|
カテゴリ:仕事と人間心理
![]() (注)2月20日に書いた記事。 プロの治療師が使う温熱マットと温熱コルセットのおかげで、腰の具合は95%まで回復した。 ところが、腰がほぼ治りかけるのと入れ違いに風邪。しばらくおとなしくしていた持病の喘息が再びアタマをもたげ、夜も眠れぬほどの激しい咳に苦しめられている。 結果、腰が完治するための残りの5%の要素が埋まらない。 なぜなら、強い咳は腰に響くからだ。 それでも、1日中何もせず、ゆっくりと休む日が続けば違うのだろうけれど、仕事はしなくてはいけないし、仕事がない日もあれやこれや野暮用が押し寄せてきて、つまりはチョコチョコと動かざるを得ない。 どこまでも中途半端なのだ。 もっとも、こういうケース、特に女性には体験したことがある人は多いのではないか。 娘が小さい頃、娘が通う保育園の中に 「昨夜は下の子がひどい熱を出してうなされ、一晩中看病。でも勤務シフトが組まれているし、その前に人手不足なんでたやすく欠勤は出来ない。病院は実家の母に1時間かけて来てもらって連れていってもらった。明日と明後日は私は休暇日だけれど、旦那は土日がかき入れ時の業界にいるし時期柄いそがしいシーズンだから出勤。私は溜まった家事を片付けないといけないし、もちろん子どもたちの面倒もみないといけないし、クタクタに疲れていても一息つくことも出来ないな。母? パートながら働いているのよ。いつもいつも頼れるわけじゃない」 と嘆いていた人がいたけれど、この嘆きがわかる女性はとても多いのではないか。 いや、家事育児に専念している専業主婦でも、病を得た時、自身の体調は二の次にして家族の面倒を優先する人は少なくないはずだ。 ここいらの事情を明確にして、対策を立てないと、いつまで経っても、そして、どんなに金銭や特典をばら撒きしたところで、少子化は変わらないと思う。 写真は今日の現場、大阪は京橋近く。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2026.02.24 16:09:10
コメント(0) | コメントを書く
[仕事と人間心理] カテゴリの最新記事
|