隠密なるKOKEPERIA

2024/03/24(日)10:27

2024_chapter2 高松宮記念

競馬(351)

おつかれさんです。 劇的に馬券的中させた2023年有馬記念が、つい数日前だったような感じも先月から変わらずですが、 実際には2024年も4分の1が過ぎようとしている今日この頃で、 某刑事ドラマのSeason22ロスから、2024年春の到来を感じている今日この頃ですが、 春と言えば、もちろん・・・ケイバのシーズンですよ。 今週から、フォーウィーク連続でジーワンがあるので、また頑張ってカキコしていこうと思います。 その第一弾は、もちろん、春のスプリント王を決める高松宮記念ですか。 馬券購入歴24年、ジーワンレースは、ほとんど逃さず馬券購入しているのですが、 短距離ジーワンは、春も秋も的中したことがなく、約50連敗近くを記録しており、 ここまでくると、大台に乗りたい気も、しなくもなくもなくもないような気もしない(数回リピート)と思えてしまうこの頃ですが・・ とりあえず、スプリントジーワン初的中を目指して、頑張って予想します。 それでは、シルシトカイメをドン。 上位人気4頭が単勝オッズ10倍以下で、単勝オッズ10倍台が7頭もいて、 非常に大混戦の様相を呈しているメンバー構成。 本命は、ウインマーベルをチョイスしました。 3歳秋のスプリンターズステークスでの2着をはじめとし、重賞レースでも安定した成績で、直近の重賞も連勝と来ているのに、なぜか10番人気と評価が低めなので、ここはねらい目かなというところで、この辺のシルシとなりました。 対抗は、カキコ現在1番人気のルガルをチョイスしました。 本命まで考えましたが、今年の4歳のレヴェルが今一つという感じもするので、評価をさげました。 3番手は、ビクターザウィナーをチョイスしました。 日本のスプリントジーワンで結果を残した馬達が、香港のスプリントジーワンでコテンパンにやられているのを何度も見ており、その香港から参戦するビクターザウィナーは、やや格が落ちる感じもしますが、それでも日本の馬を蹴散らす可能性もワンチャンあるかなというところで、この辺のシルシとなりました。 抑えには、昨年のスプリンターズステークスの勝ち馬ママコチャ、 昨年このレースの本命馬トウシンマカオ、武豊さん騎乗のソーダズリングをチョイスしました。 穴馬には、マイル重賞では結果を出しており、今回スプリント路線に切り替えてきたウインカーネリアンをチョイスしました。 今回のウインカーネリアンはカキコ現在11番人気で、ジョッキーの三浦君。 デビュー年は新人勝利数の記録を出して、期待されていたものの、未だにジーワン未勝利。 高松宮記念の直近2年は、穴人気で、ジーワン未勝利ジョッキー騎乗の馬が勝っており、その傾向がミタビ続くことも、ワンチャンあるかなというところで、この辺のシルシとなりました。 カイメは、 馬券的中がないため予算削減の2000円で、 本命馬からの馬連流しと、本命・対抗・3番手を軸としたフォーメーション そして、夢馬券として本命→対抗→3番手の3連単でトライしてみます。 次回のジーワンは大阪杯ですか。 昨年の皐月賞・ダービーのワンツー馬が出るようですが、この2頭が軸となるのかどうか・・ その答えは・・・1頭は入る予定ですが、もう1頭はもちろん・・・ また別の話まで焦らずに・・・・お待ちください。 アディオス_/_/~~\\zz

続きを読む

総合記事ランキング

もっと見る