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2022.02.09
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カテゴリ:雑感


北京オリンピックやオミクロン蔓延のトピックと変わらぬ頻度で連日ニュースになっているのが、ウクライナ情勢。
政治的、経済的、軍事的、さらに歴史的背景は敢えて横に置いておいて、昭和を代表する大力士の1人である大鵬のお父さんが、このウクライナ出身者であることを知っている人が、はて、どれくらいいる?(その縁でウクライナのハルキワ市には大鵬記念館がある)。


ウクライナ東部に生まれたマルキャン・ボリシコ(Маркіян Боришко)は、ロシア革命後、当時は日本領だった南樺太に渡り、そこで知り合った日本人女性と結婚。大鵬は彼らの三男として生まれた(出生名はイワン・マルキャノビッチ・ボリシコ。Иван Маркиянович Борышко)。


日ソ不可侵条約が一方的に破棄され、南樺太にもソビエト軍が侵攻してきた第二次世界大戦末期、母親と子どもたちは命からがらながら無事に北海道に引き上げることが出来たが、父親のマルキャンはスターリン体制のもと9年も強制収容所に入れられてしまい、家族はバラバラに。
1960年に1人寂しく亡くなったが、奇しくもこの年は力士となった息子の大鵬が初優勝した年だった。


大鵬一家の例をみても、国家間の争いに個人が巻き込まれ、家族や友人が引き離されて運命に翻弄される悲劇は今も昔も後を経たない。
決して繰り返されてはならないことだ。


なお、写真はPublic Domain.





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最終更新日  2022.02.09 09:34:22
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