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カテゴリ:仕事と人間心理
昨日から3日連続で現場に入っている。 3日連続。恐らくは今回が最後。年毎に体力の衰えを痛感する今日、もう仕事も「量より質」にシフトしなければいけない時期が来ているわ、、、毎日のように仕事打診のメールは受け取るんだけれどね。 私ばかりではない。同年の同業者も昨日、電話で嘆いていた。 「断っても断っても、仕事の依頼が来る。現場の人が足りへんから、1日だけでもどうかと。こちらはまた孫が増えて忙しいのに」。 なぜ、70歳近いバアさんたちにも懇願するほど、この業界は人が足りないのか。 1つには、若い世代が育たないことがある。 募集をかけると、労働待遇は改善されているし、店舗やメーカー側からのパワハラも現在では厳しく禁止されているので、昔に比べるとずっと働きやすくなっており、そこそこの応募はあるそうなんだけれど、、、なかなか続かないんだな、採用しても。 若い人が居付かない原因は、まあ、遠くは小泉政権下で断行された「構造改革」のひずみに起因しており、これは一介の販売のおばさんがどうなるものでもないから、ここでは詳細は避けるものの、とばっちりは人材派遣の本社自体も受けているんだよ。 かといって、外国人労働者では、中華や韓国料理などの一部をのぞけば難しいと思うし(言葉の壁以上に、食習慣やその背後に横たわる食文化の理解の問題)、アメリカでは一部で稼働しているAI搭載の試食ロボットも、実際の起用は、特に細かい部分までこだわる日本では非常に抵抗感を持って迎えられるのではないか。 なので、どうしても、以前からデモンストレーをしていた人(=比較的に年齢が高い)に頼らざるを得ないんですよ。 で、これでは尻すぼみになるんですよ。 この業界で若いデモンストレーが育つプランとして、デモンストレーターのキャリア育成の見える化を提案したいね、、、と言っても、こんなの、ただの販売のおばさんのぼやきとされてしまう悲しさ。 小泉政権は、罪なことをしたと、つくづく感じる。
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最終更新日
2025.10.18 08:31:44
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