまうので、発音の改良と初見の単語を読めるようになるために
松香フォニックス研究所 へ飛びました。 日本のフォニックス教育では一日の長があると思います。 とりあえずこちらで、 【1029】フォニックス・ルールカード 数量:1 金額:1,428円 【1045】アルファベットには音がある Sound it out from A to Z テキスト 数量:1 金額:509円(定価) 【1213】アルファベットには音がある Sound it out from A to Z CD 数量:1 金額:1,050円(定価) を購入しました。 どうしてもフォニックス教育だと子供向けが多いので、なるべく生徒さんのプライドを刺激しないように、しかし中学生はあまり時間がないのでさくさくとフォニックスを入れていこうと思っています。 お金をかけずにすぐ、というのならphonics rulesでぐぐるといいサイトが色々出てきます。 たとえばphonics 本当は中途半端に教材を使うのではなく、セミナーも受けたほうがいいのでしょうけれど、そこまでできない・・・。残念。 私が本当に一から英語を教えるのなら、アルファベットの書き方と同時にフォニックスを入れたいなあ。 もうこの実験に参加するお子さんの予約が入っています。来年の2月から2ヶ月間ということなので、とても準備の良いお母様です。 もう一つ。multi-sensoryな英語教育の一環として、教科書を"予め"私が音読してから電話指導をするのと、英文を抜き出してそれに相応する絵を描くのをやってみます。それから苦手な単語を絵カードにする。 これはものすごく大変なんですが、劇的な効果があります。 ここまでやろうとしているということは、まあその必要がどうしてもあるということです。ちょっとしんどいですが、まあぼちぼち頑張ります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.04.20 02:01:22
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