品出しをする店の従業員に「ジャマや。どけ!」〜日本は未だ「お客様は神様だ」
前々から「うーん」と首を傾げていたこと。スーパーなどで買い物をしている時、お店の従業員の方が商品を出していると、「ジャマや。どけ!」なんて怒鳴るお客さん、いるよね? あれ、どうかと感じるね。と言うのは、その店の建築的構造上、どんなに配慮してもお客さんの進行を妨げてしまうケースはあるのだ。ここいら、品出しなるものを体験した方、また目の当たりにした方なら、わかっていただけると思う。それを、何やねん。従業員が商品を出していると(品出しと言う)、「ジャマや。どけ!」なんて!従業員が顧客が求める商品を売場に持って来て出すから、消費者は欲しいものが買えるのだ。このことを考えたら、「ジャマや、どけ!」のセリフは出てこないのでは?少なくとも、もう少し違う言い方をするんじゃないかな。やっと、カスハラ規定が出来たこの国。でも、根本は変わらないね。「お客様は神様です」。売る側も買う側も、この意識があるからこそ、こんな現象がまだ起きるのだ。