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読書のスるメ

2012年06月17日
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今日も高嶺の花である、あの人の事を想い、私は、生きてる。

今日は、朝から病院に行ってきた。
昨日の体調を考えると行かざるを得なかったのだ。
しかし行っても同じだった。

病院では、何かをしてくれるわけではない。
飽(あ)くまで、治療だけ。心のケアーや金銭面の事など、もってのほか。
少しも考えてもくれない。

「じゃ、今度の土曜日、予約の日まで様子をみて、薬を少し増やそうか」

そう言われただけ。しかし、薬なんか効かない。
分っている。そんな事は、百も承知だ。

だから僕は、病院に行く事が、義務と化していた。

だから今度の土曜日、診察を受けた時も、「大丈夫」とだけ言っておく事にする。
私にとって私の気分を回復してくれるのは、お話を創る時、そして……。
後は、あの人の事を考える時だけ。

何もしたくないと思っても物語を書いている時は、復活するのだ。
私は、物語が、一番の薬だと思っている。
そして、あの人の事を想う。

こんなお話を書いたらあの人は、笑ってくれるだろうかと。

そして、新たな仕事を始めた。体はキツイが、精神的には楽な仕事。
今日、すでに洗礼を受けた。運動不足で、脱力している。
というか、六十キロのカレンダーを運んだのだ。
階段を上がって二階まで。

ただし、運動不足になりがちな私には丁度良いのかもしれない。
夕方から、夜にかけて、また仕事だ。この仕事は、みんなが休んでいる時に仕事をする。
そんな、端から見ると哀れにも思われる仕事なのだ。

そして病院に行って、一生懸命、仕事をして思った事。
それは結局、自分の問題は、自分で何とかするしかないという事。
担当医は、もちろん。当然の事だが、親、兄弟、そして友達は、なにもしてくれない。
いや、何もするべきでは、ないのだ。

声援があれば。

応援してくれれば、それでいい。
それが私の力になる。私は、私の意思で、私の人生を歩んでいる。
だからみんなは、横からソッと見ていてくれればいい。

「ああ、アホな事やってるわ」と。

人生とは、後から考えるとアホな事と、無駄な事の連続なのだから。
私は、そう思う。だから、こそあの人を想える。
片思いでも、いつかは通じると。
だからこそ頑張れる。

いつか、いつか、きっと、と。

……作者(既婚の大澤氏)、「というかそれ罠だから。気づけ。ヤバいって。罠だから」

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↑仲人の大澤氏w






最終更新日  2012年06月17日 16時12分04秒
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