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生きることは旅だ! デモンストレーターこっこのホンネ日記〜あおいくま

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2026.01.30
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カテゴリ:仕事と人間心理


カレーの宣伝販売ネタを続けよう。


22年間のデモンストレーター歴において、レトルトやドライカレーのタイプも含めたら、カレーの宣伝販売は数限りなくこなしてきた私。その私が、ここ数年、つとに感じるのは、レトルトカレーの全体的な向上である。


まず、品質は本当によくなった。レトルトカレーとくれば、ある時期までは男性の単身者や1人暮らしの老人専用のように扱われ、味もイマイチ(少なくとも世間一般にカレーと呼ばれるルゥ型よりは明らかに落ちた)だったものだが、現在ではどうして。カレー専門店にもひけをとらないほどの香りと美味をほこるレトルトカレーは、決して珍しくない。


次にレトルトカレーに対する社会的な見方の変化。お湯で温めるだけで具材もろともすぐにご飯にかけて食べられるという便利さゆえ、どこか「手抜き」的な安易感が否めなかったレトルトカレーは、しかし、メーカー側が打ち出した「ご当地もの」とか「銘店もの」とか「キャラクターもの」などの企画がつぎつぎ当たったことにより、そのイメージは完全に逸することが出来た。
何せ、天下の郵便局までが、「全国カレー祭り」と称してご当地のレトルトカレーを販売しているご時世なのだ。


こうした情勢を背景に、店によっては、従来のルゥ型カレーよりレトルト型カレーの売場の方が広いところも出てきた。
消費者の方々にも
「うちはじいさん(ご主人のこと)と2人きりだから、レトルトの方が(カレーを)食べ切れてええねん」
「夜食や1人の昼食にホンマ助かる」
「忙しいと、料理をするのが億劫で。レトルトなら、ご飯さえあればメインが出来るからねえ」
などなど、熱くレトルト愛を語る人が増えてきた。
この数は、レトルトカレーが電子レンジに対応するようになってからというもの、より多くなっている。


レトルトカレーは、今後、どのような変化を見せるのか?


写真は、レトルトカレーの元祖、大塚のボンカレー。小学校6年生の1番上の孫も、昼食や軽食に、1人でレトルトカレーを作って食べている。





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最終更新日  2026.01.30 14:44:13
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