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カテゴリ:仕事と人間心理
今日からまた連続仕事。
考えてみた。 仮に、天職と感じているデモンストレーター以外に仕事をするとなれば(会社社長やYouTuberや作家や漫画家など、今現在の段階での私の経歴やスキルでは雲を掴むような職業ではなく、少なくともほんのチョイの背伸びがあれば、もしかすると実現するかもしれないと想像される職業)、、、ぶっちゃけ、私は無農薬野菜やオーガニック食品を扱う小さなガレージショップをやりたいなあと思う。 以前にも書いたけれど、無農薬、例えばほうれん草なんか、ゆがくだけで美味しい。それに醤油をかけるか、せいぜい鰹節だけでじゅうぶん。 トマトも、無農薬のもぎたては塩すらいらないよ。 そのままガブッで、極上の味。 鶏肉も、平飼いのものなら肉に弾力があり風味にコクがあるから、塩胡椒だけでイケる。 その平飼い鶏が産んだ卵もめっちゃ濃くて、ご飯にかけて醤油を一滴垂らせば、感動もんなんだわあ。 つまり無農薬やオーガニックは確かに価格が高いが、味付けの調味料はホンマに最低限でいいことを考慮すればそんなに高いもんでもないなあと、個人的に感じている。 プラス、例えば食べた後の無農薬みかんの皮を干して挽いて陳皮(風邪に効果が期待できると、漢方薬にも使われているね。もちろんスパイスとして料理やお菓子作りにもオッケイ)を作ったりするのは、お金には変えられない喜びで、そのことを、時には試食やレシピカードを通して伝えたい。 何より、消費者と生産者を極力つなぎたい。 これも以前に書いた。 「卵が高くなったと騒いでいますよね。でも、鶏の肥料、その鶏や鶏が住む鶏舎の管理費、採れた卵をパック詰めして運ぶ際の手間賃や運送費。それらすべてを考えたら、今までの卵が安過ぎたんですよ」 と。 このことは、やはり、生産者と消費者が向かい合わないと、しんからは互いに分かり合えないのではないか。 私は販売は慣れているし、POPも描ける。ついでに文章を書くことも嫌いではない私。レシピカードやPOPに添える文案も考えられる。 さらに、ガレージショップなら、実は場所があるのだ。 課題は、うーん、資金面も含めた計数管理や交渉事、何よりメンタル。 こう見えて、関西弁でいう「気にしい」なんですよ、ワタクシは。 匿名がアタリマエ(?)で顔が見えないSNSも、何度も嫌な思いをした。 過去に、幾度か、宣伝販売に関する分野にいる人たちからお誘いを受けた。 「一緒に会社を設立しましょうよ(あるいは、今度会社を設立するから基幹スタッフとして参加して欲しい)。あなた、これからトシとってくるし、生涯デモンストレーターでいるつもりですか?」 人に管理されるのが嫌いな私は、その逆の人を管理するのも嫌い。 この理由で、誘ってくれたことに対する感謝は述べつつ、いつもお断りしてきた。 縦の関係ではなく、横の関係。 そこからまた横の関係が広がり、みんな win-win。 そんな雇用関係は、しかし、資本主義の社会ではしょせん夢物語か。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2025.12.06 08:27:23
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