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2022.02.11
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カテゴリ:雑感



連日、不透明な失格やらドーピングなどのネガティブトピックも含め、巷は北京オリンピックの話題で持ち切り。

このことにも関連して、皆さん、素朴に感じない?
「知らない国、と言うか、初めてその名を聞く国が、ここ30年ほどの間に増えたなあ」
と。

この現象。1991年のソビエト崩壊とも無関係ではなさそうだ。

それと、今まで単純にソビエトと解釈し、同じ国民と解釈していたのが、実はそうではなかったと知って驚いた方も多かろう。
私もその1人だ。

ソビエトの実像は、その前国である大国ロシア帝国が周辺の様々な小国、例えばリトアニアやエストニア、ジョージア、そしていま何かと話題になっているウクライナなどの小国を主に武力で支配してきた歴史を、帝国に反旗を翻し政権を握った革命政府(赤軍)も基本的にそのことを踏襲して「ソビエト」なる新たな帝国を作ったに過ぎない、これがそのまんまなんだよ。

これ、オリンピック開催国の中国もそうなんだよね。
小国ゆえに民族問題がイマイチわからない日本にすれば、中国は中国と捉えてしまいがち。
そりゃ、歴史の授業では匈奴だの女真族だの、登場したよ。
でも、あくまで教科書メインの書物の中だけだったので、うーん、実体を伴って把握出来た人は少ないのではないかな。

オリンピック参加国の国名だけを取り上げても、この世は知らないことだらけ。
だからこそ、生涯を通して学び続ける意義もあるわけだ。

写真は、かつてソビエト連邦だったエストニアの国章。
何年前だったかな、ヒッチハイクの途中で日本に来ていたエストニアの青年と話をしたのは。
お互いに片言の英語と日本語、プラス、Googleの翻訳機能を使って語った。
エストニア。フィンランドのヘルシンキ経由なら、行くことはそんなに難しくないそうだ。





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最終更新日  2022.02.11 22:17:28
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