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カテゴリ:健康
3月に私より三つ年下の友人がくも膜下出血で倒れ、手術をし、やっと退院したのだが子ども達のことなど記憶の部分をやられてしまい、覚えていない。
普段から血圧が高いことを話していた彼女に、会いに行きたいのだが、回りの方に聞くとお見舞いに来る人と話をした後で「あの人のこと、どうして私は知ってるんやろ?」とヒドく悩むのだそうで、それを聞いてしまったから、見舞いに行けないでいる。 通院し、点滴をし、リハビリもしながら自宅での生活にもやっと慣れてきた頃だと聞く。 が、子どもたちはどう対処しているのだろう? とても寂しいことではないか? ストレスを溜めないようにしなければ・・・。 実はストレス性の腸炎になってしまっていた私。出血が酷かったので即、病院に予約し今日行って来たのだった。 「潰瘍にならないでよかったね」 ホントだ!潰瘍になってたら手術になるところだった。 もう、ストレスを溜めないように考えるより、気楽に生きることに専念するほうがいいのかもしれない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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