|
カテゴリ:嫌いなもの
今まで何事もなかったかのように付き合ってきた友人に、手の平をかえされたような態度で無視される。
普段と変わりなく接している自分が情けなくなってくる。 3年前にはじめて味わった経験である。その後、友人の態度はどんどんエスカレートし挨拶をしても無視。側に居るのが悲しくなった。 理由を言って欲しいと思いながら何とか修復しようと試みる。が、所詮かなわない。 そうこうしているうちに、周りに気づかれる。 私は何も言えない。 すると、ある友人からメール。 「お天気屋の彼女に振り回されることないよ。気を遣うこともない」と励まされた。 これを機に私の中で弾けて何かが変わった。 相手に合わせるように気を遣い過ぎていたのかもしれない、と自分自身を反省し、そんな自分を卒業した。 そして、今がある。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[嫌いなもの] カテゴリの最新記事
|