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2009年07月28日
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テーマ:お勧めの本(5256)
カテゴリ:BOOKレビュー
初めて読んだのはいつだったか思い出せない。その当時はわかったつもりで読んでいた。それから10年以上経って再び読もうという気持ちになった。
この小説の書かれた80年代は外の世界に生きること、起こることが圧倒的だと信じられていた時代だと思う。頭の中にある世界などおとぎ話だと感じる人も多かったかもしれない。それから20年以上経った今では外の世界より脳内世界が存在感を増している。この世界観を表現するのは並の人間のできる業ではないが、読み手の想像力はそれに追いついてきたと思う。パラレルワールドが自分の頭の中にあることなど誰でも想像できる複雑な世の中になったということだ。

「世界の終り」で使われる言葉は表現すると同時に和音のように美しく響く。文字だけで音、風、空気、気配のようなものがほとんど完璧に現されている。



世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド新装版






最終更新日  2009年07月30日 01時31分05秒
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