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おきにいリスト

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BOOKレビュー

2010年05月03日
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カテゴリ:BOOKレビュー
遇有性を楽しむ、自分を決め付けない、他人も決め付けない、学問の究極の目的は物言わぬ、表情に表れぬ他人の心をわかることである。

昨今の脳ブームの火付け役である茂木さんの脳に対する考えと、一人歩きしている変な脳ブームはもう別のものであるといっていい。

脳が変わる生き方


脳が変わる生き方






最終更新日  2010年05月03日 20時57分52秒
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2010年04月17日
カテゴリ:BOOKレビュー
川上さんの本は以前に読んだことがある。関西弁でかなり自由奔放な文体、ちょっと読みづらい印象だった。
「ヘヴン」はその印象を裏切る、いい意味で普通の本。

私が印象的だったのは、斜視が原因でいじめられている「僕」といつも冷めた目でいじめを見つめている「百瀬」が話すシーンで、僕がいじめられる訳を納得できない件について、「みんなが同じように理解できるような、そんな都合のいい世界なんてどこにもないんだよ。みんな決定的にちがう世界に生きている、最初から最後まで。あとはその組み合わせでしかない。・・・その組み合わせの中で僕たちの側で起こっていること、君の側で起こっていることは一見つながっているように見えるけど、まったく関係のないことでもあるんだってことだよ。さっきまで君は斜視が原因でいじめを受けていると思っていた。でもそんなのは僕にとってはまるで関係がないことだった。」と持論を展開するシーン。
いじめを否定しない、肯定もしない、ただそれができるかできないかはたまたまだということ。いじめられている人がその訳を知りたくても、いじめる側とはそもそも見えている世界が違うということ。それはさびしいけど現実的でとても合理的な考えだと思う。いじめられている、誰にも理解してもらえないと、もがき苦しむのも人間のあり方だと思うが、そもそも誰も他人の思考の中には入っていけないという考えがあることに気付き、そこから開放されてもいいんじゃないかと思う。百瀬の考えは決して善ではないが、苦しむ人が気付いていない発想がある。百瀬の提案していることがいじめを考える上での突破口だと思う。






最終更新日  2010年04月18日 10時41分46秒
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2009年12月14日
カテゴリ:BOOKレビュー
キーボードでいろいろ弾けるようになってきた。子供時代に体で覚えたことは一生忘れないというが本当にその通りだとおもう。10年以上一切鍵盤に触れていなかったのに少し練習したら感覚が戻ってきた。
楽譜を見てその通り演奏するのもいいけど、コードを完璧に覚えたら初見も楽にできそうなので「挫折しないコード入門」で勉強中。

この本はとってもわかりやすく勉強になります。
挫折しないコード入門






最終更新日  2010年01月12日 00時03分16秒
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2009年10月29日
テーマ:お勧めの本(5215)
カテゴリ:BOOKレビュー
坂本氏の音楽のルーツがわかる。
想像していたより単純で行き当たりばったりの遍歴だった。
かなり端折ってあるが、だいたいは本当のことだろうと思わせる内容だった。

音楽は自由にする






最終更新日  2009年10月29日 23時16分51秒
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2009年07月28日
テーマ:お勧めの本(5215)
カテゴリ:BOOKレビュー
初めて読んだのはいつだったか思い出せない。その当時はわかったつもりで読んでいた。それから10年以上経って再び読もうという気持ちになった。
この小説の書かれた80年代は外の世界に生きること、起こることが圧倒的だと信じられていた時代だと思う。頭の中にある世界などおとぎ話だと感じる人も多かったかもしれない。それから20年以上経った今では外の世界より脳内世界が存在感を増している。この世界観を表現するのは並の人間のできる業ではないが、読み手の想像力はそれに追いついてきたと思う。パラレルワールドが自分の頭の中にあることなど誰でも想像できる複雑な世の中になったということだ。

「世界の終り」で使われる言葉は表現すると同時に和音のように美しく響く。文字だけで音、風、空気、気配のようなものがほとんど完璧に現されている。



世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド新装版






最終更新日  2009年07月30日 01時31分05秒
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2009年07月25日
テーマ:お勧めの本(5215)
カテゴリ:BOOKレビュー






最終更新日  2009年07月26日 00時36分05秒
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2009年06月08日
カテゴリ:BOOKレビュー
村上春樹は学生時代によく読んでいた。でも内容はほとんど忘れた。何度も読んだのにな。ただ思い出せるのは夢のようなイメージだけ。「風の歌を聴けと「羊をめぐる冒険」が押入れの中からみつかった。「1Q84」が書店に並ぶまでとりあえずこれを読んでみようと思う。明日は「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」を探しに行こう。

風の歌を聴け   
羊をめぐる冒険(下) 






最終更新日  2009年06月08日 21時32分41秒
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2008年06月09日
カテゴリ:BOOKレビュー
久々に映画を見てから読みたくなって販売中のサイトを探しているのですがどこも品薄です。考えることはみな同じですね。

風の谷のナウシカ7巻セット






最終更新日  2008年06月09日 10時51分19秒
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2007年09月23日
カテゴリ:BOOKレビュー
ランダムに読んでいても、最近の本のエロとグロがうるさいと思うことがある。また本意ではなくても悪のようなものを感じることがある。
久々に毒気がなくさわやかというかやさしい本を読んだ。あっさりと、しかし深く人の心を書いている。







最終更新日  2007年09月23日 23時33分03秒
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2007年08月19日
カテゴリ:BOOKレビュー
久しぶりにフィクションを読んだ。最近暑さのせいで本を読む気力が減退している。この作品は地に埋められて出てきた女性が、生きていることと死の向こうにいる人をその中間で感じている。死んでいるのか生きているのかわからない自分になって、生きなおすチャンスをつかむ。

 






最終更新日  2007年08月19日 21時18分27秒
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