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テーマ:料理・食べ物(637)
カテゴリ:仕事と人間心理
![]() 柿ネタ。まだまだ引っ張ろう。 昨日の昼。柿好きの夫が毎年作っている干し柿を、今年はじめていただいた。 柿本来の美味しさが凝縮しているのか濃厚な甘味で、しっかりした果肉ながら、いざ口に含むと驚くほどすうっととろける。 ちょこんとおさまったディープなオレンジカラーのカタチにも、豪華なケーキやタルトにはない、素朴で可憐な美しさがある。 こりゃ、スイーツとして、カフェのメニューに加えられるな。 しんからそう思った。 同業者仲間がよく口にする。 「柿はいちごやオレンジみたいにお菓子や飲料に使われることがほとんどないから、昔と違って果物だけでもいろいろな種類がある今の世では、どうしても馴染みが薄くなる。結果、ますます食べられなくなる」 確かに、それはあるよなあ、、、。 もっとも、そのことは、例えば緑茶もそうだけれど「食わず嫌い」な面もあるのではないか。 緑茶のデモで、温度や時間に気を使いつつ丁寧に急須で淹れたお茶をゆっくりと試飲してもらうと、普段はペットボトルの緑茶オンリーだと語る人のほとんどが感動するのよ。 「葉っぱのお茶って、こんなに美味しいんですねえ、、、」 と。 柿も、きっとそうだ。 柿を人気フルーツにするには、何はともあれ、 「柿は美味しい」 という、この1番肝要なことを、あらためて広い世代に知ってもらわねはならない。 これを大前提にした上で、その「美味しい柿」を使ったスイーツをどんどん開発して欲しいものだ。 写真は干し柿(Wikipedia)。
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最終更新日
2025.12.05 09:06:04
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