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読書のスるメ

2012年06月10日
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カテゴリ:考え方
死のうと思う人間にかける言葉は?

早まるな。
今日一日、よく考えて、それでも死にたいなら明日になったら死ねばいい。
ただし、明日になれば、今日、もう一度、一日、考えろという。
無理に死ぬ事を否定しても、頑なになるだけ。

北風と太陽の論理。

私は、太陽のように、その人を包みたい。
なぜなら、私自身、死にたい病の患者なのだから。
だから、死にたいと言う人の気持ちは、大体、分かるんだよ。
死にたいは、本当に辛い。

筋肉少女帯の大槻ケンヂも歌っていた。

「死にたいのかい? 大丈夫。僕も死にたいから」と。
彼も知っていたのだろう。死にたいという事を。
今、私は、猛烈に死にたい。

こんなはずじゃなかった。

私の人生は、もっと大らかで、ゆっくりとしたものだと、位置づけていた。
しかし、病気を発症して、せっかく退院したのに……。
今、かなり辛い立場だ。

何をやっても、何をしても、全部、不正解のような気がして。

もう疲れた。
ごめんなさい。突然、愚痴を言ったりして。
愚痴とは、後悔なんだ。私の中では、後悔が、唯一の罪悪なんだ。
後悔しなければ、何をやってもいいと思っている。

人殺しですら、いいと考えている。

ただ人を殺せば、必ず、絶対に後悔が残る。
たとえ、それが、どんなシチュエーションだったとしても。
そう。戦場で、やらねば、やられる、死ぬのシチュエーションでもだ。
過去の将軍たちが言っている。
もちろん戦時中。

もっとも正しい戦争より、もっとも不正なる平和をとらん、と。

結局、彼らは、人殺しを、後悔しているのだ。
しかし、もちろん、逆の意味の格言を言っている将軍もいる。
守るべきモノの為、大義を名分にして、敢(あ)えて逆を言っているのだ。

私も敢えていう。
どこまでいっても、人殺しが、正当化される事は、この世には、ない。
殺してしまったモノは、一生、後悔という罪悪に苛まれるのだ。
自殺で、逃げてしまってもダメだ。

一生、生きて、後悔すべきだと。

私は、そう思う。
もちろん、人殺しには、自殺も入る。
自分という人を自分自身で、殺しているのだから。

死んだ後に、後悔はない?

あり得ない。
なぜなら、この世には、魂が存在し、魂が思考しているのだから。
脳みそは、PCでいうハードウェアであり、魂は、ソフトウェアなのだ。
少なくとも私は、そう考えている。

だからこそ、始めに書いた。
今日一日、よく考えてから、明日、死ねばいいになるのである。
自殺をしてしまえば、その個は魂になり、後悔を背負いつづけるのだから。
先に書いた一節の次に大槻ケンヂも歌っていた。

「生きてたいかい? 大丈夫。僕も生きていたいから」と。

多分、そういう意味で、歌っていたのだろう。
ソレは、私には、計り知れないが。
私は、生きていく。

今という時間を、精一杯。

……少しずつ、本当に、ほんの少しずつ、前進してきたような気がする。
何も出来ないと、あえいでいた昨日より。いや、半日に前か。
多分、それ位から、ずっと悩んでいた。
想いの無間地獄で。

さぁ、次は、何がしたい?

したい事は、たくさんあったはずだ。
一つずつ、ゆっくりと、そう、無理せずに緩やかに。
私は、いつか、きっと、太陽になりたいと、そう願っているのだから。
皆を温かく照らし出す、春のうららの太陽に。

……作者(四草めぐる)、「屁こいたか? ちっとばかり、臭いのだが?」

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最終更新日  2012年06月10日 19時38分00秒
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